
◆◇◆カンヌ国際映画祭《レッドクリフ/赤壁》の盛り上りは..
◆・・始まりましたね。5.19午前は《レッドクリフ_赤壁》の盛大な記者会見だし。監督や主な出演者が揃って世界に向け記者会見。プロデューサーの張家振先生は、5.08の出征式で《レッドクリフ_赤壁》は既に世界中に売っちゃったよ・・と嬉しそうでしたが、製作費が”アジア一”なら興行成績は”世界一”を目指して、販促活動頑張ってください!
←新浪娯楽ニュース..2008年5月16日7:29 新浪娯楽
呉宇森監督《赤壁》は、今期のカンヌ映画祭で大きな関心が寄せられている。外国(米国?)の有名誌《Hollywood Reporter》は中国に於ける映画産業を特集し、《赤壁》、《南京!南京!》《梅蘭芳》等の映画を掲載。中でも呉宇森監督の特別インタビューは6000字にも及んだと伝えている。 ;カンヌ
◇新浪娯楽ニュース..2008年5月18日08:24 新浪娯楽
金城武クンは残念ながら欠席だけど。・・そのドサクサに紛れて降って湧いたような金城武と呉宇森監督との不仲説。このデマについて、5月16日夜、劉嘉玲と共にカンヌに到着したトニー・レオンが記者にこんなふうに答えてくれました。『彼は、すごく仕事が忙しくて宣伝活動に参加できないんだろ。撮影中は打ち解けた仲だったよ』と。 ・・ありがとうございます、トニーさま。あなたにそう断言して戴けると、本当に嬉しい。それに先の四川地震に触れ、多くの人が各々被災者に関心を持ち、何か出来ること(救済)をしょうと述べるなど、内面的にもすばらしい俳優でございます。