アサイチで
朝食は個別のトレイを個室で
喉に張り付くような冷気をかき分け
名駅から徒歩で、無事に辿り着き
想像工房
そして、トヨタグループ館を横に
赤レンガ造りの壁を伝い
蒸気機関を通り抜け
繊維機械館へ
工程と年代を重ねて織物にしていくような
見事な実演!に加え、明朗丁寧な説明を見聞きしていると
始まりから時代を経て、クルマ造りに至るまで
苦難の時が流れる様を、実際に頭の中に刷り込んでいくかのように思えたり
そして、内製にこだわる自動車づくりに導かれて