未知との遭遇っぽい 朝 。
こー湯~朝の日は、日中は良い天気になり易いのでR 。
現に今 外は春の様 。
おとうマ 今夜は忙しいからと、またサボってマ 。。。
昨夜 BS2で、刑事コロンボをやっていたんで 喜んで見ていやした 。
いやはや、犯人を追いつめてゆく名調子の語り口は 何回見てもいいもんでやす 。
きのうは フグ毒を使った殺人を解明してゆくストーリー 。
まず、犯人がフグを捌いて、その肝から毒を抽出 。
しっかり、フグを捌いてやしたね~
んで、ワインの栓を開ける器具にその毒を仕込んで、見事に犯行を実行した 。
で、何だかんだでコロンボ刑事が登場 。
終いには ”これであーして こーして こーやって あんたがやったんだ ”で、犯人が 「見事だよ、コロンボ君」と湯ってエンディングですww 。
ま、解決した訳なのだが、おとうマは納得出来なかったね、それで殺人が出来る訳がない 。
古畑 任三郎なら 「 ん~~・・・それでは、殺人はできません・・・ え~~、あなたは・・ 重大なミスをしましたぁ~ 」
「 コロンボさん・・・残念でしたぁ~~ 」 って湯~かも知れない 。
何故 殺人出来ないかと湯~と・・・それは
犯人らしき人物は↑このフグを捌いて、このフグの肝を使ったのだ 。
このフグ ハリセンボンってフグでやす、この前 肺結核で入院してやしたww 。
そーじゃなくて、魚のフグなんでやす 。
で、古畑 任三郎なら、こう湯~でしょう
「 ンフフフ・・・コロンボさん、そしてこのフグを使って殺人を計画したあなた、ンフフフ・・・殺人は出来ません 。このフグは、誰が捌いても、美味しく頂けますーーゥ・・・ ハイッ!何故なら、このハリセンボンは無毒なんですーーゥ、毒が無いんですね~~ 。従って このハリセンボンで人が殺せるはずが 無いんですーーッ 。」
「 はあい、残念でした~ぁ ンフフフ 」って 。
ちゅう事で、おとうマは 少々残念に思いながら、刑事コロンボを見終えやした 。。。
本日は 息子達の吹奏楽クラブを、なんと おとうマが指導する事になっちまいやしたww 。
正直 気が乗りませんな 。
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