これの名前は実は知りません。。
アボリジニたちは両手にこれを持って、
ディジュリドゥのリズムや踊りにあわせて
かちかち鳴らせていました。
もともとは狩をするときに用いていたものだと
聞きました。(さだかではない。)
これにもアボリジナルアートが施されています。
■「アートには必ず意味がある」
あなたは「ドリームタイム」という言葉を知っていますか?
簡単に言えばアボリジニの間で語り継がれている神話の世界、
それが「ドリームタイム」です。
5万年~6万年前から生きてきたアボリジニの絵には必ず
ストーリーやメッセージが込められているのです。
それはそのドリームタイムの神話であったり、文字を持たない
彼らが食べ物の在処などを伝達するときに絵を描いたりするのです。
■アボリジニ文化サイトより
わたしが現地で聞いた説明では、
茶色は大地、(その土地の土と同じ色にしているのだとか)
黄色が太陽(だったと思う。)
花は女性(だった、かな。。)
これらは前回のディジュリドゥの画像のほうをみていただけ
たらと思います。
友達の通訳ナシでは解かりえない説明だったので、
はっきり覚えていないけれど、たしかこんなことを
言っていたはず。。
つづく。
アボリジニたちは両手にこれを持って、
ディジュリドゥのリズムや踊りにあわせて
かちかち鳴らせていました。
もともとは狩をするときに用いていたものだと
聞きました。(さだかではない。)
これにもアボリジナルアートが施されています。
■「アートには必ず意味がある」
あなたは「ドリームタイム」という言葉を知っていますか?
簡単に言えばアボリジニの間で語り継がれている神話の世界、
それが「ドリームタイム」です。
5万年~6万年前から生きてきたアボリジニの絵には必ず
ストーリーやメッセージが込められているのです。
それはそのドリームタイムの神話であったり、文字を持たない
彼らが食べ物の在処などを伝達するときに絵を描いたりするのです。
■アボリジニ文化サイトより
わたしが現地で聞いた説明では、
茶色は大地、(その土地の土と同じ色にしているのだとか)
黄色が太陽(だったと思う。)
花は女性(だった、かな。。)
これらは前回のディジュリドゥの画像のほうをみていただけ
たらと思います。
友達の通訳ナシでは解かりえない説明だったので、
はっきり覚えていないけれど、たしかこんなことを
言っていたはず。。
つづく。
ブーメランかと思ったよ。
次回来島の際にはいろいろな楽器を持ってきてね。
そして、皆で♪セッション♪しよう!
これはブーメランです。これでかつては狩をしていたようです。
ミュータントメッセージにでてこなかったっけ。。いや、オーストラリアに行ったとき、与作氏の通訳で知ったかも。。(汗っ)
これを両手に持って、音楽に合わせて楽器として使用しているのを実際に見ました♪
楽しかったー☆
次島入りするときは楽器背負っていきます!
それまでにはもっと増えているかも。。むふ。
あ、夏祭り、大太鼓がんばってくださいね!
鍛トレしっかり☆