Fitと共に

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帰ってきたGolf7 CL 2013 -2020

2020-08-23 | VW Golf

長旅から無事に帰還

 

7日間のお泊りの

予定が、お盆を挟んで21日目に

 

時間が長く掛かった、一番の原因は・・・

”ぎりぎりセーフでした”と言われた(笑)

DSGの不調(ーVW Gorf72013そしてVW Polo2018ー)

思い起こせば・・・

前車Touranは、9年目に6速A/Tのオーバーホール

31ユッキー程の修理代金を支払っています。

 

ⅦCLの要交換は

スピードセンサー1箇所(右前)、同銘柄タイヤ4本(5%OFF)

バッテリー(20%OFF)、前後ワイパー、エアコンフィルター

その他、油脂類など

そして、諸費用並びに延長サービスプラス料金など含めて

3回目車検時の合計支払金額は、37ユッキー程となりました。

 

結構まとまった支払い額となったものの

 

ドアを開けて、運転席に乗り込んだ瞬間から

違いと凄さを身をもって感じられる素晴らしさは

未だ、新鮮に感じられるような

 

自分にとって

これから先、ⅦCLと共に

過ごしていく思いを、更に強く持てたように感じました。

 

 

 

 

 

 

さて、ここからは・・・

あくまでも、個人的な感覚に基づく記録として

決して誹謗・中傷などではなく

また、同意や意見などを求めるものではありませんので

あしからず・・・

 

Polo(代車として使用した)について

速度が上がるにつれて、感覚が跳んでしまい

タイヤの向きが、全く分からなくなってしまう操舵感と

重なり合うように、路面の状態を収めようとはせず

忠実に伝える落ち着きのなさに加え(銘柄の関係?)

お尻が落ちた体育座りのようになる着座姿勢による?

落ち着かない平面的なシートや、掴みにくい車幅感など

 

これを良しとして、世に出すのなら

有り無しではない、残念な事なのではと思います。

 

GolfⅦが

これまでの経験と価値観に基づき

更に技術を積み上げ造られた最良のクルマとして

最後の役割を果たした

(Golfにおいても、年次的な改良・熟成には

?がつくように、感じたりしているので)

 

なんて

後日、歴史に刻まれるような事になったりして(笑)

 

最近、少し寂しい事を考えるようになりました。

 

 



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