進の場合、この態勢からこちらに向いたら、
もう一枚撮ろうと思うと一気に間合いを詰めてきて、
近すぎてピントが追いつかない。
鈴の場合、同じくこの態勢からこちらに向くのを待つと、
いつまでも銅像のように動かない、
カメラを向けているのをわかっているようです。
いつも勝手には階段を下りない鈴が、
駆け足で降りて行ったので扉があいてるのかと、
焦りました。その時このカメラは二階から、
私の手を離れてコンクリートの土間へ飛んで行きました。
大きな傷が出来ましたが写真jは撮れました。
3号犬小屋(玄関)の扉が開いているのに、
入らず戻ってきました。今日は外の気分。