元旦、実家で食い放題だったもので頭も体も思い。
そんな所に電話がかかってきた。
相手は実家の毋
すぐには理解できない
甥っ子のお年玉が5万円と言う大金に驚いて電話して来たらしい。
毋:「あんたやろ~?成人式やからしてくれたんか?」
ぼれ:「えっ!千円札5枚の5千円のつもりやったんやけど~?
だいたい、成人式ってしらんかったもん。お嫁さんの実家がしたんとちゃうの?」
毋:「旦那がしてくれたとか?」
ぼれ:「え~私が代表で渡してメタボは持って来てないもん」
だいたいメタボ旦那は、働いてるからお年玉はもういらんのんちゃうか?と行ってたくらいやのに
え~え~え~、どうだっけ?
確か新札の千円が7枚、甥っ子とその小3の弟に5千円と2千円包んだはず。
確かお札は青かった。
うそ、うそ、うそ~~~!!
完全パニックである。
残金を確認する。
だんだん血の気が引いて来る。
1万円札と千円札間違えて入れた?
毋は嫁ちゃんに聞いてみるわと行って電話を切った。
自分で自分がわからない!
小学3年生にまで2万円あげてしまった???
そんなぁ、青かった、青かった。
頭の左右で声がする
左:「そんなん間違うはずないやん~他の人に決まってるってぇ」
右:「最近、目が悪くなってテレビの字幕も見えないよね~」
左:「お札折るとき、わかるって~」
右:「あのとき新札の千円がもうなくって、オレ様に1万円あげたよね~
本当は5千円のつもりだったよね~。なんで7千円あるのかな?」
もう、頭の血が引きすぎて幻聴が激しくなって来る。
電話の音で我に帰ると毋からで
毋:「やっぱり嫁さん達だったって。今年で最後やし、
成人式のお祝いも込みやった。親子でそんなことするから、ややこしいねんなぁ。」
ぼれ:「私は小さい祝い袋で、3つ折にしてたよ~」
毋:「うん、ポケモンの大きな袋に入ってたんや。5千円もあったけど、いっしょくたに
してるから、誰ももろたかわからんかってん」
折もついてないし、袋も違う。私が間違えたのではないようだ。
でもなら、なぜ新札が7枚あるのだ~~。
怖い、自分がこわいよ~
そんな所に電話がかかってきた。
相手は実家の毋
すぐには理解できない
甥っ子のお年玉が5万円と言う大金に驚いて電話して来たらしい。
毋:「あんたやろ~?成人式やからしてくれたんか?」
ぼれ:「えっ!千円札5枚の5千円のつもりやったんやけど~?
だいたい、成人式ってしらんかったもん。お嫁さんの実家がしたんとちゃうの?」
毋:「旦那がしてくれたとか?」
ぼれ:「え~私が代表で渡してメタボは持って来てないもん」
だいたいメタボ旦那は、働いてるからお年玉はもういらんのんちゃうか?と行ってたくらいやのに
え~え~え~、どうだっけ?
確か新札の千円が7枚、甥っ子とその小3の弟に5千円と2千円包んだはず。
確かお札は青かった。
うそ、うそ、うそ~~~!!
完全パニックである。
残金を確認する。
だんだん血の気が引いて来る。
1万円札と千円札間違えて入れた?
毋は嫁ちゃんに聞いてみるわと行って電話を切った。
自分で自分がわからない!
小学3年生にまで2万円あげてしまった???
そんなぁ、青かった、青かった。
頭の左右で声がする
左:「そんなん間違うはずないやん~他の人に決まってるってぇ」
右:「最近、目が悪くなってテレビの字幕も見えないよね~」
左:「お札折るとき、わかるって~」
右:「あのとき新札の千円がもうなくって、オレ様に1万円あげたよね~
本当は5千円のつもりだったよね~。なんで7千円あるのかな?」
もう、頭の血が引きすぎて幻聴が激しくなって来る。
電話の音で我に帰ると毋からで
毋:「やっぱり嫁さん達だったって。今年で最後やし、
成人式のお祝いも込みやった。親子でそんなことするから、ややこしいねんなぁ。」
ぼれ:「私は小さい祝い袋で、3つ折にしてたよ~」
毋:「うん、ポケモンの大きな袋に入ってたんや。5千円もあったけど、いっしょくたに
してるから、誰ももろたかわからんかってん」
折もついてないし、袋も違う。私が間違えたのではないようだ。
でもなら、なぜ新札が7枚あるのだ~~。
怖い、自分がこわいよ~
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