守られている
いつもそう感じている
道を歩いていてふと誰かに腕を引かれた
一瞬立ち止まる
工事中の建物の上から20cmほどもある
コンクリートの塊が目の前をかすめて、地面で粉々になっていた
腕を引いた人は誰だったんだろう?
地下鉄の駅
ものすごく急いでいた私は階段を駆け下りようとした
足が滑って “頭から” 階段落ち
かなり上段から
天地が逆になり、2回転ぐらいはした
その時も誰かに体をつかまれた感覚
床に片ひざを立てて、しゃがむように着地
100点満点のそれは美しい着地(笑)
周りから 「おぉ~!!!」 の声が ・・・
大怪我をしてもおかしくない状況だったのに
肩を少し打っただけ 頭もお陰様で無事
すごく恥ずかしかっただけ(笑)
守ってもらっていると心から実感
本当にいつもいつもありがとうございます
鎌倉(報国寺)で静かに美しく微笑む観音さま
「勘が鋭い」と子供の頃から言われていた。
小学生の頃は、クラス編成がある前夜には今度担任になる先生や
クラスメイト達を夢の中で前もって見ていたし、出たサイコロの目を
見ずに当てる事もできた。高校入試の試験の内容も夢でみた通りだった。
高い音に限って色(光)が見えることもある(色聴=共感覚の一種)。
すでにこの世の人ではない存在も感知している。
お葬式では亡くなった本人の姿や声をハッキリ見聞きしていた。
子供の頃は生きている人とそうでない人の区別がつかなかった。
家族の誰も聞こえない虫の声を聞いたり、盗難や事故の予感も当たった。
中でも人物をみるのが好き。
人の顔を見ると、いろんなイメージが浮かぶ。その時によって違う。
いわゆるオーラを見ることもあるし、その人の性格、現状、近い未来など
いろいろ。心の声が聞こえることもある。感情の波は特に感知しやすい。
まだ立候補もしていない人の大統領や党首就任も事前に分かっていた。
人の心の学問を学びたくて、臨床心理学を修めたりもした。催眠実習もした。
挙げればキリがない・・・(笑)。 なにせこれが日常だから(笑)。
程度の差こそあれ、誰もが経験したり、感じた事のあることばかりだと思う。
なにも特別なことじゃない。
だけど、成長するにつれてこういう類のことはあまり口にしなくなる。
秘密? ・・・ にしたくはないな。本当は。
幼い頃から「?」が多い人生。
お陰で今の人生について・・・この人生を終えた後の人生について・・・
そしてまた次の新しい人生について・・・
考えたり勉強したりする最高のチャンスを与えてもらった。
まさに贈り物。たくさんの人と分かち合えたら素敵。
世界は広い方がおもしろいから。いろんな人がいる方が学べるから。
私も個性的かもしれないけど、個性のない人なんて存在するのかな?(^-^;)
はじめまして。 Lin です
このブログでは、目には見えないけど、とても大切なもの
そんな広い世界についても目を向けていきたいと思います
「生命は永遠である」
肉体の死は終わりではありません 魂は生き続けます
この世界をより愉快に、気持ちよく生きていくために
自らの魂を磨き、光り輝かせ、成長していくために
こちらの世界とあちらの世界
どちらの世界でも共に価値ある生き方のヒントを探っていきます