カフェオレを飲みながらペンが走る。気分を変えると良いのか。謎だが。出来た。
夜まで時間が空いていたので、本屋に寄る。前から欲しかった本もゲット出来た。後、画材も購入する。
家に戻る。それでも時間が空くので、部屋の掃除をする。
別に待っているわけではないけど・・・。
ピンポン!あいつが来た。
「おい、お腹空いているだろ。材料買ってきた。」「うん」
手伝おうとしたら、指を切った。「大事な作家さんに怪我をさせたら大変だから。お前はしなくて良い。」
「わかった」と、リビングへ向かう。待っていたら、ウトウトしてしまった。
「出来たぞ」やっぱり美味しい。俺の好きな物ばっかり。
一緒に居られる!それだけで嬉しい!なんか泣けてきた!
俺の顔を見てビックリして微笑んでいる。
そのままベットまで直行した。(まだ、ご飯食べたかったけど。まぁ良いか)
お互い時間を忘れて求め合う。
幸せだ。
離れていた時が嘘のように取り戻せた。
夜まで時間が空いていたので、本屋に寄る。前から欲しかった本もゲット出来た。後、画材も購入する。
家に戻る。それでも時間が空くので、部屋の掃除をする。
別に待っているわけではないけど・・・。
ピンポン!あいつが来た。
「おい、お腹空いているだろ。材料買ってきた。」「うん」
手伝おうとしたら、指を切った。「大事な作家さんに怪我をさせたら大変だから。お前はしなくて良い。」
「わかった」と、リビングへ向かう。待っていたら、ウトウトしてしまった。
「出来たぞ」やっぱり美味しい。俺の好きな物ばっかり。
一緒に居られる!それだけで嬉しい!なんか泣けてきた!
俺の顔を見てビックリして微笑んでいる。
そのままベットまで直行した。(まだ、ご飯食べたかったけど。まぁ良いか)
お互い時間を忘れて求め合う。
幸せだ。
離れていた時が嘘のように取り戻せた。