上の画像の ヨークチューバ? 今いち 不格好だよなぁ ・・・
初期の Walter Nirschl 6/4 Tuba らしいのだが ・ ・ ・ 違うのか ?
ピストンバルブやら、スライドやらが 上部配置になりすぎてて、こんなんならさ、アップライトの方が ・ ・
って 思ってしまうのは おとうマだけか ? ・ ・ 。
右手、疲れそうだよなぁ・・・ チューバの重さに加えて、両腕の重さまでもが 両腿に掛かってきそう 。
ベネズエラのオケで、こんな格好になってしまうチューバ奏者がいたな 。
楽器は B&SのC管で、バルブ配置は普通の位置のフロントアクションなんだけれど、
その奏者は、あまり背が高くなく ずんぐりとしてて、首もなく 腕も短く 足も短く レゲエっぽい 。
気の毒に思ってしまう チューバ奏者なんだな これが 。
あッ そうそう、この奏者 指も太短かかった 。
現在の各メーカーが作出する ヨークモデルは、実に美しいですな 。
特に Walter Nirschl 6/4York Model は、絶品ですな 。
YAMAHAのヨーク、世界の一流チューバ奏者に使って頂きたいもんです 。
なんたって、おとうマの師が 作っているのですから 。