「徴兵を逃れ、牢獄に入れられても、いつか出てこられるだろうと思っていました。それよりも、鉄砲を撃ってかかわりのない人を殺すのがいやでした。もともと楽観的ではあるけれど、徴兵忌避を平然とやってしまったのですね。人を殺せば自分も殺されるという恐怖感があった」(三國連太郎)
twitter.com/t_ishin/status…「大衆は愚かでバカだ」という愚民思想の持ち主が国を率いるのはごめんこうむりたいが、「国民の判断を信じる」などと扇動的にいいつつ、自分の主張に世論を適合させるような「問い」ばかりを恣意的に投げかける指導者もまた、ごめんこうむりたい。
黒田日銀総裁が最近気になることを発言。「政府の財政状況は持続できない」「財政赤字の縮小が必要」「現在の緩和策がいつまでも続くわけでない。物価目標が達成できればそれが出口だ」。少し前までは2%までは何でもやるといっていたのに比べるとトーンダウン。国債急落の動きを感じ取ったのか。
おはようございます。憲法は、硬性であるべきとする考えからすると、96条改正の必要性には、疑問が生じます。国会議員は、全国民の代表であり、全国民が改憲を望めば、発議要件は3分の2か、2分の1かの問題ではないと考えれるとおもうのですが。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130415-…
安倍首相、憲法改正「まず96条」…発議要件 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130415-…"「2分の1に変えるべきだ。国民の5割以上が憲法を変えたいと思っても、国会議員の3分の1超で阻止できるのはおかしい」"20%弱の支持率政党が過半数を占めてる今はダメでしょ
2006年12月13日、第一次安倍内閣に対して、共産党の吉井英勝元衆議院議員が、質問主意書をだした。このとき、安倍内閣に真剣に国民の生命と生活を守る気があったならば、福島原発事故は防ぐことができたのである。そして今日の放射能汚染の惨状は未然に防げたのである。しかし彼らは無視した。
@Fibrodysplasia 悔やまれるのは、佐藤雄平の反対で子供達を疎開させられなかった。首長として強い意志がほしかった。
日本の人口が半分になっても国は「福島第一原発の事故とは関係ない」って言い張るんだろうな。日本という国の緩慢な自殺。「自力で生活できない人を国が助ける必要はない」と考える人が30%以上で世界一多く、自殺者が年間3万人いても意に介さない国民性なんだから、当然の結果なのかも。
@re_enta 様 汚染の現状を理性的に認めて、福島県が消滅すれば、茨城県も消滅します。自分が日本の地価暴落の引き金を引くのは怖かったのでしょう。子供っぽい反応です。もちろん、自分が福島県消滅の引き金を引くのも心情的にできなかったのでしょう。
食べ物の汚染。ドイツは6Bqで破棄するが日本では100Bqでも立ちゆかない。この100Bqというのは放射性廃棄物だ。それなのに基準値を緩めろ!という話になる。どう考えても論点がおかしい。論点は現状復帰責任だろう。
「南京事件なかった」発言の根拠 | 東スポ tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/…"安倍さんの支持で党で調査しました。…生き残りの人だとか、その子供に会って聞き取りをし結論を出しました"片方の調査では堂々めぐりだろ双方がガチで討論し歴史に正直になるべきだ
ケネディ暗殺はもしやこれ…? ” @ygjumi: ケネディ大統領はテレビとラジオで演説し「われわれの子どもたちの骨に含まれるストロンチウム90や血液中の白血病細胞をなくすために核実験をやめなければいけない」と国民に呼び掛けました。”...
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