わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

犬の登録をしても何のメリットもないぞ! 役所から狂犬病注射押し売りのハガキが来るだけ!

2014-09-08 08:55:32 | ペット
 日本は狂犬病が根絶した狂犬病清浄国だ。世界各国が認めている。その各国は日本から輸入する犬には狂犬病注射証明書を要求してない
なのに、日本国内にいる犬には毎年狂犬病注射を強要している。国際的にも、社会的にも、科学的にも不合理だ。理不尽だ。
つまり、現在の狂犬病予防法は御用済だ。現在では直ちに廃止すべき悪法だ。

 獣医界が狂犬病注射で儲け続けるためだけの理由で悪法の狂犬病予防法が廃止されてない。悪政の極みだ。狂犬病予防法は自民党長期金権腐敗政治の遺物だ。

 子犬を飼うつもりだが、狂犬病注射はしたくない。役所に犬の登録をしなくても良いかとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。貴重な情報なので引用掲載する。
動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪!動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ!
 
 

 役所に犬の登録をしなくても良いか?      投稿者:♪浅美♪ さん

はじめまして。此方のサイトを時間をかけて読ませて戴きました。
どれもこれも目からウロコの話ばかりで凄く勉強になりました。
先代のM・シュナウザーを14歳で亡くしました。
幼犬を新しく迎えるために改めて犬の飼い方について勉強している時に此方に辿り着きました。

避妊・去勢の事、ワクチンの事、ドッグフードの事、マイクロチップの事、犬の保険の事、かかりつけの獣医の事など全て勉強になりました。

手作り食事については、いろんな方のブログに日替わりで色とりどりの綺麗な食事が載ってるのを見て、手作り食事にするなら毎日これを真似しなきゃいけないのかと考えるだけで気が重くなり「ノイローゼになりそう」です。

しかし、このブログには鶏の骨のガラ手羽先の先を主食にして、あとは人間と同じ食べ物を食べさせるなどと書いてあって、本当に気が楽になりました。救われます。

狂犬病の予防接種のことですが、新しい犬を迎えた最初から役所に登録をしないでおけば良い!?のでしょうか。
役所のHPには予防接種は飼い主の「義務」と記載されており、凄く威圧感を感じます。
予防接種を上手に拒否する方策を御指南願います

 

 返事    投稿者:Paroowner

「予防接種を上手に拒否する方策を御指南願います」ですか。
実に簡単ですよ。
私のように役所に犬の登録をしなけば済むことですよ。

間違って、登録をしてしまった飼い主も、役所や獣医から来るハガキは無視すれば済むことです。
次の随想集の中にあるNo150とNo186をご参考にしてください。
狂犬病注射有害無用論の随想集

 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康や長寿には有害無用です。
獣医が儲けるために愛犬家にだまし売りしているのです。
多くの国民の愛犬家が獣医界にだまされています。
言い換えると、獣医は白衣を着た犬の天敵の悪魔です。

警察も、その詐欺商法を取り締まらないので、獣医は振り込め詐欺師よりもタチが悪いですね。振り込め詐欺師は金持ちから大金をだまし取るだけですが、獣医は愛犬たちの命までも奪うことが多いのです。
 狂犬病ワクチンと混合ワクチンに注射で、日本の犬は獣医に毎年約4,500匹殺されています。犬殺しの悪魔の仕業です。
獣医は死亡補償をしないのです。
所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪です。

 なお、「犬の登録はするな!」というタイトルではブログ「愛犬問題」の本文に随想を書いてないことが、♪浅美♪さんの投稿で気がつきました。

 早速、その随想を一両日中に書いて、ネット上にアップします。
その時に、♪浅美♪さんのご投稿文を採用掲載します。
よろしくご了解ください。




 狂犬病予防法は昭和25年(1950)に制定された。その第4条に犬の登録義務が定められている。当時は、日本にも狂犬病が流行っていたので、その撲滅のために法律が制定された。
その6年後の1956年には日本の狂犬病は撲滅した。
その後、半世紀以上経過しているのに、いまだに狂犬病予防法は廃止されてない。

 その理由は、既得権益団体の獣医界が狂犬病ワクチンの巨益にむしゃぶりついているからだ。
原価100円とも言われている狂犬病ワクチンが愛犬家に3,000円前後で押し売りされている。獣医界の利益は毎年100億円を軽く越している。濡れ手に粟のぼろ儲けの巨益だ。

その巨益の既得権益を守るために、日本獣医師会や製薬会社などが政治家や公務員に賄賂接待付け届け、および、天下り先などの甘い汁を提供して、癒着結託して 御用済の狂犬病予防法をいまだに廃止してないのだ。

 つまり、獣医界が儲けるためだけの理由で、犬の健康や長寿に有害無益な狂犬病ワクチンを愛犬家に押し売り、騙し売りをし続けているのだ。その甚大な被害は国民の愛犬家とその飼い犬が受け続けている。悪政の極みだ。日本は悪徳獣医界がのさばっている動物虐待国だ。

 イギリスなどの狂犬病が根絶した、いわゆる狂犬病清浄国は、直ちに狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。
オストラリアやニュージーランドは犬に狂犬病ワクチンを注射すること自体を禁止している。犬の健康を守るためだ。換言すると、狂犬病ワクチンを注射しなくても、外国からの狂犬病の侵入は防止できるということだ。

 なのに、日本の獣医界や小役人は、狂犬病注射制度を止めると、日本にまた狂犬病が侵入すると国民を脅かしている。詭弁だ。真っ赤なウソだ。
日本の政治家も官僚という小役人も賄賂接待付け届けや天下り先の確保で獣医界と癒着結託している。日本の獣医界は犬を食い物にしている犬の天敵の悪魔の集団だ。狂犬病注射の副作用の被害で、日本の犬は毎年約3,000匹死亡している。白衣を着た悪魔に殺されている。詳細は次の関連随想集にある。

 愛犬に狂犬病注射をする飼い主は愚民政治の愚民だ。
悪法を守るよりも愛犬の健康と長寿を守るほうが賢明善良だ。
改革革新の歴史は善良賢明な国民が作ってきた。
愛犬の健康と幸せを守れるのはご自分の頭で考える飼い主のあなただけだ。


 補足

 役所に飼い犬の登録をしなかったり、狂犬病注射を毎年しなかった場合は罰金が科されることが狂犬病予防法に規定されている。しかし、その罰金は役所も警察も取る権限はない。罰金を取には必ず裁判所の判決が必要だ。
(駐停車違反の、いわゆる罰金とは違う。交通切符は過料(かりょう)だ。行政罰であり、刑罰ではない。平たく言うと、前科にはならない。)

 狂犬病予防法が定めている罰金は刑事罰だ。前科になる。だから、犬の登録をしてないからという理由で罰金を取られたいう話は聞いたことがない。実際にもないだろう。
 
 なお、狂犬病注射をしてないという理由だけで罰金を取られたという話も聞いたことがない。
新聞報道などで、狂犬病注射をしてないとの理由で罰金刑に課された話はたまにある。
その事例は、犬が他人に噛みついて怪我をさせたとか、沢山の犬を飼って、近隣に多大な迷惑をかけたとかで裁判沙汰になった場合のことだ。
狂犬病注射違反の罰金は、いわば、別件逮捕のようなものだ。裁判のついでに罰金も科されたということだ。

 言い換えると、裁判所は、狂犬病予防法は今では悪法であることを承知しているということだ。
国会が狂犬病予防法を廃止しないので、裁判所は「悪法も法」という屁理屈で判決を出しているのだ。
つまり、正しい政治が行われないと正しい裁判も行われないのだ。

 私を裁判所に訴えるというなら、喜んで法廷に立つ。
悪法廃止のPR費用だと思えば罰金は安い。
しかし、誰も何も言ってこない。
実に残念だ。ハイ。




関連随想集

1 ワクチンは毒だ!愛犬の体には注射しない! 市役所のハガキは資源ゴミに! 愛犬家の投稿

2 市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だ 

<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集</marquee>

<marquee> 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!</marquee>

<marquee> 狂犬病、混合ワクチンで日本の犬毎年4,500匹死亡! </marquee>


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


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