リバースアームロック

Guard Position 山本 日記

チェーン引き締め

2014年04月04日 | Weblog
新しい免許証を取りに警察署行ったら
対応の窓口に凄く可愛い子がいた。

警察にもいるのねあんな子。
あんな人になら捕まって尋問されてみたい。


警察行く前に自転車の簡単な修理しに自転車屋行ったら、
意外にもそこは4月に入ってもお値段据え置きでやってて、
何か得した気分だった(*^o^*)

補足

2014年04月03日 | Weblog
昨日自分が書いた文に何か違和感を感じていて、気付いた。

桜庭vsホイス の例えは間違ってる。

男祭りで 田村vs桜庭 が実現する何年か前に、
両者がリング上で至近距離に居た事が何度かあったけど、
どっちかと言うとこっちの方が
とんねるず&ダウンタウン の競演に近い気がする。

前田が主体となって船木を総合格闘技に復帰させた時の揃い踏みが
ダウンタウン&爆笑問題 に近いのかな?

あと、「中居が邪魔」という声がネットでは多かったけど、
もし今後あのそれぞれのコンビが対談するような夢の競演があるとすれば、
その架け橋となれるタレントとしては、SMAP中居が最適かと。

次いで 勝俣 かな?

見たいな、対談。

2014年04月02日 | Weblog
毎年2月にこのタイトルで日記を書いてましたが、
今年は書くタイミングを逃したまま気付けば4月に入ってました。

また一つ歳取りましたよ!


先日の 笑っていいともグランドフィナーレ! 凄かった。

番組が終わると聞いた時から、
「最終回はきっと特番になってダウンタウン来そうだから、
 そしたら爆笑問題とバッティングしそうだけど、どうするのかな?」
とぼんやりと想像してました。

とんねるずと絡むのもワクワクしたけど、
周りのスタッフが過剰なまでに気を使って最大のタブーとなっていた
爆笑問題との競演があるとしたら、
いったいどういう感じなんだろう? と思ってました。


何年か前に、昭和平成50年間くらいのお笑いの歴史を振り返る
っていう特番を爆笑問題の司会でやってました。

コント55号、全員集合!、ひょうきん族、など順に振り返る中、
ダウンタウンのダの字も出ずに現在のお笑いまでたどり着いてしまいました。

昭和平成のお笑いを振り返ってダウンタウンに全く触れないという
余りに不自然な番組構成に、
「そこまでのタブーなの、この二組?」
と驚いたものでした。


そして訪れた歴史的瞬間。

スタッフの段取りでは間にナイナイを入れてクッションにして、
その後とんねるず爆笑問題を呼んで
ダウンタウンとの距離を保とうとしてたようですが、
そのギクシャクした空気の中での絡みを松本さんは嫌ったんだと思います。

それで敢えて とんねるず の名を出してイジる事で、
スタッフの過剰な気遣いという垣根を取っ払って
向こうからも絡んで来やすい切っ掛けを作った。

そこまで考えてるはずです松本さんなら。

とんねるずとダウンタウンが直接絡むのを見てゾクゾクしてたら、
程なくして爆笑問題も出て来て、いや~もう興奮しました。

格闘技で言うと 桜庭vsホイス が
リング上で対峙した時の興奮に似てるでしょうか。

浅草キッドもきっと今回の放送見てるだろうから、
爆笑問題登場の瞬間を彼らの言葉で解説して欲しいな、是非とも。

ちょっと残念だったのは、
木梨が色んな人を舞台に引っ張り上げて来る
なんていう余計な事をしなければ、
もっと濃い絡みが見れたのにな…という点。


今回でダウンタウン爆笑問題とんねるずの競演が解禁されたとすれば、
今後他の番組でも競演あるかも知れない。

最も考えられるのは27時間テレビ辺りですかね。

願わくば、ゲームで対決みたいな企画なんかより、
腰を据えてじっくりとトークするのが一番見たい。

期待します!


いや~しかし久々にテレビでこんな興奮した!

ありがとう いいとも!
ありがとう タモリさん!!