犬のてんかんの原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種だ。
獣医界は犬のてんかんは原因不明だといっているが、真っ赤な嘘だ。
てんかんの原因がワクチン接種だと愛犬家に広く知られると、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの売り上げが激減するので、その事実を業界ぐるみで隠蔽している。
てんかんはブログ「愛犬問題」の勧めている次の方法で完治する。
1 鶏の骨を主食にする
2 抗てんかん剤を直ちにやめる
3 ワクチン接種は二度としない
次の随想のコメント欄に愛犬が4ヶ月前からてんかんの発作を起こしているとの投稿があった。獣医に抗てんかん剤などのいろんな薬を売りつけられているが、てんかんは治る兆候がない。
ネットを検索して、ブログ「愛犬問題」のてんかんの治し方を試してみたところ完治したとのお礼の投稿があった。
皮膚病で獣医に6年間もいろんな薬を売りつけられた👹ひば油エタノール液ですぐに治った🐕飼い主が自作する神秘の特効薬🐶
愛犬のてんかんと鶏の骨 投稿者:あっちゃん さん
はじめまして。
我が家の愛犬が4月にてんかんの発作を起こしてこちらのブログ「愛犬問題」にたどり着きました。
1 パグ♂、10キロ、7歳
2 去勢済(2歳時)
3 狂犬病ワクチン→去年まで毎年
混合ワクチン→去年までほぼ毎年
フィラリア薬、ノミ駆除剤→ジャーキータイプを毎月
今年からは一切のワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤をやめています。
4月初めにてんかんの発作を起こし、いったん様子見しましょうということでしたが、4月末に2度目の発作が起きたので、獣医の投薬を開始しました。
・ゾニサミド半錠
・精神養生の漢方(そく風)
上記を服薬していたのですが、5月から7月までだいたい月に1度の発作を起こしました。
特に7月の発作は大きく、2日連続で3回も起きた群発発作でした。
その時から薬が増えました。
・ゾニサミド半錠→1錠
・ガバペン1錠
そしてパグという事で脳炎の心配もあり、MRIを8月に受けたのです。(今考えると麻酔などでかわいそうな事をしました)
その結果は脳炎ではなく特発性てんかんとの診断が下りました。
一時は安心したものの、薬を増やしたせいか足元はふらつくし、元気もなくなり、食事と短い散歩以外はほとんど寝ているようになりました。
生気もなくなり、どよんとした目でいつも不安そうにしていました。
これではいけない、と思いあれこれと検索してparoownerさんのブログに出会いました。
そして手羽先の先やガラなどをすぐ食事に取り入れました。
鶏の骨を食べ始めたのは8月27日からです。
愛犬はもともと食欲旺盛でごはん大好きでしたが、そのころは野菜やサプリ、薬が入ったご飯を嫌がるようになっていました。
でも、鶏の骨はがっつくように食べ、他の物は要らないと言っているみたいでした。
ビックリしたことに鶏の骨を主食にして1、2日で目に力が戻り元気になってきました。これには私も信じられない思いでした!
今はガバペンをやめ、ゾニサミドと柴胡加竜骨牡蛎湯という漢方薬のみ服薬しています。
ただ、最近また元気が少しなくなってきて(以前に比べればずっといいのですが)、これはゾニサミドの鎮静作用のせいかなと思っています。
早く薬はやめたいものの、ゾニサミドは急にやめると重積発作が起こるともいわれ躊躇しています。
また、皮膚をとても痒がり、目や顎、お腹をしょっちゅう掻いています。
皮膚を見てもきれいで何ともなっていないので、これもゾニサミドの副作用かなと思っています。ゾニサミドの副作用に掻痒感という記述がありましたので。
動物病院ではアポキルを処方されましたが、いっとき治まるように見えても完治はしていません。それに、免疫抑制剤のアポキルをかゆみ止めに使う事にも抵抗があり、今は飲むのをやめました。
ひば油を購入してひば水を作ってスプレーしてら、かゆがるのが少し良くなったかなと思います。でも、この痒みがどこから来るのかわからないのが不安でもあります。
鶏の骨でだいぶ元気を取り戻したので、これからも続けていって薬がやめられるようになり、元の愛犬に戻してあげたいと思っています。
てんかんの発作は、鶏の骨を食べ始めて以降今のところ起きていません^^
気圧の急激な低下があると発作を起こしやすいのですが、先日の台風(私の住む地方を直撃)のときも無事に過ごせました。
これはひとえに鶏の骨のおかげだと思って感謝しています。
少し時間はかかるかもしれませんが、これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者:Paroowner
あちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
まず、次の随想集を熟読してください。
一言で要約すると、獣医の薬剤は廃棄して、鶏の骨を愛犬に食べさせると、てんかんは徐々に治ります。
てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す!その随想集
動物病院の次の薬剤はすべて不要です。廃棄してください。
ゾニサミド 抗てんかん薬
漢方薬
ガバペン 抗てんかん薬
アポキル 免疫抑制剤・鎮痒剤
愛犬は獣医に薬漬けにされて、てんかんにされたのですよ。
特発性てんかんとは、原因不明のてんかんだということです。
しかし、本当は犬のてんかんの原因はワクチン接種ですよ。
つまり、獣医と手を切って、愛犬に鶏の骨を食べさせると免疫力が向上しててんかんは治ります。愛犬もその良い傾向が現れているようですね。
あっちゃんさんの投稿内容は貴重です。
その内容を基にして癲癇の治し方に関する新しい随想を書こうかと考えています。
何か追加補足することがありましたら、気楽に書き込んでください。
よろしくお願いします
あっちゃん さん
早速のお返事ありがとうございます!
てんかんに関する記事はすべて読ませていただいています。
これまで獣医に頼っていたので薬をやめるのは勇気が要りますが、愛犬の健康を真剣に考えたら今決断すべきなのだと思いました。
もし、我が子がワクチンで異変が出なければ、まさか鶏の骨で元気になるなんて信じられなかったと思います。
そして一生ワクチンを打ち続け、愛犬の健康をもっと害していたと思います。
私も以前病気になったとき、薬では治らないことがあり、自然療法に近いもので治したことがあります。
その経験からも、安易に薬に頼るのは危ないのはわかっていましたが、ワンコにはどうしてそう考えられなかったのか…ここまで薬で苦しめてしまって申し訳なく思っています。
paroowner様には色々アドバイスを頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
そして、てんかんに関する新しい随想を楽しみにしています。
てんかんの発作で苦しむ犬はかなり多いと思います。
おそらく、その99%以上のワンコが薬に頼っているでしょう。
愛犬のてんかんは死に直結しなくてもクオリティ・オブ・ライフ( quality of life、QOL)が著しく低下し、ワンコも飼い主さんも苦しい毎日を過ごすことになります。
鶏の骨でてんかんが治る子が増えて、この方法がもっともっと広がって皆に知られることを切に願っております。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

Paroowner
あっちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医は日本の犬には不要で有害でしかない狂犬病ワクチンと混合ワクチンをだまし売りしています。そのワクチンが原因で犬はてんかんにもなります。
言い換えると、獣医は健康な犬を薬剤投与で病気にして、その病気を治すふりをして、また、別の薬剤をだまし売りして儲けています。
白衣の詐欺師の詐欺商売ですよ。
「ゾニサミドは急にやめると重積発作が起こる」というのも白衣の詐欺師の脅し言葉ですよ。犬をいつまでも薬漬けして儲けるための詭弁ですね。
(重積発作とは所定の発作が頻発すること。)
獣医の抗てんかん剤を止めて、愛犬に鶏の骨を食べさせると、てんかんは治ります。
多くの愛犬家が実証済ですよ。
あっちゃんさんはブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。
愛犬が一番得をしていますよね。
てんかんは完治しているとみてよいでしょうね。

関連随想集
てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集
鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!
ひば油はノミ・ダニ駆除剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集
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狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡!</marquee>
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狂犬病注射有害無用論
混合ワクチン有害無用論</marquee>
← トップページへ ボクの頭をなでてワン!

パロの頭の上には白いハートマーク💛があると喜んだ愛犬家がいる。感謝!!
愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!

獣医界は犬のてんかんは原因不明だといっているが、真っ赤な嘘だ。
てんかんの原因がワクチン接種だと愛犬家に広く知られると、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの売り上げが激減するので、その事実を業界ぐるみで隠蔽している。

てんかんはブログ「愛犬問題」の勧めている次の方法で完治する。
1 鶏の骨を主食にする
2 抗てんかん剤を直ちにやめる
3 ワクチン接種は二度としない

ネットを検索して、ブログ「愛犬問題」のてんかんの治し方を試してみたところ完治したとのお礼の投稿があった。



はじめまして。
我が家の愛犬が4月にてんかんの発作を起こしてこちらのブログ「愛犬問題」にたどり着きました。
1 パグ♂、10キロ、7歳
2 去勢済(2歳時)
3 狂犬病ワクチン→去年まで毎年
混合ワクチン→去年までほぼ毎年
フィラリア薬、ノミ駆除剤→ジャーキータイプを毎月
今年からは一切のワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤をやめています。
4月初めにてんかんの発作を起こし、いったん様子見しましょうということでしたが、4月末に2度目の発作が起きたので、獣医の投薬を開始しました。
・ゾニサミド半錠
・精神養生の漢方(そく風)
上記を服薬していたのですが、5月から7月までだいたい月に1度の発作を起こしました。
特に7月の発作は大きく、2日連続で3回も起きた群発発作でした。
その時から薬が増えました。
・ゾニサミド半錠→1錠
・ガバペン1錠
そしてパグという事で脳炎の心配もあり、MRIを8月に受けたのです。(今考えると麻酔などでかわいそうな事をしました)
その結果は脳炎ではなく特発性てんかんとの診断が下りました。
一時は安心したものの、薬を増やしたせいか足元はふらつくし、元気もなくなり、食事と短い散歩以外はほとんど寝ているようになりました。
生気もなくなり、どよんとした目でいつも不安そうにしていました。
これではいけない、と思いあれこれと検索してparoownerさんのブログに出会いました。
そして手羽先の先やガラなどをすぐ食事に取り入れました。
鶏の骨を食べ始めたのは8月27日からです。
愛犬はもともと食欲旺盛でごはん大好きでしたが、そのころは野菜やサプリ、薬が入ったご飯を嫌がるようになっていました。
でも、鶏の骨はがっつくように食べ、他の物は要らないと言っているみたいでした。
ビックリしたことに鶏の骨を主食にして1、2日で目に力が戻り元気になってきました。これには私も信じられない思いでした!
今はガバペンをやめ、ゾニサミドと柴胡加竜骨牡蛎湯という漢方薬のみ服薬しています。
ただ、最近また元気が少しなくなってきて(以前に比べればずっといいのですが)、これはゾニサミドの鎮静作用のせいかなと思っています。
早く薬はやめたいものの、ゾニサミドは急にやめると重積発作が起こるともいわれ躊躇しています。
また、皮膚をとても痒がり、目や顎、お腹をしょっちゅう掻いています。
皮膚を見てもきれいで何ともなっていないので、これもゾニサミドの副作用かなと思っています。ゾニサミドの副作用に掻痒感という記述がありましたので。
動物病院ではアポキルを処方されましたが、いっとき治まるように見えても完治はしていません。それに、免疫抑制剤のアポキルをかゆみ止めに使う事にも抵抗があり、今は飲むのをやめました。
ひば油を購入してひば水を作ってスプレーしてら、かゆがるのが少し良くなったかなと思います。でも、この痒みがどこから来るのかわからないのが不安でもあります。
鶏の骨でだいぶ元気を取り戻したので、これからも続けていって薬がやめられるようになり、元の愛犬に戻してあげたいと思っています。
てんかんの発作は、鶏の骨を食べ始めて以降今のところ起きていません^^
気圧の急激な低下があると発作を起こしやすいのですが、先日の台風(私の住む地方を直撃)のときも無事に過ごせました。
これはひとえに鶏の骨のおかげだと思って感謝しています。
少し時間はかかるかもしれませんが、これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。


あちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
まず、次の随想集を熟読してください。
一言で要約すると、獣医の薬剤は廃棄して、鶏の骨を愛犬に食べさせると、てんかんは徐々に治ります。

動物病院の次の薬剤はすべて不要です。廃棄してください。
ゾニサミド 抗てんかん薬
漢方薬
ガバペン 抗てんかん薬
アポキル 免疫抑制剤・鎮痒剤
愛犬は獣医に薬漬けにされて、てんかんにされたのですよ。
特発性てんかんとは、原因不明のてんかんだということです。
しかし、本当は犬のてんかんの原因はワクチン接種ですよ。
つまり、獣医と手を切って、愛犬に鶏の骨を食べさせると免疫力が向上しててんかんは治ります。愛犬もその良い傾向が現れているようですね。
あっちゃんさんの投稿内容は貴重です。
その内容を基にして癲癇の治し方に関する新しい随想を書こうかと考えています。
何か追加補足することがありましたら、気楽に書き込んでください。
よろしくお願いします


早速のお返事ありがとうございます!
てんかんに関する記事はすべて読ませていただいています。
これまで獣医に頼っていたので薬をやめるのは勇気が要りますが、愛犬の健康を真剣に考えたら今決断すべきなのだと思いました。
もし、我が子がワクチンで異変が出なければ、まさか鶏の骨で元気になるなんて信じられなかったと思います。
そして一生ワクチンを打ち続け、愛犬の健康をもっと害していたと思います。
私も以前病気になったとき、薬では治らないことがあり、自然療法に近いもので治したことがあります。
その経験からも、安易に薬に頼るのは危ないのはわかっていましたが、ワンコにはどうしてそう考えられなかったのか…ここまで薬で苦しめてしまって申し訳なく思っています。
paroowner様には色々アドバイスを頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
そして、てんかんに関する新しい随想を楽しみにしています。
てんかんの発作で苦しむ犬はかなり多いと思います。
おそらく、その99%以上のワンコが薬に頼っているでしょう。
愛犬のてんかんは死に直結しなくてもクオリティ・オブ・ライフ( quality of life、QOL)が著しく低下し、ワンコも飼い主さんも苦しい毎日を過ごすことになります。
鶏の骨でてんかんが治る子が増えて、この方法がもっともっと広がって皆に知られることを切に願っております。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。


あっちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医は日本の犬には不要で有害でしかない狂犬病ワクチンと混合ワクチンをだまし売りしています。そのワクチンが原因で犬はてんかんにもなります。
言い換えると、獣医は健康な犬を薬剤投与で病気にして、その病気を治すふりをして、また、別の薬剤をだまし売りして儲けています。
白衣の詐欺師の詐欺商売ですよ。
「ゾニサミドは急にやめると重積発作が起こる」というのも白衣の詐欺師の脅し言葉ですよ。犬をいつまでも薬漬けして儲けるための詭弁ですね。
(重積発作とは所定の発作が頻発すること。)
獣医の抗てんかん剤を止めて、愛犬に鶏の骨を食べさせると、てんかんは治ります。
多くの愛犬家が実証済ですよ。
あっちゃんさんはブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。
愛犬が一番得をしていますよね。
てんかんは完治しているとみてよいでしょうね。






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パロの頭の上には白いハートマーク💛があると喜んだ愛犬家がいる。感謝!!

獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
