縄文柴犬の犬小屋

初めて犬を飼い始めた家族の日記

天気は雪

2010-12-31 23:43:58 | 縄文柴犬

こんなにたくさんの雪は久しぶり。


楽しくて楽しくて。

 

 

雪のため?やたらに興奮しています。

 

全く寒さを感じさせない二匹です。

 

初めて会った柴犬二匹と別れて、

いつまでも見ている二人。

 

私、進、鈴の足跡。

 

 

河川敷のいつもの草むらでじゃれあう場所では、

雪が降ってもやはりじゃれあった。

 

いつもの場所で。

 

一日中雪が降るなんて本当に珍しい。

 

桜の木も花が咲いたようです。

 

むすめ作

 

夜の散歩コースの町の中も、雪が積もっています。

 

京都市内でも南の方で、これだけ積もるのは珍しい。

 

この犬たちは天然記念物柴犬保存会の登録犬です。
http://www.shibaho.net/


おもちつき

2010-12-30 23:55:58 | 縄文柴犬

今日は恒例のお餅つき。

次々と蒸していきます。

 

途中で抜け出して、いつものコースの散歩へ。

 

ぺったんぺったん。

 

餅つきの最中は、相手をしてもらえないから退屈です。

 

鈴の胴がかなり太く見えますが、

冬になってふっくらとした毛になったためです。

太ったのではありません。

 

絡み合ってやさしく噛みあっています。

 

 

この犬たちは天然記念物柴犬保存会の登録犬です。
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額のしわ

2010-12-29 23:07:13 | 縄文柴犬

二人ともおでこにしわ寄りすぎ。

 

 

リードが絡まっていようがどんどん行きます。

 

これは、左の実が爆発して右になるのか、

それとも右の花のような物の中心が左になるのか、

どっち?

 

何か見つけたのか、耳がピーンとしてる。

 

鈴を手前にして写すと、進の方が小さく見える。

 

 

この犬たちは天然記念物柴犬保存会の登録犬です。
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追いかけっこ

2010-12-28 23:56:13 | 縄文柴犬

嵐山渡月橋。

冬の山は、落葉樹の葉が散ってしまい、

針葉樹の緑のみになり殺風景です。

春や秋の山とは景色が違います。

 

二号犬小屋は、窓がないため風は防げる。

 

進はヤドカリのように、すぽっと納まるところが好き。

 

 

鈴は追いかけられるのが大好き。

進は苦手なのか、逃げずにすぐ捕まるため、

あまり追いかけっこには参加してこない。

 

追いかけっこ終わり。

 

 

 

この犬たちは天然記念物柴犬保存会の登録犬です。
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一号犬小屋と鈴

2010-12-27 23:55:11 | 縄文柴犬

この開放感のある一号犬小屋は、

冬には向かないか?

 

顔は横を向いていますが、目はカメラを捕らえています。

進はカメラに写るのが好きです。

 

今日も暖かそうな所で寝てるけど、散歩に行きましょう。

 

二回目の散歩は、毎回このような時間になってしまう事を、

申し訳なく思うのですが、行かないよりましでしょう。

たとえ夜中でも、たとえ寒くとも。

 

 

この犬たちは天然記念物柴犬保存会の登録犬です。
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