おぉーッ!
先日から ちょっとおかしいな と感じていた膝に、昨夜 丑三つ時あたりから、激痛 (* 0 <);オぉ-ワぁイダダ!
朝一で、医者の先生の病院へ けんけんしながら、駆け込んだ 。
医者の先生 「 外科に行かないと、ちゃんと治らないぞ、おとうマ君 」
おとうマ 『 だって 先生は、医者の先生だって 湯~じゃねぇっすか 』
医者の先生 「 ボクはねぇ、習慣ナントカ病と、レバーが 専門だからねぇ 」
おとうマ 『 ・ ・ ・ (・ ・)? レバー? レバ刺し? 焼肉?? 』
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この 医者の先生、おとうマの同級生の 実兄きだから、昔から よ~く知っておりまして、
この後も、人の膝の痛さも どこかに置いといて、世間話を 長~く したのでありました 。
医者の先生 「 そー言えば、○町の ○沢重機の社長さんが、おとうマの事を 何か言ってたなぁ 」
って、湯ってたが、おとうマ その人知らない 。
医者の先生が、勝手に その社長さんが言ってた人を おとうマだと 勘違いしたのに、間違い無い 。
この 医者の先生は そ~湯~人なのだ、昔から 。
nな訳で、痛み止めの 処方箋を頂いた 。
長い話が終わり、早速 処方箋を持って 薬局へ直行 。
ここの 薬剤師の先生は、おとうマが所属する アマバンの トロンボーン奏者なのだ~ 。
しかし、早く薬がほしい気持ちとは 裏腹に あいにく店員しか居らず、薬剤師が居なくては
薬は 出せないらしく、しばし 夕方まで 薬は、お預け状態 。
ちょと前に、トロンボ君が 薬とデッカイ湿布を わざわざ届けてくれた 。
痛みが、緩和される事を 祈りつつ 服用~ /(´0 `)D