久しぶりの更新です。
製作があまりにも遅いとはいえ、一週間もあけると忘れ去られそうなので、
ほんの少しですが進みましたので、アップします。
奇数M車の運転室撤去あとの小窓を考えます。
最初はおとなしく、普通に開口しようかと考えましたが、
そういや、阪急キットのオマケパーツでよい形のがあったんじゃないかと思い出し、
利用することとします。
阪急8000系製作用オマケパーツ。
細かいサイズは気にしない(笑)
幅が狭く、天地方向も、近鉄の窓より小さいので、1470系の小窓には最適かと思われます。
で、このパーツを利用するため、側板を切り欠きます。
あ~あ。折角ビタビタに埋めたのにもったいない・・・
とりあえず、片方切り欠きました。
小窓パーツの整形を行います。
窓枠のリブがジャマなので、パワーグリップで削ります。
パワーグリップというのは、模型用のノミで、私の場合1.5mmと3mm幅を多用しています。
これと、デザインナイフがなければ、私の工作はできないと言っても過言ではない。
デスクサイドにPentiumのCPUを砥石代わりに置いて、研ぎながら使用しています。
Pentium砥石、結構オススメですよ。下に足があって滑らないし、かなり良く切れるようになります。
友人に教えてもらったのですが、その友人はカッターナイフの刃を研いでるそうで・・・
少々横道に逸れましたが、阪急パーツの幅を切り欠きに合わせてカットします。
デザインナイフの刃は研いでいません。使い捨てです(^^;
仮ハメしてみます。
予想通り。なかなかいい感じ。
ここから、もう少し丁寧に整形します。
1470系の製作と並行して、かなり大掛かりな加工を要するのも製作にかかっています。
それは、6連貫通編成なのですが、上手にできなければお恥ずかしいので、
製作記を書くかどうかは考え中です。
一応製作過程の写真は撮っていますので、気が向いたらと言うか、
間合いで製作になってしまった1470系の製作が滞ってしまってネタ切れ場合の
保険って感じにしておきます。
製作があまりにも遅いとはいえ、一週間もあけると忘れ去られそうなので、
ほんの少しですが進みましたので、アップします。
奇数M車の運転室撤去あとの小窓を考えます。
最初はおとなしく、普通に開口しようかと考えましたが、
そういや、阪急キットのオマケパーツでよい形のがあったんじゃないかと思い出し、
利用することとします。
阪急8000系製作用オマケパーツ。
細かいサイズは気にしない(笑)
幅が狭く、天地方向も、近鉄の窓より小さいので、1470系の小窓には最適かと思われます。
で、このパーツを利用するため、側板を切り欠きます。
あ~あ。折角ビタビタに埋めたのにもったいない・・・
とりあえず、片方切り欠きました。
小窓パーツの整形を行います。
窓枠のリブがジャマなので、パワーグリップで削ります。
パワーグリップというのは、模型用のノミで、私の場合1.5mmと3mm幅を多用しています。
これと、デザインナイフがなければ、私の工作はできないと言っても過言ではない。
デスクサイドにPentiumのCPUを砥石代わりに置いて、研ぎながら使用しています。
Pentium砥石、結構オススメですよ。下に足があって滑らないし、かなり良く切れるようになります。
友人に教えてもらったのですが、その友人はカッターナイフの刃を研いでるそうで・・・
少々横道に逸れましたが、阪急パーツの幅を切り欠きに合わせてカットします。
デザインナイフの刃は研いでいません。使い捨てです(^^;
仮ハメしてみます。
予想通り。なかなかいい感じ。
ここから、もう少し丁寧に整形します。
1470系の製作と並行して、かなり大掛かりな加工を要するのも製作にかかっています。
それは、6連貫通編成なのですが、上手にできなければお恥ずかしいので、
製作記を書くかどうかは考え中です。
一応製作過程の写真は撮っていますので、気が向いたらと言うか、
間合いで製作になってしまった1470系の製作が滞ってしまってネタ切れ場合の
保険って感じにしておきます。