ツイッターでこんなセリフが呟かれてました。
「星の数ほど女はいるのに、なぜ一人も俺のものにはならない?」
「星の数ほど男もいるからだろ」
「俺だって、星の数のひとつなのに」
「輝いてないからさ」
なるほど、そういうことか。(;一_一)
ハーバー・フリーウエイ(作詞:トシ・スミカワ/作曲:石井清登)
昔この道を いつも違う女の
肩に手をあて くどきながら走ったぜ
もちろん、こんな経験はサラサラ微塵もないわけで (~_~;)
しかし、柳ジョージさんの訃報に接し、YouTubeで
想い出を辿りながら色々聴いて、この曲知っとる、この曲知らん、
とか、探してたら、1986年のこの知らなかった曲にヒットしました。
”青い瞳のステラ”とか”フェンスの向こうのアメリカ”とかの名曲や
”雨に泣いている””酔って候”等のヒット曲とか数ある中で
なぜ?(--〆)
iPhone4Sを買ったら、尻に聞いてみたい、
あっ間違い
siriに聞いてみたい。(^O^)
さて、聴き比べです。
増田敏郎さんはこの曲の作詞家:トシ・スミカワさん、
ある意味”セルフ・カバー”
ハーバー・フリーウェイ/柳ジョージ GEORGE YANAGI 1986
HARBOR FREEWAY(ハーバー・フリーウェイ) - 増田俊郎+BROKEN ARROW