そう言えば、" そー湯えば " と、書かなくなったな。
そう言えば、先日の夜に 兄貴に呼び出され、かなり酔っぱらっている様子だったんで、ちょいと渋って対応したら、怒りゃあがって!
そんなもん シカトしてたら 、オマエ!何とか返事くらいしろ!ってこきやがったんで、
『 アシダ マナだよ! 』って返事したらば、頭を平手打ちされた おとうマでR。
肉が安かったので、速攻で いくつも購入。
ついでに、部活が終了した 3/4息子を迎えに行った。
3/4息子、車に乗ったらば 「 おとっさん! 爆音練習って 意味あるの?」と、問うてきた。
おとうマ、『 爆音?練習? 何だそれ? 』って聞き直した。
結局、グランドの端で楽器を思いっきりMAXの音量で吹いて、対端で聞いている生徒が、聞こえるか聞こえないか、デカイ音が出ているかどうかとかやってるらしい。
それと、体力と、腹筋を付ける為とも。
バカだね。
確かに、それなりの筋肉は付くだろが、引き換えに バランスの取れない様な とんでもない音質と発音、演奏スタイルになるだろっつうの。
おとうマは、息子に 空かさず 止めろと言っといた。
の前に、息子は部長に、俺はこんな暴力的な音を出してまで練習したかない!それやるんだったら、俺は他で個人練習してるから。と、言ってきたという。
ん、おとうマは、それで良しと思う。
それやって、コンクールで金賞貰ってりゃ、考え方も ちったあ違うかも知れないが。
そんな爆音練習なんてバカな事やるのならば、遠くまで届く、美しい音を造り、ロングトーンやリップスラーやってた方がいいと考える。
身体にも、良くないんじゃなかろうか。。。?
指導者は、どう考えて その爆音練習ってのをやってるのだろ?