月末ですね。
月末だから忙しいということはなく、
学校が本格的(といっても、どの学年も5時間授業)に
始まり、子供たちが学校に戻ってきたせいか、
忙しさを感じています。
仕方ない・・・
でも、やはり全員揃った授業は、楽しさもあります。
ストレスが溜まることもあるけれど・・・(苦笑)
さて、今日のタイトル『義理』
難しいなぁ・・・と感じています。
誰も同じ考えならいいのですが、違うし
親子でも違うこともある。
先日従弟が亡くなって、弔問に訪れた時のこと。
当家と父の妹とその子どもたち、そして我が母と私だけでした。
そこで、『生花』の話が出て、私から「従弟たち」から
生花を出し、飾ってもらおうということを提案しました。
そこにいた従妹は賛同してくれました。
他にも従妹たちたくさんいるのです。
お金がかかることだし、従弟に確認したかったので
叔母にかけました。携帯も家の電話も知らなかったから。。。
すると、予想した通り『従兄弟まで生花をあげる必要はない』と
言われてしまいました。納得いかなかったのですが、
当家の喪主である叔父が「前例をつくらないためにはいいだろう」と
言ってくれたので、その場はなしにしたのです。
『長い物には巻かれよ』です。
後で知ったのですが、叔父はやはり「従兄弟たちであげてほしかった」ようです。
父の姉のところの長男が、再度『従兄弟一同』であげる提案を
してくれました。
今、従兄があちこちに連絡をしてくれ、賛同者が集まっていますが
やはり、「そこまでは・・・」という考えの従兄弟もいるようです。
生前父が「葬儀は従兄弟までは声を掛ける」と言っていた意味が分かりました。
義理は難しいなぁ。
割り切れる人もいれば、それをこなそうとする人もいる。
かなり前に、叔母の家でそこの親が亡くなった時、
実家である我が家に連絡が来たのは、葬式が終わってからでした。
割り切れる人や、そのような環境の人ならいいけれど・・・
このところ、伯母伯父の葬式に続き、従弟の葬式もあり
難しさを感じています。
香典だって、付き合い方で変わってきますからね。
月末だから忙しいということはなく、
学校が本格的(といっても、どの学年も5時間授業)に
始まり、子供たちが学校に戻ってきたせいか、
忙しさを感じています。
仕方ない・・・
でも、やはり全員揃った授業は、楽しさもあります。
ストレスが溜まることもあるけれど・・・(苦笑)
さて、今日のタイトル『義理』
難しいなぁ・・・と感じています。
誰も同じ考えならいいのですが、違うし
親子でも違うこともある。
先日従弟が亡くなって、弔問に訪れた時のこと。
当家と父の妹とその子どもたち、そして我が母と私だけでした。
そこで、『生花』の話が出て、私から「従弟たち」から
生花を出し、飾ってもらおうということを提案しました。
そこにいた従妹は賛同してくれました。
他にも従妹たちたくさんいるのです。
お金がかかることだし、従弟に確認したかったので
叔母にかけました。携帯も家の電話も知らなかったから。。。
すると、予想した通り『従兄弟まで生花をあげる必要はない』と
言われてしまいました。納得いかなかったのですが、
当家の喪主である叔父が「前例をつくらないためにはいいだろう」と
言ってくれたので、その場はなしにしたのです。
『長い物には巻かれよ』です。
後で知ったのですが、叔父はやはり「従兄弟たちであげてほしかった」ようです。
父の姉のところの長男が、再度『従兄弟一同』であげる提案を
してくれました。
今、従兄があちこちに連絡をしてくれ、賛同者が集まっていますが
やはり、「そこまでは・・・」という考えの従兄弟もいるようです。
生前父が「葬儀は従兄弟までは声を掛ける」と言っていた意味が分かりました。
義理は難しいなぁ。
割り切れる人もいれば、それをこなそうとする人もいる。
かなり前に、叔母の家でそこの親が亡くなった時、
実家である我が家に連絡が来たのは、葬式が終わってからでした。
割り切れる人や、そのような環境の人ならいいけれど・・・
このところ、伯母伯父の葬式に続き、従弟の葬式もあり
難しさを感じています。
香典だって、付き合い方で変わってきますからね。