ブログ「愛犬問題」には獣医が愛犬家になりすましたブログ荒らしのゴキブリの出没が後を絶たない。
愛犬家偽装獣医と名づけている。ブログ管理人に見透かされていることに気づいてない。
知能の低い知能犯だ。面白おかしく相手にすることがある。その随想集14編をこの下にリンクしてある。
台所のゴキブリのように人影のない時に物陰からコソコソと出てきて、情報価値のないウソ偽りの糞(投稿)をする。台所のゴキブリのほうがまだましのほうだ。ゴキブリは糞を人目につきやすい所にはしないからだ。
ブログ荒らしのゴキブリは紙面一杯に汚い糞をする。
ご自分の考えや商売のやり方が正しいと思うなら、なぜ、職業を隠して、愛犬家になりすますのだ。コソコソと卑劣な感じがする。
獣医として投稿するとブログ管理人に反論されて、獣医の不正の考えや詐欺商法が明らかにされることを恐れているのか。
ブログ「愛犬問題」では獣医のウソ偽りに満ちた投稿は直ちに削除しているので、なんとしても獣医の言い分を掲載してもらいたいとの思いもあるだろう。
獣医の投稿の多くは世の中の愛犬家を惑わす欺瞞に満ちた詭弁が多い。情報価値としてはゼロだ。むしろ、世の中をたぶらかすマイナスのインチキ情報だ。愛犬家にとっては有害無益だ。
獣医には論理的な思考のできない輩が多い。八方破れの論理を振り回し、片手落ちの一方的な屁理屈をこね回す。学術的な根拠も示してない。非科学的な脅し文句の羅列だ。
たとえば、狂犬病に罹病すると治療方法がなく必ず死ぬから、犬には狂犬病注射が必要だと力説する。
しかし、狂犬病はインフルエンザなどのような空気感染ではなく、その感染防止は実に簡単だ。罹病した動物に噛まれなければ良い。
日本には狂犬病に罹病した動物はいないので、予防注射の必要はない。
世界の清浄国(狂犬病根絶国)の多くの国は狂犬病注射義務を廃止したり、注射を禁止している国もある。それが国際的な潮流だ。
獣医は、そのような反論には答えないで、罹病したら死のことだけを強調して国民をたぶらかしている。
獣医は狂犬病がそんなに恐いなら、獣医自身やその家族がまず率先して狂犬病注射をするべきだろう。なぜ、ご自分には注射をしないで、他人(犬)に強要するのだ。論理がおかしい。理にかなってない。
要するに、狂犬病が恐いのではなく、狂犬病注射で儲けたいだけだ。それ以外の理由は屁理屈の詭弁だ。
わかりやすい一例をあげると、狂犬病注射は「室内にいたハエがいなくなった後も一年に1回はフマキラーを散布しなさい。」と言っているようなものだ。そのような愚行をするバカはいない。
獣医はハエはいなくなっても定期的に室内にフマキラーを散布しているのか。しているなら、フマキラーメーカーから売上高に貢献したと表彰されるだろう。その申請をお勧めする。
日本獣医師会には論理的に物事を考えることのできる正常な人がいないようだ。
狂犬病注射で金儲けをしようと腐心するあまり、脳の思考回路にバグができている。つまり、良心が麻痺している。獣医大学の教授陣にもいる。本人たちは異常とは思ってないからタチが悪い。
獣医がフィラリア予防薬とウソを言って販売している薬は、ほんとは駆虫剤だ。農薬としても駆虫剤に分類されている。つまり、犬の体内に虫がいなければ服用する必要はない薬だ。それを健康な犬に投与している。悪質な詐欺商法だ。国民の愛犬家を愚弄している。
犬の避妊・去勢は人の不妊手術とは違い、犬には有害無益だ。そのことを獣医は愛犬家に隠している。犬はその手術でホルモンが分泌されなくなり、更年期症状になり、いろんな病気になる。詳細は避妊去勢は犬に有害だにある。
その他のいろんな詐欺商法について記述したブログ「愛犬問題」の随想に獣医が執拗にブログ荒らしをしてくる。その多くは直ちに削除しているが、たまには、反論して、面白おかしくブログ「愛犬問題」の本文にも取り上げてある。
盗賊の石川五右衛門は「浜の真砂はつきるとも、世に盗賊の種は尽きまじ」と言ったとか。
ブログ荒らしのゴキブリの種も尽きそうにない。
しかし、知能が少々低いようであり、「頭隠して知り隠さず」だ。
この下に掲載してある随想はそのゴキブリの言い分にブログ管理人が返信したものだ。獣医の嫌がらせの投稿の氷山の一角だ。時間のゆとりがあるときは、ブログ荒らしの言い分も面白おかしく取り上げることにしている。
それこそ時間の余裕のある人には一読の価値はあるだろう。
ただし、ゴキブリの話にはでっち上げの内容が多いことに注意が必要だ。
論理的に支離滅裂であるだけでなく、科学的な根拠は示されてない。空論や作り話の類だ。だまされないことが肝要だ。
飼い主が獣医にだまされると、その愛犬が健康被害を受ける。無駄な出費だけではすまない。
関連随想
1 獣医の非科学的な筋違いの狂犬病注射必要論
2 狂犬病注射してない犬が約800万匹いるよ 役所の注射ハガキは単なる通知だよ!
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9 獣医よ!鳥の骨と塩分は血尿とは無関係だ
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11 悪徳獣医がブログ荒らしのゴキブリに変身!
12 悪徳獣医の愛犬家偽装の覆面投稿
13 ブログ荒らしのゴキブリは名誉毀損虫だ!
14 ブログ荒らしは託卵鳥のような無宿者だ!
写真のつづき
狂犬病ワクチン フィラリア薬 いらないワン!
フィラリア薬詐欺商法論の随想集
狂犬病注射有害無用論の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1
公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね
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ご自分の考えや商売のやり方が正しいと思うなら、なぜ、職業を隠して、愛犬家になりすますのだ。コソコソと卑劣な感じがする。
獣医として投稿するとブログ管理人に反論されて、獣医の不正の考えや詐欺商法が明らかにされることを恐れているのか。
ブログ「愛犬問題」では獣医のウソ偽りに満ちた投稿は直ちに削除しているので、なんとしても獣医の言い分を掲載してもらいたいとの思いもあるだろう。
獣医の投稿の多くは世の中の愛犬家を惑わす欺瞞に満ちた詭弁が多い。情報価値としてはゼロだ。むしろ、世の中をたぶらかすマイナスのインチキ情報だ。愛犬家にとっては有害無益だ。
獣医には論理的な思考のできない輩が多い。八方破れの論理を振り回し、片手落ちの一方的な屁理屈をこね回す。学術的な根拠も示してない。非科学的な脅し文句の羅列だ。
たとえば、狂犬病に罹病すると治療方法がなく必ず死ぬから、犬には狂犬病注射が必要だと力説する。
しかし、狂犬病はインフルエンザなどのような空気感染ではなく、その感染防止は実に簡単だ。罹病した動物に噛まれなければ良い。
日本には狂犬病に罹病した動物はいないので、予防注射の必要はない。
世界の清浄国(狂犬病根絶国)の多くの国は狂犬病注射義務を廃止したり、注射を禁止している国もある。それが国際的な潮流だ。
獣医は、そのような反論には答えないで、罹病したら死のことだけを強調して国民をたぶらかしている。
獣医は狂犬病がそんなに恐いなら、獣医自身やその家族がまず率先して狂犬病注射をするべきだろう。なぜ、ご自分には注射をしないで、他人(犬)に強要するのだ。論理がおかしい。理にかなってない。
要するに、狂犬病が恐いのではなく、狂犬病注射で儲けたいだけだ。それ以外の理由は屁理屈の詭弁だ。
わかりやすい一例をあげると、狂犬病注射は「室内にいたハエがいなくなった後も一年に1回はフマキラーを散布しなさい。」と言っているようなものだ。そのような愚行をするバカはいない。
獣医はハエはいなくなっても定期的に室内にフマキラーを散布しているのか。しているなら、フマキラーメーカーから売上高に貢献したと表彰されるだろう。その申請をお勧めする。
日本獣医師会には論理的に物事を考えることのできる正常な人がいないようだ。
狂犬病注射で金儲けをしようと腐心するあまり、脳の思考回路にバグができている。つまり、良心が麻痺している。獣医大学の教授陣にもいる。本人たちは異常とは思ってないからタチが悪い。
獣医がフィラリア予防薬とウソを言って販売している薬は、ほんとは駆虫剤だ。農薬としても駆虫剤に分類されている。つまり、犬の体内に虫がいなければ服用する必要はない薬だ。それを健康な犬に投与している。悪質な詐欺商法だ。国民の愛犬家を愚弄している。
犬の避妊・去勢は人の不妊手術とは違い、犬には有害無益だ。そのことを獣医は愛犬家に隠している。犬はその手術でホルモンが分泌されなくなり、更年期症状になり、いろんな病気になる。詳細は避妊去勢は犬に有害だにある。
その他のいろんな詐欺商法について記述したブログ「愛犬問題」の随想に獣医が執拗にブログ荒らしをしてくる。その多くは直ちに削除しているが、たまには、反論して、面白おかしくブログ「愛犬問題」の本文にも取り上げてある。
盗賊の石川五右衛門は「浜の真砂はつきるとも、世に盗賊の種は尽きまじ」と言ったとか。
ブログ荒らしのゴキブリの種も尽きそうにない。
しかし、知能が少々低いようであり、「頭隠して知り隠さず」だ。
この下に掲載してある随想はそのゴキブリの言い分にブログ管理人が返信したものだ。獣医の嫌がらせの投稿の氷山の一角だ。時間のゆとりがあるときは、ブログ荒らしの言い分も面白おかしく取り上げることにしている。
それこそ時間の余裕のある人には一読の価値はあるだろう。
ただし、ゴキブリの話にはでっち上げの内容が多いことに注意が必要だ。
論理的に支離滅裂であるだけでなく、科学的な根拠は示されてない。空論や作り話の類だ。だまされないことが肝要だ。
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