空き地からフェンスを越えて地面を這っている。
毎日少しずつ歩道に伸びていますが、
自転車や歩行者に踏まれて歩道を覆う事はなさそうです。
鈴の後ろ足にも忍び寄っている?
特等席です。
散歩途中にビラを配っている方に出会いました。
飼い主さんは、とても心配そうにしていました。
ここから最も近い山は6キロぐらいですが道路だらけなので、
桂川の草むらの中にでもいればいいのですが。
ただ四国犬はこの辺は数が少ないので、
見たらすぐわかると思います。
でも河川敷では一度も見かけた事はないから、
飼い始めて間もないのでしょうか?
縄文柴犬と言われる柴犬に興味のある方や、
仔犬のお問い合わせは天然記念物柴犬保存会へ。