オオルリを撮りに行く途中でアナグマに遭遇😓 😴 😰
下は
アナグマの棲み処
またもや ゲン担ぎ・・・・・
気負いすぎづに行く為には これしかない
（平常心が保てない 小心者の戯言）
敢えて 狙いの物を考えない！
考えると 今まで 碌な結果がでた試しがない！
したがって 画像と狙いは違います(^▽^)/ 😪 😲 😢
[
ベランダを叩くような 凄い音にびっくり(;^_^A
ベランダの屋根材は 車のヘッドランプに使用されている樹脂と同じ
ポリカーボネート製ですが
雹が落ちてきて 貫通しました・・・・・
（応急処置に忙しいです）
画像は記事内容と異なりますのでご容赦願います(^▽^)/
きょねん探して撮影したサンコウチョウですが、今年はどうかな？
（自分一人のポイントは楽しいですよ）
さて 良い結果をイメージして 巣が見つけられる自信を付けて
出発です！
下見を兼ねて１０分程度撮影
その後は知り合いのＨさんがいたので 暫く最近の事情交換で
ウスバシロチョウは三つ葉ウツギの花で盛んに吸蜜していました
まだ楽しめるようですね（花が満開では無いので）
（実はアオバセセリの下見に来たのだけれど）
ついでに下見の キビタキを撮影だが まだ入って間もないのかも
知れないが 警戒心が強く下に降りてこないので
次の下見に移動です。
ギンランはキンランと同じ仲間で同じような生態＆環境に生息していますので
見つけようと思えば見つけられます
ギンランはキンランより 一回り小さめのランなので ひ弱そうに感じます
そこがまた可愛く感じられます(^▽^)/
マクロレンズを持たないので これが精いっぱいの画像ですが
マクロで撮ると また違っていい感じに撮れますよ。
キンランとギンランが同時期に咲くのは珍しいですね
例年はギンランのほうが１～２週間早く咲くのが普通でした。
金襴は地上生の欄科の植物で生育条件が非常にシビアですので
最近では見かける場所が限られています
林の木漏れ日が入る条件で、草が生えていないのと涼しい風が抜けるような
環境です （陽当たりが良い場所には適していません）
金襴の生えている場所の近くにクヌギの木があり 金襴はクヌギの根から
栄養を摂取しているので共生関係にあるので 植え替えは育つ確率が殆ど
ありません
（花の大きさは５ミリ程度の小さな花です）
ベランダから空を見上げると
70％は雲が覆っているけど 雨が降らない限りは９時頃になったら 散歩がてらにいつものフィールドに観察＆撮影に行く予定だけど 果たして今日の成果は？
写真は昨日の作品です(^▽^)/
数年前から 高齢者による不可思議な事故が多数ありますが
自動車メーカーはＨＰに ご意見伺います的なコーナーがない為に
意見を聴けないと思いますが
自分的感覚で申しますが（独断と偏見かも知れませんが）
メーカーは新型車を出すたびに 使い方が違う（なぜ違わないといけないのか）
（ここの部分で高齢者はついて行けない人がかなりいると思う）
何十年も前からオートマ車は出ているのにまだマニュアル車を乗る高齢者もいる
ハイブリット車に至っては（プリウス） シフトノブは電気的操作で
バックもドライブもすぐに入ってしまう
バックギアに入れる時にはシフトノブを押し込んでから入るとか何で
考えないのか？
ギアを入れてノブを離すと自動的にニュートラル位置に戻る
ニュートラル位置の左下には Ｂモードがあり高齢者にはバックだと勘違い
しないか？ （エンジンブレーキモード）
バックギアは（Ｒ）リバースと言う表現だが 高齢者にはＢはバックだと思う人もいるだろう
車の殆どは英語表示で 何で日本語表記のバージョンは無いの？
（シールとかでも良いだろう 高齢者向けには）
他にも言いたい事はあるけど 事故に繋がらなければ良しですかね！？
令和元年 おめでとうございます
皆様がお元気で平和が続きますよう ご祈念申し上げます
今朝は日章旗を掲げてから １日のスタートでした
朝ごはんを頂き（自分で造り）
天気は雲と晴れ間が半分程度でしょうか
８時過ぎたらおにぎり持参とカメラを持って 散歩＆観察に出かける予定です
運が良ければ ＵＰ出来る画像が撮れるかな？
５月１日から
元号が令和の始まりですので
日章旗を掲げてお祝い致します
新天皇の元で平和で災害の無い時代が続きますよう
祈念しております。
ツバメは子育て真っ最中で餌を見つけるのに
必死です！ （真面目な鳥 1位ですな～）
土手を散歩していると ツバメが前から低空で
一直線に向かってきて いきなり９０度ターンを
したではないか！？（そう見えた）
空中ではあり得ないと思うかも知れませんが・・・
普通はターンする時は慣性の法則で横滑りしながら
ターンするのが普通なのだが
しかも 小さな餌を咥えながら又次の餌を捕まえる
餌を数個捕まえてから巣に帰る
（餌を咥えているのが解るほど近距離で観た）
去年の台風の時の餌探しは
普通の場所では餌の虫が飛んでいないので
風が比較的弱い場所で捕まえるのだが
大木には虫がいるのか？
大木にぶつかりそうな程近くを飛んで捕虫していた
観ている自分がハラハラするほどの光景だった
そんなツバメをリスペクトせざるを得ない！
昨夜から雨が音を立てて降り 時折小雨を繰り返し
寒いが 小雨になると小鳥の囀りが聞こえてくる
いつも撮影している 小鳥たち、動物たちはどうしているかな？
キツネの巣は雨が降ると雨が巣の中に入ってしまう
構造なので 寒くはないか？
小鳥たちは羽を濡らしてじっとしているのかな？
魚は水の中なのでどうだろう？
