私が帰ってきた時は、この写真のように、
進がまず私を見つけ、鈴は興奮して吠えまくり、
迎えてくれました。
進は、狂ったようにいつまでも、
顔をなめに来て、手で押さえてものしかかってきた。
その間、鈴は寄ってかかってこない代わりに、
私の目の前を左右に走り回っていた。
犬によって表現の仕方の違いが面白い。
遅くなりましたが、散歩は楽しい。
早寝早起きだったのに、いつもの時間に戻りました。
この犬たちは天然記念物柴犬保存会の登録犬です。
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