病気なんかに負けない!わだじゅんの乳癌日記

病気のこと,職場のこと,家庭のこと・・・
その日のつれづれを記していきます。

本社に電話したら、対応がガラッと変わった!

2016-05-27 22:15:28 | 日記
こんなことなら、最初から本社に電話すればよかったと思っている。

(クレームの電話が学校に来ないで、県や市町村の教育委員会に直に行く訳が分かる!)

以前、アパートの契約の件を記事にしたことがあった。
今回は、その続き。

4月23日だったかの不動産との電話で、返金額の詳細を
メールで送ってくれることを約束していたのだが、1か月たっても連絡が来なかった。
明細額どころか、返金するといっておきながら、返金もされていない。
おまけに、5月分の家賃が引き落とされる・・・という連絡が、カード会社からあった。
入居もしていないのに・・・
5月分の家賃は不要だと電話で言っていたのに・・・
その引き落とし日が、本日。

子どもたちを下校させた後、銀行に行き通帳記帳。
しっかり引き落とされていることを確認。

前もって調べておいた不動産本社に電話。
(本当だったら、ここに会社名を出したいところだけどやめておく・・・)
契約を交わした不動産は誠意がなかったので、直接本社に・・・という考えから。。。

担当に今までの流れを話した。
自分だけでは判断がつかないということで、一度電話を切った。
会話時間11分。

今回本社に話したことは、
1.契約3日でも、そのような金額(19万弱)を請求するような教育をしているのか
2.正式な契約書を取り交わしてないのに、引き落としが成立するのか
3.○○さんという全国展開している会社でも、このようなやり方が通じるのか
4.宅建協会に電話するといっても動じなかったのは、そこに属していないため何の指導も入らないからだよね
5.5月分の家賃はもらわないといっていたにもかかわらず、5月分の家賃が引き落とされているのはなぜなのか
ということ。

そして、電話から4時間後に契約を交わした不動産から電話がかかってきた。

開口一番、返金が遅れて大変申し訳ない。。。。。
以前の電話では、約9万弱を返金するということだったが、本社との話もあり、全額返金する。
ただし、仲介手数料については返金できない・・・と。

私、すぐに「戻してください!」って低い声で言っちゃいましたよ。(笑)

途中、上司を名乗る方に電話が変わったのだけれども、今回の経緯はすべてを知っているわけではなかった。

やっぱりね・・・下々の者たちで、懐に入れようとしていたんだね・・・

これからは、その上司が電話対応をするということらしいが、最後に一言。

「今までにも、私と同じような悔しい思いをしていたお客さんが、たくさんいるんじゃないですか!
 全国展開している〇〇さんだから安心して契約をしている方もいたと思うけど、
 今回の件では、がっかりです。
 正直、仮にこれからアパート契約をしなくちゃならなくなったとしても、絶対に○○さんとは
 (契約を)交わしたくないです!」
と言っちゃいました。
あぁ、なんて気持ちがいいんでしょう。(ストレートに言えたことが・・・)


黙っていて、いい人を演じなくて良かった。
私の性格にもよるけれど、うやむやにされるのは一番大嫌いだからね・・・
変だと思うものは、はっきりと伝えなくちゃ。

24万弱のお金のどれ程が返ってくるのかは???
これでまた、ストレスの一つがなくなりました。
あとは、月曜日の電話と返金を待つだけです。


これを読んで、「わだじゅんって怖いなぁ・・・」って思われた方、
私のブログには、近寄らない方がいいかもしれませんよ!!!




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コメント (6)
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