皆既月食があることを知ったのは、今年の夏。
真夜中からのそれに、準備万端で臨むには、
早めに休むしかない。
眠くないのに横になり、目覚まし時計(携帯のね)をセットし、
起きたのが午前1時10分頃
幸いなことに、月を遮る雲もなく、よく見えた。
トイレを済ませ、西の部屋に場所を移し、月の観察。
横になったらおしまいとばかりに、
ずっとベッドに腰かけて眺めていた。
少しずつ少しずつ月が欠け始めていくのが分かり感動。

iPhone16の私のスキルでは、これが限界。
時刻は、2時18分
そういえば、今から13年前?に皆既日食があったときには、
職場で見たっけな。
欠けるほどに周囲の星がよく見えるようにもなり、
今回の観察で唯一の流れ星(下に落ちるように流れた)も見えた。
ほぼ皆既になったと思われる頃、私の観察も終了。
この目で見たという満足感があったから。
その日は、プールがあったので体力温存のために。
しかし、約4時間のプール学習は体力消耗。
昨日は、帰宅後横になったらあっという間に爆睡。
夜中に1度目を覚ますも、起きられず・・・
何だか、まだ疲れが残っている感じです。
今夜も早めに休もうかと思います。
コメントをありがとうございます
子供たちに話しました。
さすがに、あの時間帯だったので見た子供は
いませんでしたが、朝のニュースで見たという子は
います。
皆既月食よりも、その時に見た流れ星の方に
食いついたかも(笑)
ロマンチックな思い出ねぇ・・・
これと言って思い浮かばず(笑)
子どもたちへも その話ができますね
一つのことから 連想を発展して つきのウサギや かぐや姫の話 月旅行など ぐんぐんと輪が拡がるでしょう
ロマンチックな思い出もいくつもあったのでは?
大河ドラマの 紫式部・・光る君へ
これも愛する二人が 離れていても 月を見て心を通じている・・
私はダメだなぁ その時間眠りの精の誘いで夢のなかでした(笑)