二号犬小屋の方が横に広いから、
かなりゆったりと見える。
ちなみに一号犬小屋は、二号を立てたような形で、
ほぼ容積は同じ。
二号犬舎に半年ぶりに窓を入れてみた。
玄関に向かってひたすら待ち続ける鈴。
散歩に行くために初めて子犬だけを、
庭に放してみた。
隙間から逃げたり、台から飛び出さないようにして、
いざ出発。
下で話をしていると、声が聞こえたのか、
子犬がキャンキャンと、鳴きだした。
話をやめて、さっさと散歩に行くことにしました。
毛色の違う犬が、同じお腹から出てきたのが不思議です。
勢いよく飲むので耳まで水がかかっている。
この犬たちは天然記念物柴犬保存会の登録犬です。
http://www.shibaho.net/