ストロング７は やっぱストロングでR

　一昨日　つまり、おとといの　発泡酒の影響が　色濃く後を引いている　おとうマでR　。



　きのうは　アマバンの練習に、１６名　集合して、一段とパワフルな　サウンドとなった　。


　やっぱね、１０年　２０年選手はね、パワーあるよ　。

　おとうマは　このくらいの人数のメンバーなのに、汗バーバアー　。

　２０年　吹き続けている奴と　２０年　吹かなかった奴との　違いは　大きいゾな　・　・　・　。



　まあ　マウスピース変えて　大正解であった　゛（・(ェ）・）〟

　低音域　バッチグー　

　あまり　力まなくても、そこそこ　音量稼げるから、二日酔い状態の時には　強いミカタでR　。



　本日は　息子達のバンドの練習　。

　

　休む　暇の無い　おとうマ　で　R　。

大人の４/４息子と大人気ない大人達

　　いやはや　本日は　辛い　・　・　・　きのう　　飲みすぎたから　

　行きつけの　酒屋に寄ったら、「　ストロング　セブン　入れといたで　有るよッ　！　」　って　店主が　。

　１ダース購入　・　・　・　。

　ついでに、肴も　購入　。



　匂いがしたのか　車で５分の　隣町の友人が来たので　あわわ　・　・　・　


　飯も喰わずに　　したよ　。

　
　きのう　おとうマは、お向かいの　バ○嫁の　態度に、著しく　腹が立っていたから、この　バ○嫁の話が　肴となったのでR　。

　友人も　お向かいさんの事は　よく知ってっから、話に　ヘンな花が咲き、　も　ハイペースさ　。



　４/４息子が　こんな　バカな　おとうマ達に、ず～と　付き合っていた　。

　こん時、おとうマ達より　かなり大人のコメントを、大人達に言っていた気がする　


　んな訳で、くらくら状態な　本日　。



　今から　アマバンの練習に　出陣　。






　

どこから 嫁って来たんだのん 。

　　　新しい　マッピ　とても良い感じで　鳴ってくれる　。

　上の　写真の曲を　PT－８８　と　PT－６４の　マッピで、吹き比べてみた　。

　

　ｎ～　　やはり　６４の方が、歯切れがいいな　。

　コンチェルトも　６４で練習してるしな　。



　PT－８８の　マウスピースは、やっぱ　合奏用だな　。



　　　それにしても、向かいの　若嫁　腹立たしい　

　数年前に　何処からかは　知らないが　この地に嫁に来た　。

　歳のころ　・・・　３５～６才なのかなぁ　　　山田　邦子を　丸くしたような顔してんだがな　。

　挨拶はしねぇ、人んちを　ビデオカメラで　撮影する、犬には　睨め付ける　ろくなもんじゃねぇ　



　おとうマは　相手にしない事にしてるんだが　・　・　・　

　その　バカ嫁の　一人息子と　ポコーニぃ君が　同じ歳で、同級生なんだなあ　これが　・　・　・　。

　

　以前　たまに、休みの日なんかに　　　　　

　ポコーニぃ君が　外で遊んでるとさ、そのバカ嫁の　一人息子が　窓から、こっちを見てたりする　。

　すると　ポコーニぃ君は、その子に　声を掛けてあげるんだよ、『　シンイチく～ん　！　』　って　

　当然　その子も遊びたいから　こっちに来ようとするんだな　、　すると

　「　そっち　いっちゃ　ダメーッ　!!!!　」　って言う

　天を貫くような　キンキン声が　向かいの家の中から　聞こえるのさ　。

　その子、大泣きだね　かわいそうに　。

　今は　ポコーニぃ君が　遊んでても、窓から見てる事もない。　どーせ　怒られると　感じているのだろう　、　本当　かわいそう　。

　

　何か、この　お向かいさん、孤立してんだよな　。

　〒配達の　おっちゃんと、宅配便の　あにいしか、この　お向かいさんに　入る人　見た事ないんだよな　。



　さっきも、お向かいの　このバカ嫁、買い物に出掛けしな　うちの　愛犬を　睨んでやがった　。

　本当ねぇ、このバカ嫁の頭を　平手で張りたかったよ　　これでも　いいけど　。

　だけどねぇ　子供に罪はねぇぞ、おまえの　持ち物でもない　。


　お気の毒な　お向かいさんだ　。　

Долгорсyрэн Дагвадорж

　　ドルジよぉ　　おまえ　また極秘に　モンゴルに帰ったそうだな　。



　Долгорсүрэн Дагвадорж

　Dolgorsüren Dagvadorzh;

　ドルゴルスレン・ダグワドルジ



　判り易く湯～と　　朝　青　龍　
　


　国に帰って、英雄扱いされて　チヤホヤされてぇんだよな　。

　本当に　もう　いい　。

　どうしても　日本で　金稼ぎたいのなら、八百長プロレスやれや　。

　K－１や、プライドなんかでは、ドルジじゃあ　歯の立たない相手ばかりだからなあ　。

　いっぺん　MASATOあたりと、勝負してみ、対格差が大人と子供くらいにあったって、ドルジには　敵わぬ相手よ　。

　まあ～いかん　ドルジは　・　・　・　。



　きのうの　アマバンの練習、いつもより　３人多く集合してたな　。

　３人多いだけで、音量も随分違って　驚いてもうたwwww　。

　何故か、そんな時に限って　おとうマの腹は　ヘソを曲げていて、けっこうな腹痛を　起こしていたのでR　。

　春○ちゃんに、『　どーして　腹痛が痛いかなあ　？　』　と　聞いたら

　「　何か　拾って食べた　？　」　と、正解を　指摘された　



　んな訳で、とりあえず　春○ちゃんに、プロポーズしといた　（〝＠◇８）???　ナンジャそりゃぁ　。



　んな訳で、ちいっと人数が増えただけで　おとうマの音が　消されてはいけないと思い、マッピ購入　。
　


　ペラントゥッチ　PT－８８　ご購入～～ッ　。

　

　今まで　使用していたのは、同じく　ペランの　PT－３６　なんです　。（　そう　中級者用です　）

　いやあ、全然　マッピ自体の　デカさが違う　。

　低音域の　音の抜けと　音量が　違う　。

　しかし、やはり　そこはド素人の　おとうマ、高音域が　鳴らない　。

　３６では　軽々鳴った音域が　ちと辛い　。

　まあいい　、　そんな音域のある楽譜は　コンチェルト以外　見たこたあ無いしな　。

　行進曲やら　ポニョ吹くくらいなら、８８の方が　デカい音出て　いい　。

　息も、持っていかれるよな、デカいパッピは　。



　んな訳で　当面　このマッピを使用する事に　使用　・　・　・　？

　

　
　

　

体調が今ひとつだな（●＞ヱ・）ノ

　最近　歳のせいか、朝方４時前に　必ず目を覚ます　おとうマでR　。

　ぐっすり眠る事が　無い　＿(＠ヱ＠)∥∥∥ネブーッ

　毎日　二度寝する　。

　今朝は　二度寝し過ぎて、てぇ～へんな事になってもうた　。

　

　しかし、どーして　定時まで、キッチリと寝れなくなってしまったのだろうか　？

　だから、就寝する事が　ちっとも楽しくなくなた　。

　

　　どーしてかなあ　？　春○ちゃん　おせーて　



　ああ　そうだ、本日も　アマバンの練習があるな　。

　ボーっとしているので・　・　腹に力が入らないので　・　・　ろれつも回らないので　・　・　・　。

　

　まともには　練習出来ないでしょう　・　・　・　本日　

独り言ですよ

　　　今朝　知ったが、朝青龍が　優勝したんだって　？　▼（＝８＝）▼

　何だかなあ　・　・　・　

　おとうマは、奴を　横綱と考えるだけで、気がムシャクシャする　。

　確かに　強い　。　純日本国民の　相撲取りでは、奴に勝てる　相撲取りなしだし　。

　でもさ、強けりゃあ　いいってもんじゃ無いと思うがな　。

　きのうなんて、決定戦で勝って　ガッツポーズしやがった　。　しかも　両手で　。

　奴は　判ってねぇよ　。

　日本の　相撲は、そんなもんじゃあない　。

　おまえ　モンゴル相撲で　勝った時に、ガッツポーズ決めっか　？

　しねえだろ、きっと　。

　そうだよ、そ～湯～時こそ、感情を　コントロールするのさ　。

　思いっ切り感情表現したくてもなあ、グッと　堪えるのさ、特にきのうみたいな瞬間は　。

　なめてんだよ　、　おまえは　日本国を　。

　行く末には　モンゴルの大統領になりたいんだってな　。

　とっとと　日本国を　出て行って下さい　

　

　これは　おとうマの　独り言　・　・　・　あくまでも　。
　

例の ネギマヨ

　これこれ、ここいらで　メッポウ評判の　ネギマヨたこ焼き　。

　程よく　からし　の利いた、マヨネーズと　・　・　・

　ネギの　白い部分だけを　豊富に贅沢に使った、ぽっぽ屋の　あにいマの　オリジナルトッピングや～～　

　一気に　喰い切ってしまったよ～～　。

　本当は、３つ残してあるのでR　。

　今晩　　の　肴になるのでR　。



　この　ネギマヨたこ焼きを　頂いたあとは、ゲップをしない事が　コツ　さ　。

　塩たこ　も有ったので、息子達は　そっちを頂いた　。

　

息子達の練習に おじゃまむし

　　きのうは　小学生バンドの練習日。

　家に　誰も居なくなってしまうから、ポコーニぃ君も同行　。

　

　いやはや　たとえさ、年末年始の　１ヶ月間位　クラブ練習なかったとしたってよ、ヘタクソ過ぎネエか　おまえら　

　寝むてぇよ、そんな演奏　。　見てみ　ポコーニぃ君の顔　・　・　（*’c’*）ノ

　駆け出しに　戻ってんじゃないか　。

　うちの　息子達もそうだが、よそんちの子達も　家で　練習なんてしてねぇだろ　。

　ま、そんなもんだとは　思うが　・　・　・　。

　このクラブも、もうじき１年になるけれど、吹けない子が居るではないか　。

　ビックリしたなあ　もう　。

　クラブ　変えちゃうよ、平気で　。

　たしか、指導者３名だったな。

　いいのか　？　こんなんで　？

　おいおい、去る者は追わず　来る者は拒まず　的じゃあ、あかんよ　。

　しょうがない　　　は、あかんよ　。

　１人　１人、チェックして　吹けないヶ所は、キッチリと　教えてあげないとな。

　やっぱし、吹奏楽は　楽しいと　感じさせてやって欲しい　。

　たかが　少年クラブでも、子供の人生感　へたれちまう　。
　　

あしたに 賭ける

　
　今日は　目の前のショッピングモールに、「ぽっぽ屋」　と湯～　車で移動しながら　その場で　焼きたての

　たこ焼き・大判焼き　を、売ってくれている　あにいマが来ている　。

　この　あにいマの　オリジナルアイテムの　ネギマヨたこ焼きが、絶品!!　旨いッ!!

　喰いてえ～　。

　でも、今日は　この　あにいマが来るって知らなかったから、他店で　購入してしまった　。

　喰いたかったんだよなあ、何か　本日は　、たこ焼きが　。

　だから、知らなかったとは言え　ネギマヨじゃない　普通の　たこ焼き喰った　。　

　けど　　ここのも　おいしいのでR　。　V(0台0)V

　おとうマの　なげ～経験から湯～と、明日も　この　あにいマは　ここにやって来る　。

　従って、明日は　必ず　ネギマヨたこ焼きを　食す　。



　

　

かわいそうな中学生吹奏楽部 Vol，２

　　超ノッポの　後輩トロンボーン奏者　○田君が　２週間ぶり位に来た　。

　当然　ラッパの話に　花が咲く訳でＲ　。

　なんでも、娘さんが　只今　小６と　湯～事で、中学になったら　部活で吹奏楽部に入ろうか　悩んでいると湯～　。

　そこで　おとうマは　尋ねてみた　。

　『　塚○君、今の　吹奏楽部の実態　知ってる　？　』

　答えは　予想通り、「　俺達の頃と同じじゃないの？　」だった　。

　説明したね　おとうマは　。

　『　コンクールに出場する曲しか練習しないし、出来ない　。つまり、年間　２曲ぐらいしか　やらないらしい　』　と　。

　すると　塚田○　「　そりゃあ　つまらんなあ、コンクールの曲だけじゃあ　俺達の伝統もなにもあったもんじゃねえ　」

　「　上手くも　なりゃあしんぞ　」　「　OBで　何か勘考すっか　」　と　目をまんまるくして言った　。

　勿論、楽しいと感じている　吹奏楽部員もいるだろうが　。（　しかし　そう感じているならば、ちがうゾ　）

　

　よしッ！　今こそ　チャンスでＲッ　!!　　楽しい　中学生活を送る為にも　部活の内容は　極めて重大でＲ　。

　長く　吹奏楽を　続けてもらえる為にもね　。

　今のままでは　中学１年で　吹奏楽部に入部して、３年間やったって　単純計算　計６曲しかやらないって事だからな　。

　スポーツ系の　部とは　少しばかり違うしな、音楽でＲぞ　。

　コンクールだけが　すべてではない　。

　クラスマッチの行進から、慰問・訪問　何でも　OKな、頼りにされる　吹奏楽部やれ　。

　そして、３年生の〆　定演やらせてやれ　。



　おとうマの　息子達も　今後どうするかは判らないが、もし　このまま中学になっても　吹奏楽を続けるならば

　おとうマ達の時代の　部活に、戻してあげたい　と、考える　。

　二人とも、楽しんで　吹奏楽やってるしな　。

　画像の時は、チューバを置く椅子を　置く事が出来ず、膝で抱えながら　頑張って　演奏していた４/４息子　。

　方や、座る椅子が置けず　立って演奏する３/４息子　。

　よぉ～　頑張った　◆≫（◎´▲`◎ ）〉゛



　さあ、おとうマも　アマバンの練習に出掛ける　。

　今日は　何名集合するか　？

　

ポカーンとした１日

　これと言って、何も無い　１日であった　。　d（◎台◎）≫≫＞。ポカーン

　いやいや、これから　まだ何かいい事が　待ち受けているかも知れない　。

　まだ　５時ちょい過ぎたとこだし　。

　

　ボーとしていたら、愛犬メイが　カワユイ顔して　おとうマを見てるんだな　。

　おとうマも　メイを見ていたら、メイが　７つ子を産んだ時の事を　思い出し、あの子供達　今頃どうしているんだろうか　？

　みんな　元気にしているのかなあ　？　など、色んな事　考えた　。

　６年　一緒にいるもんなあ、メイ　。

　もう、ぉ婆だなあ　メイ　。

　

　
　ラッパ吹くか、明日も　アマバンの練習あるし　。

　ちぃっと　練習しとくか　。

　リップスラー　２０分して、今日は　ロマンザを　やろう　。

　B♭管で　チューバコンチェルトやろうってんだから、アホだぞナ　おとうマ　。

ブライアンの休みの日

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無事に帰還した　４/４と３/４息子達



　きのうの　アマバンの練習、ちいっと　おもろ～だったな　。

　そこそこ　練習って感じだった気がする　。

　昨年の　吹奏楽コンクールの課題曲である、「ブライアンの休日」なる曲を、おとうマ　初めて吹いた　。

　Tubaにとっては、初見でも　まあ　通して吹ける、やさしい曲であったが、わりと　気持ち良く演奏できる音符だ　。

　きのうは　６曲ばかり、２月８日の　演奏会の選曲を兼ねての　練習であったのでＲ　。

　

　息子達、昨夜購入した　ゴーグルのおかげで、気持ちよくスキー教室が出来たと、言って　帰って来た　。

　ＢＭＷの　すんごいバスに乗って　・　・　。

　二人とも　疲れた表情　。特に　３/４息子は、けっこう　お疲れの様子　。

　おかげで　今日の夜は、静かに　　出来そう　。

　きのう　ゴーグル購入の　ついでに　白麒麟なる　５００mlの発泡酒が　１本　１００円で販売してたから、

　た～～～くさん　購入して来たんだよ～ぉ　

スキー教室 の 準備

　明日　息子達の学校全体で　スキー教室とやらを行う　。

　昨夜　その持ち物準備　。

　とりあえずは、一通り揃ってはいる　。

　が　・　・　・　　

　保育園児の　ポコーニぃ君が　お兄ちゃん達の持ち物に付いて、おとうマに　コソコソと何やら教えてくれた　。

　『　本当か　？　』

　どれどれ　　（・＜・）

　ありゃあ～　。

　何だ　このゴーグルは　？　

　確かに、このゴーグルを付けて　滑る事は可能でＲ　。

　しかし、そのゴーグルには、レンズが無い　。

　よりによって、二人とも　。

　『　意味ねぇーだろうがッ　！　これではッ　！　』

　そーいえば、昨年の夏　このゴーグルと冬の帽子かぶって、ゼロ戦ごっこやってたな、こいつら　。

　しょうがない　。　そろそろ　学校から帰って来る時間だから、今から　購入しに行って来る　。

　　Ｍr ドーナッツのある　大きな本屋の隣の　大きな　スポーツ用品店までな　。

　


　本日　息子達にあげようと、購入した　おやつは、ポコーニぃ君以外　保留だ　。　　

未知との遭遇

　　たまげた　！　　本当の　未知との遭遇だった　！

　例の如く　昼にチャルメラを喰っていると、何だか　まわりの様子が　おかしい　。

　あたりが　急に暗くなってゆく　？？？

　　『　何だ　？　』　不安を感じ、窓の外を見ると　・・？？！！

　真っ黒い　雲が　猛烈な勢いで頭上を覆っていくではないかッ　？！

　と、共に　かなりの低周波音が　・　・　・　？

　'’　ゴウウウ　ゴオオオー　バンヲンヲンヲンヲンッ　''

　走行中の車は止まり、民家からは　住民が外に出て、大勢の人が　その光景を見上げている　。

　恐怖に怯えきった表情で　何事かを知ろうとしている　。

　おとうマも　デジカメを　とっさに手に取り外へ駆け出した　。

　一瞬　真っ黒の雲の間に　ドデカイコンクリートで作られた様な平たい円形をした　一部分が見えた　。

　ほんの　一部分に過ぎない物体の正体って　？　ＵＦＯ　なのか　？

　その見えた一部分から想像するに、全体は　東京ドームくらいか　？

　とっさに　おとうマの頭をよぎった　「　息子達は　どうしている！？　隠れろ!　逃げろ　！　」　と　。

　間もなく、強い光を放った　。

　おとうマは、デジカメを持っている事に　ようやく気付き、何とか　数枚の写真を残す事ができた　。

　が　・　・　・　物体を撮る事はできなかった　。

　その物体が放つ強い光が　真っ黒な雲から光線の様に出ている有り様は　何とか撮る事ができた　。（画像参照）

　その強い光は、光線が　ゆっくり下の方から光源に向かって消えてゆき、''　バンッ！！　''　と爆音がした瞬間、

　それまで　地響きをさせながら　聞こえていた　低周波音が消えた　。

　そして　アっと湯～間に　頭上に覆い被さっていた　真っ黒い雲も　消え始めた　。

　あれから　６時間以上経過した今　・　・　・

　あたりは　何事も無かったかの様に　動いている　。




　何だったんだ　・　・　・　






　今日の日記は　フィクションです　。

　画像は、たまたま　そんな雰囲気に写っただけ　。

　

　

夜 空

　　　息子達の吹奏楽クラブの初練習には、４/４息子が　一人で参加　。

　３/４息子は、若干　体調が悪く、本日の初練習は　棄権した　。

　変わりに、ポコーニぃ君が　４/４お兄ちゃんの　楽譜・譜面台・スリッパ等が入った袋の運搬係を買って出た　。

　練習前に　ちいっとお稽古しといたから、それなりに　吹いてたんじゃないかな？

　あえて、どうだったか聞かなかった　。

　それなり　もしくは、うまいこと吹けなかったかの　どっちかだからな　。

　

　家に着いて、車を降りたら　まあ、夜空の美しいこと　。

　４/４息子とポコーニぃ君、完全に首を　９０°曲げて　夜空を見てた　

　オリオン座が、立派でＲ　。

　その　オリオン座と　他星で作る　冬の大三角形を　教えてあげた　。

　『　じゃあ、あれが　シリウスなんだあ　』　と　４/４息子　。

　おとうマは　『　エっ　そうなんだ　？　』　っと、頭ん中で思った　。

　　が、　『　おお　そうよ　』　と言って、威厳を保っといた　。

　そして　おとうマは、鼻を高くして　息子達と家に入った　。