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わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

ワクチン症候群は接種後3カ月以内に発症することが最も多い👿獣医は「接種当日は安静に」と言う!その後に発症した病気はワクチンとは無関係だと飼い主をだましている👹

2019-08-18 14:50:18 | ペット
日本の獣医はワクチンは安全な薬剤だという。真っ赤な嘘だ。
英語圏ではVaccinosisが広く知られているが、英日の大辞典にも載ってない。
ブログ「愛犬問題」の開設者がワクチン症候群と訳して紹介してある。
ワクチン症候群(vaccinosis)とは、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの副作用が発症原因のいろんな病気の総称だ。

 狂犬病ワクチンの副作用に関する英文記事を一般愛犬家にも理解しやすいように全文を意訳して次の随想にすでに紹介済だ。
 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど

 今回は、その随想の中にあるワクチン症候群の発症時期に関する部分だけを抜き出して記述する。
獣医はインフォームド・コンセント違反の発言を平気でする。
インフォームドとは、獣医が飼い主に正しい医療情報を伝えることだ。
コンセントとは、その正しい情報に基づいて飼い主の同意を得ることだ。

 人の医療の場合、インフォームド・コンセント違反は民事上の損害賠償の対象になるだけでなく、刑事上の罰を受けることもある。
つまり、人を診療する医者の場合は、詐欺診療は厳禁だ。当然だ。

 しかし、獣医の場合は、詐欺診療が当たり前になっている。
日本の獣医界には五大詐欺商法が横行跋扈(ばっこ)している。
国家資格を持っている白衣の詐欺師の詐欺商売だ。業界ぐるみの詐欺商売だ。

 その具体例としてワクチン接種に関する例を挙げる。
獣医は犬にワクチンを注射した後に、「今日は」とか、「当日は」とか言って、飼い主にその犬の様子に注意を払うように話している。
その「今日は」とか、「当日は」の言葉は獣医のだましの手口の一種だ。
獣医は、ワクチン症候群はワクチンを接種した当日に発症するものであり、それ以降には発症しないとあんに言っているのだ。飼い主を故意にだましている。
意図的な詐欺行為だ。インフォームド・コンセント違反の発言だ。悪質だ。
愛犬家の国民を愚弄している。

 翻訳して紹介した上記随想の原文の中の発症時期に関する部分だけを転載する。原文:Dangers of Rabies Shot in Dogs


1 狂犬病ワクチン注射の直後か、3日以内に現われるワクチン症候群

嘔吐
顔面膨張
高熱性疾患または昏睡
血液循環系衝撃
意識喪失
死亡
:アナフィラキシーショック死

2 狂犬病ワクチン注射の数日後、数週間後、または、数ヵ月後に現われるワクチン症候群

線維肉腫 : ガンの一種であり、注射部位に発症する。

発作とてんかん

アレルギー性疾患

自己免疫疾患 : 臓器の疾患、皮膚疾患、慢性消化器疾患など。

筋肉弛緩 : 後ろ足麻痺など

慢性消化不良

皮膚病 :  動脈の局部的血流不足による皮膚病や皮膚を犯す血管炎。

問題行動 : 攻撃行動、破壊行動、尻尾を追い回す、足をなめる行動
  
 次の随想にもワクチン症候群の発症時期が詳述されている。
英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by Canine Health Concern(犬の健康問題調査研究協会)を全訳  

 病気になった犬の29%はワクチン注射後7日以内に発症している。
 病気になった犬の49%がワクチン接種後30日以内に発症。
 病気になったすべての犬の66%がワクチン接種後3ヶ月以内に発症。

 接種後3カ月以内に発症したワクチン症候群の病名

アレルギー性疾患
自己免疫疾患
大腸炎
ドライアイ/結膜炎
てんかん
問題行動
神経質
移り気

神経障害
脳炎
心臓系の病気
腎臓障害
肝臓障害
後ろ足麻痺
膵臓病
肝炎


パルボウイルスの犬の69%、ジステンパーがある犬の56%、および、この調査でレプトスピラ症になっているとわかった犬が、ワクチン接種の3カ月以内にその病気になった。
ワクチンは犬に免疫を与えることを保証するものではなく、実際はその予防すべき筈の病気を引き起こさせることもあることを私たちは調査研究で明らかにした。
  
    (翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner)

 注釈
ワクチン接種が原因で愛犬がてんかん問題行動後ろ足麻痺などになったとの投稿を基にした随想がブログ「愛犬問題」にある。
このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」を例えば、キーワード「ワクチン てんかん」で検索すると関連随想が出てくる。

 獣医はワクチン接種「当日は」愛犬を安静にするように言うが、飼い主に誤解を与える発言だとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。
正鵠を得た投稿なので、ブログ「愛犬問題」に採用掲載することにした。
多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。
 鶏の骨は犬の大好物💗栄養満点で百薬の長💚なのに喉や胃に刺さると信じ込んでいる国民が多い👿犬にはドッグフードだけを食べさせようと企んだ獣医界が垂れ流した真っ赤な嘘👹


獣医の「注射当日は安静に」は飼い主が誤解する!  投稿者:Non Lee さん

狂犬病ワクチン注射や混合ワクチン注射をした当日は、激しい運動等をさせず、安静にしておくようにと獣医に言われるのですが、当日と言うのが、飼い主さん達に誤解を与えているという感が否めません。

どう言う誤解を与えるのかと言うと、副作用が現れるとしたら、当日中だけだと勘違いしてしまうのです。

ブログ「愛犬問題」に出会う前は、私もかつてそのように勘違いしており、狂犬病注射の7日後に私の愛犬が、夜中に呼吸が荒くなり、嘔吐を繰り返して苦しみ出し、夜間営業の動物病院に駆け込んだ経験があるのですが、副作用は当日だけだと勘違いしていたので、それが狂犬病注射の副作用だとは気付けなかったのです。

動物病院で血液検査や点滴をしてもらいました。
結局、原因がわからず、夏バテかもしれないので安静にして下さいと獣医に言われ、イマイチ納得出来ないまま、深夜料金混みで、五万円近く支払い帰宅しました。

今は、ブログ「愛犬問題」のおかげで、副作用だとわかっておりますので、動物病院とは無縁になっております。愛犬たちは健康そのものです。毎日元気いっぱい幸せに暮らしております。

 先回投稿させて頂いた血便で悩んでいた飼い主さんも、同様に副作用があるとしたら当日だけだと勘違いしておられたので、原因がわからずどうしたものかと、私の方に相談に来られたのです。

 ワクチンの副作用についてはブログ「愛犬問題」で勉強して次のように理解しております。

1 急性疾患 (注射後直ちに、または、注射の後の3日までに発症する病気)

2 慢性疾患 (注射の後何日か、数週間、あるいは、数ヶ月を経て発症する病気)

 私の愛犬が実際に受けたワクチンの副作用の被害や私が長年ブログ「愛犬問題」でえ学んだことを基に多くの飼い主さんたちにワクチンの怖さをお伝えしました。

その方々は今は、私と同じように動物病院とは無縁です。
愛犬たちに手羽先を毎日食べさせて幸せに暮らしておられます。



  返事   投稿者:Paroowner

  Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

獣医の言っている「当日」は獣医の詐欺商売をごまかす用語ですね。

確かに多くの愛犬家が獣医にだまされていますよね。

 面白い話ですね。
「当日」の話をブログ「愛犬問題」の独立の随想として採用します。
いつも貴重な情報提供ありがとうございます。



獣医は悪魔の心を持った白衣の詐欺師だ。
獣医はワクチン注射で健康な犬を病気にして、その病気を治すふりをして薬剤や治療を売り付けて儲けている。犬の唯一の天敵だ。


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