絶妙としか言いようがないタイミングで出てきた資料。読売も産経も、もちろん朝日も入手して報じてほしい。とくに朝日は腰を引かずに報じられるかどうかに注目。
→ 「軍の資金で慰安所口止め」 元日本兵、60年代に供述 - 47NEWS 47news.jp/CN/201403/CN20…
殺人犯がなぜ殺人を犯すかという点については様々な理由があるが、その理由の一つに精神薬が相関していると言われるのは事実。この様な事実に目を瞑り、猟奇的な犯罪などを個人の問題だけに帰結させては再発防止は難しい。精神科受診歴のある犯人が、どんな薬を服用していたかをきちんと検証すべきだ。
妨害ツイートが、ありますが、気にしません。どんどん妨害してください。このTwitterが、広まるだけです。片瀬久美子さん、脅迫宣言、今後ともよろしくお願いします。「子宮頸がんワクチン」問題も、よろしくお願いします。
旧日本軍の従軍慰安婦問題で、太平洋戦争中にインドネシアのバリ島に海軍兵曹長として駐屯していた男性が、1962年の法務省の調査に「終戦後(慰安所を戦争犯罪の対象に問われないよう)軍から資金をもらい、住民の懐柔工作をした」と供述していたことが分かった。
『(福島相双地方で)小5女児が自殺か』との報道 父親が否定、急性心不全と公表。
父親がfacebook上で
『急性心不全で亡くなりました。一部の新聞社(福島民友)で憶測で書かれました。』
と否定するコメントを発表。
合掌。
bran7.net/archives/46929
発見現場の草むらは未捜索 兵庫県警「目撃情報を優先」 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/fwmw
長田署によると発見現場近くの空き家などは17、20日に捜索したが、草むらは捜していなかった。
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こんなんあり
”しらみつぶし”に探してると思ってた…
風俗化し、記号化した、モードとしての「小保方博士擁護論」が嫌になる 。お前ら、勝手にやってろ、と言いたいところだ。だから、もう止めるといいたいところだ。しかし、僕はやめない。片瀬久美子、大隅典子 、遠藤高帆、若山照彦、上昌弘・・・らへの唯物論的な個人攻撃をさらに過激化する。
山崎行太郎のアカウント凍結。60~70年代、吉本隆明に思想論争のなかで「死ね!」といわれた思想家はどれほどいたか。しかし誰も裁判などは考えなかった。知識人の志が強かったので、吉本の罵詈雑言に耐えたのだ。今は、遙かに幼児化し、退嬰している。戦争の未来を知りながら闘いを諦めている。
明日の「そもそも総研」のテーマは国会議員の文書通信交通滞在費です。この領収書の要らない100万円のルーツは、なんと終戦直後の混乱と議員宿舎整備の隙間にありました。そして今、積み上げられた既得権の典型を国会議員たちはどう見るのか。各政党のトップたちの答え、要注目です!
@ohnojunichi
"昭和15年11月に定められた「国民服令」によって、日本男子の服装は、軍服に似たデザインのカーキ色の国民服"
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満州で感銘し、
熱心に推奨したのが当時商工次官だった
安倍晋三の祖父 岸信介
時事によると、民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員が今日会見して、沖縄県知事選に出馬を表明した。ただ民主党本部としては県知事選は自主投票にする方針で、党本部は喜納氏への処分を検討している。喜納氏は今日の会見で「除名されても出馬する」と述べた。
東京新聞・特報部「防衛省で就業体験して奨学金を返還」
貧困層に【経済的徴兵制】
「奨学金返せない若者に防衛省でインターンシップ」
経済同友会理事が提案!文科省「考えてみます」
出た!アメリカ式
文科省!懲りずにまた学徒動員やる気か pic.twitter.com/SBL2WOnesB