わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

停留睾丸(停留精巣)は手術の必要はない! 去勢手術は万病の元凶だ!

2010-09-04 07:23:04 | Weblog
 獣医の不正診療や過誤診療が横行している。愛犬家を脅して避妊・去勢手術を勧める詐欺商法もその一つだ。
 愛犬の睾丸が正常な位置にないと悩んでいる愛犬家の投稿が2件あった。手術の必要はないと回答した。



 随想 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!に下記の投稿があった。

睾丸がお腹の中に      投稿者 :  minminさん

 現在7ヶ月になるパグと11歳のシーズーが我が家にいます。
シーズーは去勢しておりません。
パグの方も去勢なんか考えていなかったのですが、どうやら睾丸がお腹の中に残っていておりてきていないのです。
私が通っている病院では一度も去勢をすすめられたことがありません。
しかし、今回は「睾丸が腹腔内にある場合、腫瘍になりやすいといわれている、絶対なるとは言えないけどなる可能性が高い。」と獣医に言われました。
そして、下りて来る可能性もあるから待ってみましょうとも言われました。
うちの子はこのまま下りて来なければ「奇形」だと思いますが、
そんなケースでも去勢をしない方がよいのでしょうか?



 返事1   投稿者 : Paroowner  

 あなたは獣医に洗脳されていますね。
つまり、ご自分の頭では愛犬に関することを考えてないということです。獣医に言うことを鵜呑みにしています。

 日本の獣医という職業は詐欺師も兼業している職業です。ウソが当たり前のように罷り通っている業界です。獣医大学も含め、業界ぐるみの組織的な詐欺集団ということです。
警察も取り締まらないので、愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いのですよ。

 睾丸が腹腔内に残っていることを停留睾丸(停留精巣)といいます。
人にも多いですよ。人の場合でも、片方だけの停留睾丸は、そのままにしていても健康上支障はありません。
停留睾丸が腫瘍になるという信頼できる科学的な根拠はありませんが、ネット上にも獣医のでっち上げの脅し文句が氾濫しています。国民の愛犬家を愚弄した悪質な詐欺商法です。

 あなたは停留睾丸を「奇形」だと思っているようですが、避妊・去勢手術で卵巣や睾丸を切除してしまうほうが、明らかに奇形です。あるべき臓器がなくなっているのです。自然の摂理に反しています。自然の神への冒涜です。

 あなたが通っている獣医は停留睾丸は「奇形」であり、避妊・去勢の犬は奇形ではないというのですか。犬の天敵の悪魔の論理ですね。獣医は脳の思考回路が奇形になっているのかも知れません。犬の健康は無視して、手術で儲けることしか考えていませんからね。ハイ。



返事2     投稿者 : minminさん

 ある意味洗脳されているのかも。
今までずっと自然のままがあたりまえ!と思って去勢手術をしたことは猫も犬もありません。
今回、停留睾丸という特殊なケースだったため、獣医の話だけで考えていました。
やはり自然のままでいいのですよね。去勢手術はやっぱりしたくありません。
ありがとうございました。



 随想 バカな!マウンティングを避妊去勢で直す? マウンティングしないで仲良く遊ばせる方法に下記の投稿があった。  
 

片睾丸の子犬     投稿者 : ふくちゃんさん

 我が家のトイプードル8カ月は今月に片方の睾丸は降りてきたのがわかるのですが、停留睾丸の可能性があるかもしれません。手術するのが一般的なんでしょうか。2.5キロくらいで小さいほうなので、負担はかけたくないのですが。

 返事1     投稿者 :  Panaowner

 人も含め、動物には停留睾丸は多いようですね。
人の場合、両方の睾丸が正常な位置に降りてこないと、不妊症の男性になる可能性があるので、手術を勧める医者が多いようです。片方だけが停留している場合は、不妊症にはならないとのことです。犬も同じです。

 あなたは何のために愛犬に手術をしてもらうのですか。よく考えてください。獣医は儲けるために手術を勧めるでしょうね。

 あなたの愛犬が片方だけの睾丸は嫌だとでも言いましたか。愛犬は何も気にしてないのに、なぜ、あなたは手術のことを考えているのですか。



返事2     投稿者 : ふくちゃんさん

 お返事ありがとうございます。私も主人もとても元気に育ってくれているので、そのままでと思ってはいましたが、このように、はっきり意見してくださる方はいないのが現状です。少しずつ、愛犬の幸せを考えながら、勉強していきます。これからも、ブログへお邪魔します。



  関連随想集

1  避妊去勢で犬はホルモン欠落症の更年期障害になる!
 去勢・避妊の不妊手術をされたワンちゃんたちは心身ともにいろんな健康障害に悩まされている。
肥満だけでなく、脱毛症、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害などになる。女性ホルモンや男性ホルモンが分泌されなくなるからだ。更年期障害と同じ症状を示す。

2   愛犬を麻酔で犬死(いぬじに)させないで!

 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!

 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。