このたび、goo blog からameba blogにお引越しすることにしました。
goo blogさん、お世話になりました。
ありがとうございました。
また、帰ってくるかもしれませんが・・・
同じ「わんぱく kitchen」で書いてますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なみだを流して大喜びいたします
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ちょっとおすましのコロです
昨日のニュースで、「ペットも熱中症注意!…冷房止めた室内でダウン」という記事がありました。
うちもね~今年は子どもが受験なんで、仕方なく冷房を1日中付けてますが、誰もいない日は
「もったいないな~」と節電のため消してたんですよね。
おうちの中でも熱中症で病院へ運ばれたり、亡くなったわんちゃんが実際にいるので、
今年からは、来年もうちの老犬2匹のために・・・・クーラーつけます
あ~でも電気代今月から値上げされてますね
ペットショップでも保冷剤入りのマットや犬用シャーベット、温度調節機能付きの夏服など様々な商品を販売されていて、ペット用扇風機など一時売り切れ状態となったグッズもあったんですって
わんちゃんは汗をかけないから、体温調節ができなくて暑さに弱いんですね~
私は、たまに小さい氷をお水にいれてあげたりしてます
お散歩してたら、人間用の冷え冷えスカーフを巻いてるわんちゃんにもお会いしましたよ
まだ、9月まで残暑厳しいみたいなので、注意してあげましょうね
先日ご紹介した、たまごちゃんです。ちょっと、くたびれてますが。。。
かむと、「きゅっきゅ」音が鳴ります。
左のたまごちゃんは、多分ニセたまごちゃんですね~ちょっと素材が固いから、人気ないです。
みみちゃんは、この音の鳴る笛の部分のプラスティックを噛み切るのが大好き・・・一応、ダックスは狩猟犬だもんね
うちのわんちゃん達は、このたまごちゃんの熱狂的なファンですなんだろ~
噛み心地がいいのかなあ~
ラテックスってゴム製でできていて、スペイン製です。
このたまごちゃんも色々な色と大きさがあります。
あか、黄色、オレンジ、青、ピンクもあったかな~
大きさも「デビルたまごちゃん」や「カウボーイたまごちゃん」「シェフたまごちゃん」があって、頭に帽子やらのってるからその分大きいんですよね。マルチーズのコロは、お口が小さいので大きいのはパスです。
で、2頭いるから、色違いで買ったりするのですが、犬に人気のカラーってあるんですね
同じ新品のものでも、「赤」に強く反応するんですよね~面白い・・・
で、赤のたまごちゃんを取り合って、結局けんかに・・・・ガウガウ
犬の色覚検査で、
「犬は、網膜に錐状体がほとんどないため、色の識別能力は2色に限られています。赤や緑を上手に識別することができません。」
って説が唱えられていることが多いのですが、でも、どうみてもうちのわんちゃん達は赤たまごちゃんがすきなんですよ
また、他には、「犬は色がわからないといわれていますが、本当でしょうか?
じつは、1800年代にすでに犬が緑と赤を認識している、という報告があります。
これは「条件反射の実験」で有名なロシアのパブロフ研究所の研究報告です。
ただし、その実験には、ロシア在来の雑種の犬が使われたので、どの犬種にもあてはまるかはどうかはよく分かっていません。」
っていう説もありました。
結局は犬になってみないと分からないんでしょうね~ま、どっちでもいいや
うちのわんちゃんは達は、 赤が好きってことに変わりはないんだからさ
涙ヤケが「そういう模様だと思った」と言われたことがあるんよ~
どんな模様や・・・ byころ
ころ・・・カットモデルになりました
近くのお店で「モデル犬募集」していました。
マルチーズのころは、お散歩が大好きなので、いつも短くカットしてもらっています
1カ月に1回は、カットしたいところ・・・
でも、わんちゃんの美容室って私より高いんですよね。
そこで、わんちゃんの学校で「モデル犬」として、学生さんにカットしてもらうとお安くなりました
その学校では、「モデル犬」も年齢制限があるんですって確か、10歳だったかな。。。
健康な若いわんちゃんじゃないとカットの台の上に立ってられないからみたいですね
学生さんが切るので「ン今日失敗した
」ってこともあるけど、先生が仕上げてくれるので、安心して預けています
ところで、暑い夏、わんちゃんもきっとサマーカットにしたいはず
とおもいきやペットの暑さ対策では、かえって良くないみたいですね
長い毛をカットすれば涼しくなると思っていたら、被毛は日よけや断熱材の役割も担って
いるので、短く毛をカットすることで直射日光や
路面からのふく射熱で急激に体温が上昇することを防ぐことができないみたいです。
なので地肌が見えるほど短く切ることは控えましょうね
「犬と一緒に育つ赤ちゃんは病気に強い」、研究
今日、ネットでこんな記事を見つけました。どう?
【AFP=時事】犬が飼われている家庭で育つ赤ちゃんは、感染症や呼吸器疾患にかかるリスクが減るとの調査結果が、9日の米小児科専門誌「ピディアトリクス(Pediatrics)」に掲載された。
論文ではこの理由について詳しく説明していないが、毎日ある程度の時間を屋外で過ごす犬が周りにいることで、生後1年内の赤ちゃんの免疫力が高まる可能性があるとしている。
猫でも同様の可能性が示されたが、その効果は犬より弱いようだ。
フィンランドのクオピオ大学病院(Kuopio University Hospital)が行ったこの調査は、親が週次の健康記録を取り続けた生後9~52週目の子ども397人を対象に行われた。
その結果、犬や猫が飼われている家庭の赤ちゃんは、せき、喘鳴(ぜんめい)、鼻炎などの感染性呼吸器疾患にかかる確率が約30%低く、また耳の感染症にかかる確率も約半分だった。
研究チームは、「動物との接触が免疫系の発達を助けることで、より整った免疫反応をもたらし、感染期間を短縮させるのではないか」と推論している。
調査では、感染リスクの上昇が考えられる要因(母親による授乳や保育施設の利用、さらには親の喫煙や喘息など)を排除しても、犬のいる家庭で育つ赤ちゃんで感染症を発症する確立が著しく減少したことが確認された。
また抗生物質の投与回数も少なかったという。
先行研究では、ペットが子どもに与える恩恵についての意見が別れていた。
恩恵などないとするものが存在する一方で、動物との接触が風邪や胃腸疾患を予防するとしたものなど、相反するものが見られた。
研究チームは、今回の調査が出生後すぐの乳児のみを対象とした点で、先行研究とは異なっているとしている。【翻訳編集】 AFPBB News
どう
犬好きの私としては、ちょっとうれしいな~と思っています
今まで、犬や猫と生活するとアレルギーが発症するやら、犬からヒトへ感染する病気がクローズアップされる方が多いものの、「犬と一緒に育つ赤ちゃんは病気に強い」なんて言われたのは初めて見たよ。
ちなみに・・・人と動物とが共通して感染する可能性のある病気のことを
でもね、上の記事で論文ではこの理由について詳しく説明していないが・・・ってところと生後1年内の赤ちゃんの免疫力が高まる可能性があるとしている・・・ってところから、まだまだ未解明なんでしょ~ね~
がんばって研究して欲しいな~