縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

◆百人斬り競争の真実

2019年11月20日 21時40分25秒 | 歴史
◆百人斬り競争の真実
南京大虐殺に併用されて百人斬りが取り上げられている。
マスメディアが捏造している。
検索で調べて新しい記事を取り上げてみた。
戦後これだけの期間が経ち知らない人が如何に多いか。
事実の有無を別にして彼の国との関わりをどうしていくか。
知らなければその先へも進めない。
臭いものにはふた方式で今まで余りにも隠匿されてきていることが多いか。
ホロコーストでも大分指摘していた人がいるけれども知らないことを知らないままでいていいのかな。
知っている人はソレで良いけれども知らない人に知らせる。
凄く大事な事だ。
 
色んな物が絡まされてややこしくなっているのは事実。
大きなエネルギーは必要に成る。
かく言う私も知らないことは山盛り。
みなさんに教えてもらわないといけないことばかり。
 
何が真実で何が嘘かは各人で判断しなければならない。
何でもお上の言うことは正しいという論法がまかり通る時代ではない。
お上が政府から今はマスメディアに変わっている。
 
◆百人斬り競争---Wikipedia http://bit.ly/zxdWSr
百人斬り競争(ひゃくにんぎりきょうそう)とは、日中戦争(支那事変)初期の南京攻略戦時に、日本軍将校2人が日本刀でどちらが早く100人を斬るかを競ったとされる行為である。
当時の大阪毎日新聞と東京日日新聞において報道されたが、事実か否か、誰を斬ったのかを巡って論争となり、訴訟問題にも発展している。
 
◆「百人斬り競争」訴訟を支援する集い
http://www.senyu-ren.jp/100/003.HTM
平成15年、6月28日、「百人斬り競争」訴訟を支援する集いが開かれました。参加されたonoさんが、その模様を一文にまとめていただいておりまして、特にお願いしまして、ご許可をいただき、ここに転載させていただきました。
「百人斬り訴訟を支援する集い」に参加しました。
(メモから書き出していますので、順不同、思いつくままに書きました事をご了承く ださい。又、勘違い等有りましたらお許しください)
 
◆百人斬り訴訟について
http://www.senyu-ren.jp/100/001.HTM
昭和12年の南京戦において東京日々新聞が「野田毅、向井敏明少尉が前線で中国兵を斬り倒し、百人斬りの競争をしている」と言う戦意昂揚の創作 ... の罪で起訴、即日死刑を言い渡され、同年12月銃殺されたが、百人斬りの報道が虚報であるにもかかわらず、以後現在まで訂正されていない。 ... 2、冤罪と判明. (1)月刊誌「諸君」昭47年1月号~48年10月号でイザヤ・ペンダサン、鈴木明、山本七平が「百人斬りは虚構」と論評。
 
◆「百人斬り事件」考 http://bit.ly/A3p4LY
(最新見直し2006.6.1日)
 「南京事件」論争の数ある一つの中に「百人斬り競争事件」がある。れんだいこが注目するのは史実の検証もさることながら、「百人斬り競争事件」がどのように翻弄されてきたのかという経緯についてである。大虐殺派はその例証の一つとして利用し、まぼろし派は捏造の典型例として挙げてきたという経過があるが、その論者の学究的姿勢に大いに問題があるのではないのか、という観点から以下考証して見たい。
 2003.9.4日再編集 れんだいこ拝
 
◆事実.com-史実を守る会---Home http://jijitu.com/
百人斬り競争裁判での勝利を確実なものとするための活動とともに、さらに南京事件被害者の夏淑琴さんの名誉毀損を許さない裁判の支援活動などなど、活発な活を展開している「史実を守る会」。
 
◆百人斬り訴訟
http://www.senyu-ren.jp/100/
虚報・冤罪「百人斬り競争」名誉回復公判法廷 第二審結審日付:集会予定. 〔日時〕 5月24日(木)午後1時10分~ 〔法廷〕 東京高等裁判所第818号法廷 〔傍聴〕傍聴券の抽選が行われますので、お早めにお集まり下さい。
 
◆百人斬り競争論争の現在と未来 - Biglobe
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sitiheigakususume/hyakugenzai/genzai.html

「百人斬り競争」論争の現在と未来
「百人斬り競争」事件について――論争は「ヤラセ」が証明された30年前に終わっていた
「百人斬り競争」事件について――「百人斬り」新聞記事の真相
「百人斬り競争」事件について――武勇伝のはずが殺人競争に変身
「百人斬り競争」事件について――浅海記者は二少尉から聞いたままを記事にしたか
「百人斬り競争」事件について――二少尉の完全無罪を主張した中国人弁護士

「百人斬り競争」論争の現在1
「百人斬り競争」論争の真の争点は何か
「百人斬り競争」報道は”やらせ”
「百人斬り競争」その虚報の帰結
「百人斬り競争」裁判から再び論争の場へ
「百人斬り競争」論争における思想的課題
2012年2月16日 (木)
「百人斬り競争」論争の現在と未来
前回、5回にわたって「百人斬り競争」事件に関する記事を投稿させていただきました。何を今さら、と思われた方もいるかと思います。この論争は、ベンダサンvs本多論争以来の議論の積み重ねがあるし、裁判でも争われたのに、それを無視しているのではないかと・・・。
 
◆日本国民に告ぐ。日本男児の血の叫びを聞け。〜「百人斬り競争」野田元少尉の手記
https://kibashiri.hatenablog.com/entry/20060808/1155021588
2006/08/08
スポニチのたわいもない「由伸“百人斬り”」記事で思い出した毎日の「百人斬り競争」報道 昨日(8日)のスポニチ紙面記事から・・・ ... 自らの恥を申し上げて面目ありませんが冗談話をして虚報の武勇伝を以て世の中をお騒がせし申し上げた事につき衷心より ... と自らの「百人斬競争」に関しては最後まで冤罪であると訴えます。
 
◆稲田朋美さん『百人斬り裁判から南京へ』出版を祝う会
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3867904
 
◆稲田朋美:百人斬り裁判を語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7698019
 
◆読める判決「百人斬り」Hypertext 東京地裁判決〔8/23〕
http://pipponan.fc2web.com/han/file-list.htm
判決文の構成(目次)
判決文への入り口である、目次=インデックスです
全文の構成(階層構造)を吟味し要約してみました。
《大項目目次》→《詳細目次》→《判決本文》とお進みください。
判決文その1:主文
判決文その2:事実及び理由その1
(提訴の概要)
事実及び理由   
  第1 請求[#1]   
  第2 事案の概要[#2]
 
◆「百人斬り」訴訟とは
http://www.mukai-noda.com/h1.html
百人斬り訴訟【ひゃくにんぎりそしょう】
 昭和12年の南京攻略戦に参加した第16師団の野田毅、向井敏明両少尉が、どちらが先に100人斬れるかを競ったとする記事が、東京日日新聞、鹿児島新聞、鹿児島朝日新聞、鹿児島毎日新聞で掲載された。
 戦後2人は戦後、南京軍事裁判で死刑判決を受け処刑された。
 1971年に朝日新聞に連載された本多勝一記者の長編ルポルタージュ「中国の旅」でこの百人斬りをとりあげた。
 (当時の表記は少尉A,少尉B)
 それに対し、山本七平氏が雑誌「諸君!」で「百人斬りは伝説であり、存在しない」と主張して、
「諸君!」誌上で本多氏と論戦になったことにより、大きな反響を呼んだ。
 
◆百人斬り---『南京大虐殺のまぼろし』の嘘 
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/000213.php
南京大虐殺まぼろし論のウソ 学校統制の道具としての「日の丸・君が代」
●否定論は人間の尊厳にかかわる 歴史認識に欠けた?愛国者たち?へ 能川 元一河村たかし名古屋市長の発言で「南京大虐殺はなかった」論が蒸し返された。学問的にはとうに決着がついている否定論が出てくる背景と狙いはなにか。
●「適当に処分すべしとの命令あり」 日本軍将兵は見た・記録した 山田 朗「南京大虐殺」の証拠は枚挙にいとまがない。事件の渦中に居た日本軍将兵の日記を中心にあらためて事実を立証する。
●貧困なる精神511 「本多40万人説」根拠は編注の部分引用 石原慎太郎東京都知事に訂正・謝罪を求める? 本多 勝一
●対話 どうして強制に反対するのですか 高校生と話す「日の丸・君が代」 加藤 文也/蔭山 真理奈/市古 裕子戦後いったんは学校から姿を消した「日の丸・君が代」が、いま、教師を統制する手段となって甦っています。国旗・国歌から無縁の埼玉県自由の森学園の高校生が、原告教師の代理人として多数の裁判を手がける弁護士に話を聞きました。
●現場 脅されても不起立貫く教師たち 戒厳下の大阪で卒業式 村上 恭介橋下徹・大阪維新の会代表らによる制裁の威嚇にもかかわらず、「君が代」斉唱時に起立しなかった教職員は二一校の二九人にのぼった。不起立を貫いた教員たちは、どんな思いで卒業式に臨んだのか。
●現場 「戒告」しか出せなかった都教委 樫田 秀樹東京の卒業式では、三人が不起立した。いずれも複数回目の不起立だったが、処分はもっとも軽い「戒告」。今年一月と二月に出された最高裁判決にしたがった形となるが、東京都教育委員会はあらたな締めつけを用意している。
 

本多勝一「南京大虐殺」/100人斬りの大嘘
@南京大虐殺vsホロコースト神話
本多勝一「南京大虐殺」/100人斬りの大嘘

忌まわしき過去の「ガセネタ」報道居直りの源流あり

この頁は「ガス室」裁判原告本人陳述書の関係部分抜粋です。
その1:特徴的な最近の事実の間

●私宛てのファックス通信による被告・本多勝一の「脅迫」行為
●被告・本多勝一の自称「南京大虐殺をめぐる論争」と本件との関係
●「南京事件調査研究会」に関する批判的私見
●被告・本多勝一が額に張り付けた二股、いや、三股、四股膏薬

 被告・本多勝一は、『週刊金曜日』発、私宛てのファックス通信によって、本件訴訟の提訴以後、8か月弱を経た昨年の1997年12月5日の日付けで明らかに被告・本多勝一の筆跡ではない手書きの追伸を書き加えた手紙(甲第31号証)を送り付けてきた。
 この手紙の文章は、被告・本多勝一特有の意味を限定しにくい悪文の典型であるが、その内、もっとも特徴的に、被告・本多勝一の深層心理の状況を示す文句は、次の部分…… ⇒全文を読む
 

本多勝一「南京大虐殺」/100人斬りの大嘘
@南京大虐殺vsホロコースト神話
本多勝一「南京大虐殺」/100人斬りの大嘘

忌まわしき過去の「ガセネタ」報道居直りの源流あり

この頁は「ガス室」裁判原告本人陳述書の関係部分抜粋です。
その1:特徴的な最近の事実の間

●私宛てのファックス通信による被告・本多勝一の「脅迫」行為
●被告・本多勝一の自称「南京大虐殺をめぐる論争」と本件との関係
●「南京事件調査研究会」に関する批判的私見
●被告・本多勝一が額に張り付けた二股、いや、三股、四股膏薬

◆本多勝一「南京大虐殺」/100人斬りの大嘘
http://www.jca.apc.org/~altmedka/honda-lie.html
被告・本多勝一は、『週刊金曜日』発、私宛てのファックス通信に
よって、本件訴訟の提訴以後、8か月弱を経た昨年の1997年12月5日の日付けで明らかに被告・本多勝一の筆跡ではない手書きの追伸を書き加えた手紙(甲第31号証)を送り付けてきた。
 この手紙の文章は、被告・本多勝一特有の意味を限定しにくい悪文の典型であるが、その内、もっとも特徴的に、被告・本多勝一の深層心理の状況を示す文句は、次の部分…… ⇒全文を読む
 生温かく見守る日記

◆「百人斬り」を道徳で授業する - TOSSランド
http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/8715?print=true
2013/01/01
コンテンツ概要.
「百人斬り」の授業をすることにより、いろいろな角度から情報をとらえる姿勢を学べます。日本人の気概を守りたいと考えた授業です。
 
◆百人斬り裁判
http://ryofolklore.music.coocan.jp/intisol/hyakunin.htm
2006年12月22日最高裁で勝訴が確定しました
2006年5月24日東京高裁でも勝訴
2005年8月23日東京地裁判決 勝訴
判決文へ(一審・二審)
百人斬り資料集へ
南京への道」・史実を守る会 発足
望月五三郎証言の周辺
この事件は、1937年11月末から12月にかけて、南京大虐殺の中の一つのエピソードです。こう言ってはいささか不謹慎ですが、数万から十数万の中国人が虐殺された南京大虐殺という巨大な戦争犯罪全体の中で見れば、ごく小さなエピソードに過ぎません。ただ、南京大虐殺を否定したい右派の人々が見て、もっとも否定しやすそうなエピソードに見えたためでしょう。集中的な攻撃にさらされて、南京大虐殺を巡る論争の焦点となってしまいました。
もともとは、事件当時、東京日々新聞(現在の毎日新聞東京本社の前身)が、「武勇談」として大々的に報じたものです。一言でいうなら、2人の「勇敢な」少尉が、日本軍が南京へ進軍する途上、軍刀(日本刀)で敵兵100人を斬る競争をした、というものです。しかし、後で二人の少尉は中国で戦犯に問われ、死刑となったのです。
 
◆「百人斬り競争」事件について日本人が知らなければならない「本当」のこと(5/5)
http://agora-web.jp/archives/1429504.html
2012年02月08日 00:25
渡邉 斉己
(つづき)
次は、野田少尉が、最終的に第二回「上訴申弁書」の提出を諦め、自らの死を覚悟した後に書かれた「日本国民に告ぐ」と題された遺書です。
参照:百人斬り競争」資料 「日本国民に告ぐ」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sitiheigakususume/hyakugenzai/hyakuninsiryo.html
これを読んで、胸の詰まる思いをしない日本人はいないでしょう。ところで、この両少尉の死が、その他の中国に捕らえられていた日本人戦犯二百六十名の命を救ったかも知れないのです。というのは、この「百人斬り競争」は東京裁判でも審理がなされ、両少尉それに浅海記者も取り調べを受けたのです。その結果、この記事はすべて「伝聞」によるものであるとして、「東京裁判では本裁判は無論のこと、個人を裁く『戦争放棄を無視したC級裁判』としても、このことを立証し有罪に持ち込むことは不可能である」と判断され起訴はされなかったのです。
 
◆☆百人斬(ぎ)り☆ 
http://tamutamu2011.kuronowish.com/hyakuninngiri.htm

◆本多勝一"噂の真相"同時進行版
http://www.jca.apc.org/~altmedka/uwa-series.html

WEB雑誌『憎まれ愚痴』連載(1999~2002年:34回)
『本多勝一“噂の真相”』同時進行版
(その1) 東京地裁721号法廷「岩瀬vs疋田&本多」裁判開始
 クリスマス・イヴの12月24日、時折街角でジングルベルとかホワイトクリスマスとかを耳にしながら、野暮もここに極まれり、霞ヶ関の裁判所まで出掛けた……
 執筆した岩瀬達哉は、その仕返しに本多勝一から、「捏造記事」「パパラッチ」「講談社の飼い主にカネで雇われた番犬・狂犬の類」「売春婦よりも下等な、人類最低の、真の意味で卑しい職業の連中」「人間のクズ」「カス」などと言いたい放題の罵詈雑言を浴び、それらを名誉毀損で訴えた。 ⇒全文を読む
 
◆改めて問う、「百人斬り」は真実か
http://janjan.voicejapan.org/world/0510/0510033324/1.php
 
◆.「百人斬り競争」名誉棄損訴訟の原告側代理人が自分であれば訴訟に勝てたと主張する
http://togetter.com/li/219269
 
◆「百人斬り」訴訟~請求棄却は納得行かない
http://bit.ly/wWhUjB

◆「百人斬り」訴訟で旧日本兵の遺族敗訴
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-2.html

◆続「百人斬り」訴訟で旧日本兵の遺族敗訴
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-4.html
 
◆百人斬り - 天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長
https://blog.goo.ne.jp/tennouheikano/e/1fe485f3d5975d5ee48767d5193c7215
2015/02/28
軍刀で百人斬り?戦国時代ではないのだ。冷静に考えればあり得る訳が無い、そんなマンガの様な話が真実となり、二人が処刑された。これが戦争だ。
下士官兵の軍刀は基本的に官給品であり管理も兵器扱いであるが、
将校准士官の軍刀は1875年の太政官布告以降、
陸海軍解体に至るまで基本的に陸海軍服制上の制式であり、
そのため純粋な兵器ではなくあくまで軍服などと同じ軍装品扱いであった。
そのため他の軍装品一式と同様に官給品ではなく私物であったため、
階級に見合う軍刀を自弁調達する必要があった。
 
◆「百人斬り競争」―「アリバイ」は成立するか
http://yu77799.g1.xrea.com/nankin/hyakuningiri/alibi1.html
(1)「記者会見」は何回か?
 まず最初に念押ししておきますが、「百人斬り競争」は、「南京事件」全体を考えた場合、ほとんど重要性を付与されていない、一エピソードであるに過ぎません。例え「百人斬り競争」の実在が否定されたとしても、大量の捕虜殺害・各所での民間人殺害を骨子とする「南京虐殺」の存在自体がゆらぐことはないでしょう。
 にもかかわらず、「百人斬り競争」は、しばしば「南京事件」論議のひとつのハイライトであるかのように語られます。それには1970年代前半、「否定派」側にとってここが容易な「突破口」であるかのように映り、山本七平氏、鈴木明氏らがここに論議を集中させた、という事情が影響しているものと思われます。

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