少女A(手前)、3月31日午前2時から5時の3時間単独脱走。
窓にカギをかけ忘れた同居人の隙を狙い
自分で窓を押し開けて出たもよう。
他の同居ネコ少女B(後ろの画像)及び少年C(画像なし)も後を追い、
出て行こうとするが同居人に取り押さえられ、あえなく断念。
その後、同居人は少女Aを心配し、一旦外に出て探しはするが
少女を発見できず、窓にカギをかけ、そのまま寝てしまう。
幾時間かたったころ、
少女Bに布団をガリガリされ、そしてニャアニャアと呼びかけられ、
(マヌケ面して寝てんじゃないよ!このボケッ!
さっきから、Aが帰って来たって呼んでるじゃん。)
同居人は慌てて、窓を開ける。
すると少女Aが飛び込んできた。
これにて一件落着。
メデタシ、メデタシ。