SOUND FROM THE STREET

日記みたいなもの、懸案事項、桜文鳥(弥生サン)

餌の種類など

2006-06-04 23:24:51 | 飼育環境
・メインはアラタ社の「皮つき餌」
 オゾン洗浄とはおそらく細かいゴミをぶっ飛ばす技術の事だと思いますが、確かに下記のカインズの商品よりキレイな感じです。よく食べてくれるのでメインは当分これでいきます。

・サブで自動給餌器にNPF社の「ナチュラルセレクト ヒエ皮付」
 これもよく食べてくれますので継続していきます。

・ボレーはNPF社の「カルシウム」
・おやつ系はNPF社の「粟の穂」と「葉緑素」、マルカン社の「半生ソフトフルーツフード」
 粟の穂はたいくつしのぎにもなっているようです。葉緑素は成分不明ですね(笑)ですから次回はちょっと考えます。こればっか食べるとフンが鮮やかなグリーンとなってぞっとします 

・未開封・カインズホームPB商品「小鳥のレストランからつき」
・野菜 豆苗を細かく刻んだもの

不良在庫(笑)となりつつあるのは、
NPF社「小鳥の食事(皮むき)」
NPF社「バードテイスト文鳥」があります。
皮むきやペレット・青米の食いが悪いのが原因です。