◆◇◆浅田真央=3A_ギネス認定、おめでとう !!!
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●サンスポ ⇒ 真央、３回転半ギネス認定!
■サンスポ記事より .. .. 女子選手として史上初めて五輪のショートプログラム（ＳＰ）で１度、フリーで２度、計３度の３回転半を成功させた記録が、正式にギネスブックに認定されていたことが分かった。真央サイドが申請する前に、「ギネス・ワールド・レコーズ社」（本社ロンドン）が日本支社を通じ日本スケート連盟などに記録認定を伝えてきた異例のケース ・・・ (サンスポ SANSPO.COM より)
●時事通信 ⇒ 浅田の3回転半がギネス認定
●デイリースポーツ ⇒ フィギュア浅田真央がギネス認定証授与
◆既にギネス認定 !
← ギネス世界記録に認定された浅田真央（右）は公式認定員の石川佳織さんから認定証を受け取る
■デイリースポーツ 記事より ..フィギュアスケートの浅田真央（中京大）が11日、ギネス世界記録認定証を授与された。浅田はバンクーバー五輪で、女子史上初となる合計３回のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）に成功。３月１日にギネス・ワールド・レコーズ社に“世界記録”として認定されていた。・・・
.. Yes,Yes!! ..ギネス・ワールド・レコーズ社 =本社ロンドン= のご厚情に、心より感謝でございます。。 日本が申請する前に、正に異例、異例の早技!! どこぞの国から意義有りの雑音が聞こえていただけに、ご本家が即決した文句なしの認定には感謝&感激&感涙。。 日本が申請する前にギネス・ワールド・レコーズ社が決めたという事実を、その意味をしっかりと受け止めて欲しい。
◆３Aにだけこだわって..云々と、尤もらしく唱えていた諸氏は、一度、その持論を反省してみてはいかが..かな? 何度でも言いたい。タチアナ・タラソワ+浅田真央のタッグは最強だった。このプログラムは浅田真央にしか出来ないと言い切り、それを信じて疑わなかったタラソワコーチと、信頼するタチアナ先生に喜んで欲しいと修練に励んだ真央。数々の試練を乗り越え、シーズン・ラストで、ついに鐘も３Aもモノにした。Queen of ３A と称賛され、もはや当たり前のように飛べるようになったのだ。それをギネス側が異例の早さで証明してくれた。
◆今シーズンは、まるでスポ根ドラマの様なもの凄さだった。主人公浅田真央の強靱なアスリート魂に、改めて拍手だ。この先も、もっともっと大きくなっていくだろう。どこまで昇り詰めるのか計り知れない。希有な才能、飛び抜けた負けず嫌い、自分の負を他に転嫁にせず謙虚に受け止めることが出来る柔軟な心。何よりも、弱音を吐かない。。←ここが一番凄いところ..。ボロボロ泣きながらも、前向きな言葉が出てくるのだ。それらの一つ一つが、見ている者を感動させる。..あ、そう言えば、高橋大輔もスポ根ドラマのヒーローだったね。長光コーチがクサイ終わり方だったと..。
・・ これまたいい勝負で!!
◆浅田真央は.. これは.. ・・弥勒菩薩に生き写し・・↓↓ 
浅田真央、彼女への賛辞はいくら書いても尽きない。今回のギネス認定は、その経緯も含めて神様からのご褒美だろうと、マジに思っている。。
ギネスが認定した《史上初の国際大会(オリンピック)で３Aを３回成功させた女性》の記録は唯一無二であり、永久に破られる事はない。例え、３Aを ４回飛ぶスーパー・ウーマンが現れたとしても、史上初は1人だから。。
..しかも浅田真央は、今後もギネス記録を、複数増やす可能性がある。３Aを ４回飛ぶ人は浅田真央自身かもしれないし、タチアナ先生がいうように、どこまで女王の称号を維持していくやら...。彼女の言葉から察するに、自分への挑戦を既に始めている。多くの選手がNEXTを曖昧にする中、ソチに挑むとキッパリ言い放った。何の迷いもなく。彼女は、目標を再度４年先に掲げた。
バンクーバーで仮面舞踏会を完璧に滑りきった時の、あの浅田真央の眩いほどの輝きは神の如しだった。。 あれが浅田真央の至福の時なのだろう。何にせよ、目標に向かってひたむきに突き進む人は美しい。
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