画像整理をしていて気が付きました。。宴会でも、店長のカメラ、活躍してたんや~(部屋に忘れず持ってきてた)
毎年、初参加の方の演説のお写真が~1枚もなかったことにも気づきました・・・・(店長にお任せ)
そして、女子のすっぴん集合写真・・・イロイロ
一夜明けて。。。。。
朝食は、6時45分から~
忙し、忙し、朝風呂に入る人や、、宿付近の散策隊
バイキングは、食べ過ぎちゃいますね。
そろそろ、お時間です。
出発前の集合写真 やっぱり、1人欠けている
さあ、出発 AM7:50
扇沢駅までは約20分 迫る、色付く景色のパノラマに、心を奪われっぱなしのひと時。。
斜面駐車なので、奥のは反対向きに止めた。
長野県大町市扇沢駅
バスは、架線から、外れないように運転しないと。
進行方向右手にみえた大町 お宿は、スッカリ雲海の中
トンネルに入リました。
ダム建設時に掘られたトンネルをそのまま利用した関電トンネルトローリーバスは架線から、
電力を得て走るバスだけど電車なのでした。。
所要時間は15分程で、真っ暗なトンネルの中を観光案内をしながら走って行きます
ここが、長野県と富山県の県境
写真で、青照明の場所は、
とっても固い岩盤部で工事が困難を極めた「破砕帯」と呼ばれる場所ですって(思い出すは黒部の太陽)
さあ~220段の階段を一気に登るのです。
だんだん、一歩が重たくなってきます
そんな頃 具合よく一服出来る 休憩所あり、
お水をいたたけば元気が回復
も・・・・・・・つかの間 日ごろの運動不足を痛感。
あと少し 頑張らねば。
展望台から見える景色は、眼下に広がる黒部ダムと立山連峰の大パノラマは感動もの。
これが、黒部の太陽ダ!
みんなで記念撮影です。。。。
が、また、一人足りない!!
Kさん、バイクのカギを抜き忘れたのに気付いたのはバスに乗ってしまってから、着くと、すぐに事務所に行ってたらしい
心配だけど、事務所の人が、遠くからやけど見といてくれるって、
だから、ちょっと安心して・・・観光続行できましたとさ
ダム縁に降りていく階段の途中で・・・・
ダムの迫力ある観光放水は15日まででした。(第3日曜日までにしてほしかったな)
ダムサイドに降りたら、思い思いに移動して 黒部ダムを楽しんで・・・・
と、その時 奥のカメラの電池切れと 店長のカメラのメディア がいっぱいということで
奥のメディアを店チョーのカメラに入れて使おうと・・・(良い案が浮かんだんだね)
メディアを交換している時に 奥の手から落ちた店長のメディアが ひらひらと・・・・
まさか、足元に落ちたと探すが ない!!ない!!
すぐさまダムの方を覗き込むと 今はダムの水が少ないので時間をかけて舞うメディアが・・・
しっかりと、二人で、着水。。沈んでいくのを見届けたけど。。
笑ったね、、 なぜ、一歩 内に引いて交換しなかったのでしょう??
トいう お話でした。
本当にすみません みなさんの笑顔はしっかりと目の奥に。。。心にと。。
頼まれた、ダムカードも貰ったし
そろそろ、帰りのトローリーバス乗車の時間 11:05で~す。
降り口の紅葉がきれいだったので 集合写真を撮ろうとしたら、
Kさん またいない と思ったら、 いた~
もうあんなところに・・・(バイクはあるが、鍵がなかったらと心配・・・)
後で、聞いたけど、そんな人はようさんいてはるとか 、皆さん走行意外な事も イロイロ気を付けましょうね。。
扇沢を後に。
お昼ご飯を食べる 「大王わさび農場」に、、、、
これが噂のわさび丼
わさびソフトはもちろん、、わさびコロッケに着手の奥です。
生わさびも売ってます。。
2時に駐車場集合 これで、後は帰りま~。
この後、 K君のバッテリー上がり・・・押し掛けで1っ発でしたが。。
まだまだ、 ちょいハプニングは続きました。
例えば、 奥が 迷子になりかけたとか~
Kさん 、岡谷インターで 東京方面に 「いってらっしゃ~い」 いってしまった?!! したり。。
K2さん、 パンク。。。
いろいろありましたが、 予定通りの遂行
5:50分 尾張一宮SA
19:50分 草津SAにて、 解散
「来年は、 どこいくんや!!」 挨拶もまだなのに 楽しみしみにしていただきありがとうございます。
「いや~どうも、どうも」ごあいさつをかわし
タートル着は 9:00
2日間の走行距離は 880Km
2日間 、よう お付き合いただきました。。
今回もたくさんの思い出と共に 無事この時を迎えることが出来 感無量でした。。
2日間の画像を繰り返し見ましたが、やっぱり1枚も全員写真はありませんでした。
K村さん、各所で三脚用意していただいてたのに すみません。
お時間、旅費、家族関係、個々大小あれど色々な壁を乗り越えご参加頂きました皆さま
ありがとうございました。
ご参加いただきました皆様が、レポートを読んでこの2日間の事を振り返って
思い出に浸っていただければ 、うれしいです。。
またどなたさまも、 、 奥とツーリング行ってみようかなと 思われましたら、お声かけくださいませ。。