二人家族から、五人家族になって二週間
初めての同居に、私もいっちょ前にホームシックにかかってしまった
あかりんにおっぱいやりながらコソコソと泣いてたら
通りかかったイカに見つかって
「なに泣いてんだ?」
「ぅえ?
泣いてないよ(^▽^;)」
「目が赤いんじゃ!」
「ぅえ? (゜▽゜)」
親と何かあったのかさんざん聞かれるけど、な~んもないのよね(^_^;)
イカの両親はほんとにあきれるくらい心がキレイな人達でとってもやさしいのだ
だからほんとのほんとに、な~んもなかった(^▽^;)
なのに涙ちゃんがね、ホロホロとね
出産して二ヶ月と引越しと同居と子育てと一気に環境が変わって
心と体がついていかなかっただけなのかもしれない
二週間たって、今はすっかりこの家に居座ってる私です
いつかお金を貯めて、新しい家を建てたいな
あかりんのかわいい部屋、
おじいちゃん、おばあちゃんの畳の快適な部屋、
バリアフリーのお風呂やトイレ
ちれいなキッチン
みんなが憩うリビング
あと、イカが雨に濡れて駐車場まで行かなくてもすむように(今は駐車場借りてる)車庫も作りたいな
これがあたしの今の私の叶わぬ(笑)夢です
初めての同居に、私もいっちょ前にホームシックにかかってしまった
あかりんにおっぱいやりながらコソコソと泣いてたら
通りかかったイカに見つかって
「なに泣いてんだ?」
「ぅえ?
泣いてないよ(^▽^;)」
「目が赤いんじゃ!」
「ぅえ? (゜▽゜)」
親と何かあったのかさんざん聞かれるけど、な~んもないのよね(^_^;)
イカの両親はほんとにあきれるくらい心がキレイな人達でとってもやさしいのだ
だからほんとのほんとに、な~んもなかった(^▽^;)
なのに涙ちゃんがね、ホロホロとね
出産して二ヶ月と引越しと同居と子育てと一気に環境が変わって
心と体がついていかなかっただけなのかもしれない
二週間たって、今はすっかりこの家に居座ってる私です
いつかお金を貯めて、新しい家を建てたいな
あかりんのかわいい部屋、
おじいちゃん、おばあちゃんの畳の快適な部屋、
バリアフリーのお風呂やトイレ
ちれいなキッチン
みんなが憩うリビング
あと、イカが雨に濡れて駐車場まで行かなくてもすむように(今は駐車場借りてる)車庫も作りたいな
これがあたしの今の私の叶わぬ(笑)夢です
だんだん居心地がよくなってきたよ
あかりんがいるから、居場所もあるし役割もある(´▽`*)
ありがとう、picaさん
おうち、宝くじ当てて建てたいなあ
夢は思っていれば叶うのです
というか、自分でひっぱってこれるよう、
自分であきらめないでいることです
その根気強さに神様が負け(呆れ?)、
夢をひっぱってこれるんだよ
まだ同居数週間じゃ、
「自分の家」とは思えていないところがあるんだと思うよ
それは無理ないよ
でもそれも必ず「自分の家」になるから
「あたしんち」になるから
だいじょうぶだいじょうぶ
あんまり「ちゃんとした嫁」「いい嫁」にならないようにするんだよ
それやってると、いつまでも居心地よくならないからね
自分ちだもん、甘えてもわがまま言ってもいいところあるんだからね
きっとそのほうがイカにぃもホッとするさ(^_^)
最近、だいぶん慣れて来て自分のペースが掴めて来ましたよ♪
自分は男だから分かりませんが、妻もやっぱりそうだったと思います
のんびりいきましょー(^^)v
あかりんは女の子顔の時と、柔道部の部員のような顔のときとありまっする
家は宝くじで買いたいでっす* ̄O ̄)ノ
やさしいお顔だねえ。あかりん☆
なんかおっぱいのあまいにおいがしてきそうだね♪
いつか叶うよっ
願っていればw
母乳足りてないんじゃないの?攻撃は誰しも経験するみたいですね(´д`、)アゥゥ
私は実母にやられました
産婦人科で、お母さんに絶対言ってはならない言葉で「母乳足りてないんじゃないの?ミルク足したらどう?」っていうのを教えられてたのに、やっぱり言われました(^▽^;)
母の世代ではまだミルク神話が強いみたいですね
ほんと、母乳の件では私もノイローゼになるかと思ったデスよ・・・
★こふしへ
かわいいでしょ~
お盆楽しみにしとき~
髪、ちびっとぼさぼさだけど、ブラッシングはした
さちこさんのお気持ち分かります。
私も同居なのです。
(同じなのは名前だけじゃないですね、笑)
やはり、姑は、私を実の娘のように可愛がってくれますし
孫の誕生も実母以上に喜んでくれています。
それでも、やはり、ね・・・
具体的な事がなくても、どこかでストレスって
溜まっているものですよね。
特に、出産後は情緒不安定になりやすいので
イカさんにしっかり甘えてくださいませ。
私は息子が最初の頃体重が軽すぎて
「母乳足りていないのでは?」と毎日言われ続け
ノイローゼになりかけました。
孫が心配なあまりの言葉で悪気は無いのは
百も承知だったのですが・・・
やはり、私も夫の存在が頼りでした(ノロケ?笑)