創作活動、行いました。

もうすぐ２月も終わりますね。今日は良い天気！　

新型コロナウイルスの感染予防対策で、高齢者施設での基本対応が示されてるので、バタバタとしています。
「こうなったらどうするの」「家族が風邪症状がある時はどう対応する」等、心配・不安は多くあります。けれども、地道にかつしっかりと感染対策して、少しでも安心してお過ごし・ご利用できるように和光ホームでは取り組んでいます。

今日の創作活動で制作した、おり紙で作った“ひな人形”



１人ひとりが制作したので、個性ある「ひな人形」が出来ました。

地区社協会議に参加してきました。

今日は祝日の振替、まだピンとしませんね。　天気は快晴、気持ちよく感じる方がいれば、急激に飛散量が多くなったと言われている、スギ花粉のアレルギーをお持ちの方にとっては、少し憂鬱になるかもしれませんね。

さて、先週の１９日ですが、和光ホームの所属している自治会、近隣の自治会の方々が中心となって活動・運営している「第五小学校区 西牛房・桜地区社協」の運営委員会に参加してきました。この地区社協は、「防犯・防災」を主テーマとした地域づくりを進めています。
地域住民の方々、和光市社会福祉協議会の地域コーディネーター、児童関係の方々等多くの方々が関わっています。



今回は、和光市の社会援護課、長寿あんしん課の方々もお見えになり、地域支援事業の補助金についての話がありました。また、地区社協の今後の取組などについての確認・検討、次年度の事業計画の話が出ていました。

新型コロナウイルスの流行の拡大を防ぐために、和光市の行事などは残念ながら中止していくことも話題になりました。
早く、事態が落ち着きますように願うばかりです。

３月の地域支援事業（うぇるかむ事業） 中止について

最近の新型コロナウイルス影響が懸念されているなか、和光市より『３月の地域支援（うぇるかむ）事業は中止してください』と連絡が入りました。とても残念ですが、３月１日、１５日開催予定だった和光ホームでのうぇるかむ事業は「中止」とさせていただきます。

４月（来年度）以降については、和光市からの連絡待ちとなっていますが、開催できるように計画は進めています。和光ホームでのうぇるかむ事業を楽しみにされている方々、今しばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。

2月14日にちなんで・・・

昨日、今日と２月としては暖かい日になりました。昨日は西日本の方では、20℃を超えたところもあるとか。ただ、週明けには寒さが戻るようなことも言っていました。寒暖差が大きいと体にこたえますね。

前回、グループホームのひな人形のことをお伝えしましたが、他にもありますのでご紹介します。右側の写真のひな人形はかわいらしさを感じますね。



あと、今日はバレンタインデー！　職員が提案して、利用者と作り、「通い」と「グループホーム」と１セットずつ飾りました。

みなさんへ「愛情あふれる、やさしい気持ち」が届きますように・・・

　　

もう一つのひな飾り！

和光ホームには、もう一つ「ひな飾り」があります。　素敵ですねぇ～！

この「ひな飾り」は、２階のエレベーターのエントランスに飾っています。
エレベーターで２階に行くと正面にあります。