心の一句＾＾

ごきげんよう

毎日暑いですね。
今年は冷夏とかニュースで言っていたのは何だったんだろうと思っています。。。

そんな中、わが家の欲張りワンコのビビちゃんは、おもちゃを取られないようにとカゴの中に入り込んで見張りをしています
暑くないんだろうか・・・　というか見てるだけで暑いんですけど


お姉ちゃんのアンジーはもうおもちゃに興味ないし、誰も奪ったりしないんですけどね。
まぁ可愛いからいいか


昨日２０日、先行販売になったテギョンご出演「本当に良い時代」プレミアムイベントのチケット、完売しましたね
２回目のほうは結構早くに完売になったので、なかなかの出だしだったのだと思います。
せっかくテクさんが参加してくれるのでたくさんの人が来てくれたらいいなと思ったので、ほっとしました。

あっ、わたくしは無事１・２回とも購入できました

完売になった主催者枠がどれくらいあったのかはわかりませんが、チケットぴあでも販売されるそうです

ONEDAY_JAPAN @ONEDAY_JAPAN
[INFO]11/7「ドラマ<本当に良い時代>プレミアムイベント」
ぴあ t.pia.jp
<いち早プレリザーブ>8/24 11:00～8/26 11:00
<プレリザーブ>8/25～8/31まで

2PMテギョン、感動の物語を再現！ ドラマイベント出演へ

韓国出身の男性6人組グループ、2PMのテギョンが、11月7日(金)に東京・渋谷公会堂にて開催される、出演ドラマ『本当に良い時代』のイベントに出演することになった。

同作は、貧しかった少年カン・ドンソクが努力のすえ検事になり、15年ぶりに帰郷したころから起こる悲喜こもごもを描いた家族の物語。テギョンは、ドンソクの義弟で、純朴さと男らしさが同居する青年、カン・ドンヒを熱演。韓国で今年2月に放送開始以来、土日に連続放送される週末ドラマ部門にて視聴率トップの座を守り続けた人気作。日本では、韓国専門チャンネル「KBS World」で放送中。

イベントは「カン・ドンヒとその家族の物語」をサブタイトルに、テンギョンの他、養母役のユン・ヨジョン、双子の子ども役のホン・ファリとチェ・グォンスが出演。撮影の裏側トークから名シーンの再現、そして歌やゲームなどが行われる予定だ。

チケットは、10月4日(土)午前10時から発売される。なお、チケットぴあでは、一般発売に先駆け、最速抽選「いち早プレリザーブ」を8月24日(日)午前11時から26日(火)午前11時まで、先行抽選「プレリザーブ」を8月25日(月)から8月31日(日)まで受け付ける。


そういえばその後音沙汰のない２ＰＭの新曲情報、いつ詳細の発表があるのかな。
曲名もわからないので、「新曲」としか言いようがなくて困ります
VIVI10月号のこの写真も

先日のTEASERも


どちらの写真からもジュンケの匂いだけはぷんぷん漂ってきますけど（笑）
ＣＤの予約の際に収録内容をよく見たら、初回生産限定盤Ａには新曲のParty versionのＭＶも収録されているんですね。

パーティバージョンといえば思い出すのがジュンケの新木場。
これですね。


TEASERがアップされたとき、この写真が真っ先に思い浮かびました。
新曲は、あのノリということでよろしゅうございますか？？？


日韓同時といっても、まずは本国での正式発表があってから日本、ということになるのでしょうけれど、予約の際にも画像も曲名も無くて寂しすぎました。
お早めに情報公開を～～～

見飽きました、タイトル未定とNo　Image・・・



そうそう明後日２３日１４時からはJYP NATION IN JAPANの発券ですね。
ずっと先だと思っていたらあと２週間ですものね。
今回は２ＰＭ単独ではないので、ドキドキもいつもよりは少な目です。
それにチケットの神様から見放されてるわたくし、神席なんてさらさら望みませんが、会場の代々木第一体育館は縦長、そして３時間超の長丁場なので、せめて真ん中・せめて１階・せめて見やすい席でありますように

ご参考までに代々木第一体育館の座席イメージ。



最後にわたくしの心の一句。

　　　願わくば　冥土の土産に　神席を　　

失礼いたしました　　




　　
　

テギョンのチャレンジ

ごきげんよう

筋萎縮性側索硬化症（ALS）と呼ばれる難病の認知度を高めるために行われている支援活動「アイス・バケツ・チャレンジ」
挑戦に指名された者は24時間以内に氷水をかぶるか、100ドル寄付するかを選択するという仕組みになっているそうですが、指名を受けたテギョンが氷水をかぶりました

テギョンが指名を受けたのはお笑い芸人のパク・ジソンさん。

お笑い芸人 パク・ジソン、ＡＬＳアイス・バケツ・チャレンジに参加。 次の挑戦者にSHINee ミノ、2PM テギョンなどを指名。

というわけで、テクさんチャレンジ



@taeccool: 僕によって少しでも良い影響を及ぼせることを願って~ 僕は、キム ヒソン姉さん、イ ソジン兄さん、チェ ファジョン姉さんを指名します~





こういうところ、本当にテギョンらしい。
それにしても風邪ひいてないか心配です（笑）


そして片やどなたかから指名を受けたニックンは寄付をするそうです。

@Khunnie0624: 命を救うことも大切ですが、水を節約することも大切です。皆さんをがっかりさせてすみません。僕は代わりに寄付します

これはこれでニックンらしいですね。
それにニックンは氷水をかぶらないでよかったと思います。
色々な意味で（小声）


わたくしにセレブからご指名があることは未来永劫ありませんが（苦）、こういう難病の方がいることや、そういう方を支援する方法があるということを教わったという意味でとても意義深いと感じました。

日本ALS協会さんの寄付についてはこちら
　⇒⇒⇒　こちらから

３代目！？

ごきげんよう


道頓堀の名物、ＰＭくんたちも大好きだったグリコ５代目の看板が８月１７日の夜でリニューアルのため点灯を終えたそうです。


この看板、昭和１０年からあるそうです。そんな昔からあったなんてちょっと驚きでした。
５代目は平成１０年から登場で、老朽化が目立っていたとのことですが６代目に変わるまでの間、あの場所に無いのは淋しい気もします。

看板に描かれているグリコのランナーは、1922年に創業時した江崎グリコの「栄養菓子 グリコ」の創製時に、そのコンセプトに合致するものとして誕生。以来、企業理念「おいしさと健康」を表すシンボルマークとして、90年以上にわたり親しまれている。陸上選手がゴールインする瞬間の姿をモチーフにしており、商標としての正式名称は“ゴールインマーク”となる。

正式名称はゴールインマーク、そうだったんだ、はじめて知りました。

ジュンケも。

ジュノも。

そしてウヨンはグリコポ～ズ
ちょっと似てません？



さて、タイトルの「３代目」なんですが全然つまらない話題なんですけど（苦笑）
わたくしの２ＰＭの公式ペンライト、今のものが２代目です。


初代のものは、昨年の東京ドームコンサートの真っ最中にＬＥＤが一つずつ消えていくというよもやの事態に
そして焦ってSony Music Shopさんで買い直したのが現在の２代目です。
（そういえば、チングちゃんのものもＬＥＤが消えていきおシャカになりました。）

先日、電池を入れ替えようとした時にですね、手前側のコイルがポロッと取れてしまいました
前からというか、購入当初からイヤな予感はしていたのですが。

その時は必死につなげて何とか点灯するようにはなったのですが、次に電池を入れ替える時にはどうなることやら。

Hottestの必需品ですから買い替えなきゃいけないのでしょうけれど、次となると３代目ですよ
なんとなく愛着があって壊れた初代のペンラも今もって残してはありますけど、どうしたものやら。
皆さんのは、壊れたりしていないのでしょうか。
わたしが振り回し過ぎなのかな

威力は抜群なんですけど、そろそろニューバージョンとしてスイッチひとつで６色に切り替わるとか、そんなペンラが出るといいなぁ、なんて思っています。

コンサートの曲間の下向きゴソゴソもそれで一気に解消されますし


と、まぁつまらない話題ですみません。
でも切実です。。。


そうそう、バンコクでのワールドツアーのポスター。
いい感じですね。

共に生きる絆

ごきげんよう

韓流ぴあさんの記事。
すごくいい記事だなぁって思ったので残しておきます。


元記事はこちら　⇒　こちらから



【JUNHO (From 2PM)】2度目の全国ツアー完走!　 “最高の夏”武道館ファイナルをレポート

2PMのメンバー、JUNHO (From 2PM)が、2度目の全国ツアーを完走。東京・日本武道館で行われたファイナルの模様をレポートお届け！

アジアNo.1 野獣アイドル・2PMのメンバー、JUNHO (From 2PM)（ジュノフロムトゥーピーエム）が8月13日、東京・日本武道館で、2度目となるソロ・ツアー「JUNHO Solo Tour 2014 "FEEL"」のファイナル公演を開催し、全国5都市12公演5万人を動員したツアーの幕を閉じた。

オープニング映像がスタートすると、会場中にJUNHOのメンバ-カラー、黄色のペンライトが星のように輝く。大きな王冠のモチーフが掲げられたステージ中央に金色に光り輝くベストで堂々と登場する姿は、まさにニックネームである「皇帝」そのもの。

スタートから『Turn it up』『Dangerous』とアッパーな曲で攻め、3曲目の『Just A Feeling』ではジュノ自らが力強いドラムプレイを披露し、会場の熱を一段と上げる。

7月9日にリリースされた2ndミニアルバム『FEEL』は、「ソロで初めて1位に。本当に感動しました」と喜びを述べた通り、オリコン・デイリーチャートの1位を獲得。そのアルバムを引っさげた本ツアーでは、『FEEL』を筆頭にアルバム全曲を披露したほか、2PMの韓国曲『Go Back』や『Love Song』などアンコール含めて23曲を熱唱した。

その中でも「特別に用意した」というのがカバー・コーナー。ファンにセルフカバーしてほしい曲を募集し、1位に輝いたソロ・デビュー曲『キミの声』をオルゴールの響きをメインにした、しっとりしたアレンジに。

また、去年のツアーで「次、機会があったら歌います」と言ったカバー企画で選ばれた『奏』（スキマスイッチ）も歌い、1年越しでファンとの約束を果たした。

ソロ・アーティストとして2年連続でアルバムをリリースし、ツアーを行ったJUNHO。今年は、念願の武道館でツアーのファイナルを迎えることができた。オープニングを飾ったアップテンポのダンス曲、キュートで爽やかな曲から、ミドルテンポ、ロックからステージに腰掛けてじっくり聴かせる楽曲など、バリエーションに富んだ構成で2時間40分はあっという間。


カッコいいだけじゃなく、自らのキャラクター、「皇帝ペンペン」（ペンギンのキャラクター）の着ぐるみに入り、ツアーグッズ作りに励む姿や、スクールルック衣装といったかわいらしさを見せてくれるギャップもまた、彼の魅力だ。

2PMとして東京ドーム公演を行ったころからJUNHOの輝きはどんどん増していった気がするが、曲を自分で作り、プロデュースも行い、ライブで自分の世界にファンを引き込むその姿を見て、JUNHOのステージングは、カラーは違えど、ソロ・アーティストとして確固たる世界を築き上げたJ.Y. ParkからRAINへと伝承されていったJYPの遺伝子を強く感じた。


しかし、キラキラ輝き、アーティストとしての自信に満ちているように見える彼の口から、「僕がもらっている愛やステージで歌うことは永遠ではなく、一瞬で消えてしまうのでは……と不安になる」という意外な本音がこぼれたことに驚かされたが、「そのたびにここにいられる理由を思う。家族、メンバー、スタッフ、そして、今ここで、僕だけを見てくれる向日葵（ひまわり）のような、皆さんがいるから。皆さんが傍にいることで、どんな壁も乗り越えられる。いつも見つめてくれて、見守ってくれて、ありがとうございます。本当に感謝します」と、ファンの愛が彼を支えてきたことを語ってくれた。


そんな彼にアンコールでファンから大きなサプライズが。『I want you』が終わると、MCで「今の自分が一番表現できている曲」と言っていた『Next to you』のイントロが流れ始める。セットリストにない曲にJUNHOが驚くと、一斉に黄色のカードを掲げられ、武道館がJUNHOカラーに埋め尽くさる。

そして、「いつもジュノの隣にいるよ」という愛の替え歌の大合唱がステージ上の彼を包み込んだ。モニターに写し出されるHottest（2PMのファン）の写真をじっと見つめていたJUNHOは、最後のサビを大きな声で歌うと深く頭を下げた。するとその瞬間、黄色の海に「ALWAYS NEXT TO JH」という人文字が浮かびあがり、会場から大きなイ・ジュノコールが湧き上がった。

2PMとメンバーのソロ・コンサートでは、大事な日にいつもファンからのサプライズが起こる。愛を与えてくれるファンに感謝を伝えるアーティストと、感動を与えてくれるアーティストに喜びを伝えるファン。共に生きる絆がそこに見える。この空気感は2PMとHottest独特のものだ。しっかりと日本に根をおろし、大きな向日葵の花を咲かせたJUNHOはその想いを言葉で伝えた。

「札幌から武道館まで、いつの間にか1か月半の時間が過ぎ、忘れられない夏の思い出を皆さんと一緒に作れて幸せだった。初めてのソロ・アルバムがリリースされたときの記憶がまだ頭の中に溢れてるのに、もう2ndアルバムの最後のツアー。時間が経つのが本当に早い。ツアーが終わることが信じられない。すべて、皆さんのおかげ。ソロ・アーティスト、JUNHOとしてまた帰ってきたい。願えば叶うことを知っている。皆さんの声、皆さんの心の思いをいつも忘れず大切にします。普段よりさらに暑かった2014年の夏。『FEEL』ツアーはこれで幕を閉じます。僕と一緒にこの夏を過ごして、幸せだと感じましたか？ 今日が皆さんにとって、最高の思い出、最高の夏として残ることを願います」

JUNHOの夏は終わった。9月17日には2PMとして、日韓同時タイミングでシングルをリリースする。パワーアップした2PMの秋を楽しみに待っていたい。

セットリスト
「JUNHO Solo Tour 2014 “FEEL”」セットリスト
2014年8月13日＠日本武道館
01. Turn it up
02. Dangerous
03. Just A Feeling
0.4ずっと
05. キミの声
06. You & Me
07. I love you
08. Like a star
09. Forever
10. SAY YES
11. HEY YOU
12. Go Back
13. This Is Love
-MC ～キミの声New Ver.、奏(スキマスイッチカバー)
14. Can't let you go
15. Next to you
16. 君がいれば
17. Love Song
18. 行かないで ～No No No～
19. FEEL
20. I'M IN LOVE -Japanese ver.-
＜アンコール＞
21. I want you
22. Zero Point
23. FEEL (Remix)

テギョンの釜山日記。。。そしてイベントですって！

ごきげんよう

本日５連休明けだったわたくし。
今日は慣らし運転ね～、なんてボチボチ仕事をしていましたが、
来たっーーーーーーーーー
現在KBSworldで絶賛放送中の「本当に良い時代」のイベントが11月に開催
そしてテギョンさんご出演です

ONEDAY_JAPAN @ONEDAY_JAPAN
[INFO]11/7(金)「ドラマ<本当に良い時代>プレミアムイベント」
1回目:15:00開演
2回目:/19:00開演
会場：渋谷公会堂
出演：テギョン他
チケット：10,800円

このONEDAY JAPANさんのツイッターにより仕事が手につかなくなりました





公式からもご案内が。

テギョン出演ドラマ「本当に良い時代」プレミアムイベント ～カン・ドンヒとその家族の物語～開催決定

テギョン出演ドラマ「本当に良い時代」プレミアムイベント～カン・ドンヒとその家族の物語～
の開催が決定いたしました。
イベントの詳細は下記よりご確認ください。

（イベント概要）
日時：2014年11月7日（金）
1回目14：00開場 15：00開演／ 2回目18：00開場 19：00開演
会場：東京・渋谷公会堂
出演：テギョン（2PM）、ユン・ヨジョン、ホン・ファリ、チェ・グォンス
チケット代金：　10,800円（税込、全席指定）
内容：トーク、歌、ゲーム　等
主催： A・R・A　/　KBSメディア / 韓流ぴあ
後援：KBS World
制作：プロマックス
運営：ディスクガレージ
チケット情報はコチラ→　http://www.kj-net.jp/event/138

わたくしの、やや行き場のなかったテギョン愛が暴発しました
そして、チケットが取れるのかどうか

わたしは行ける、行けるに違いない、行かないわけにはいかない、
絶対に行く


会場の渋谷公会堂は２０８４席という事です。


テクさんファンは大集結するのでしょうか・・・平日ですけどね
一緒にご出演は、養母役の方とテギョンの子供たち。
はたしてどんな内容になるのか。
そして”歌”って

今週末２３日は、ＪＹＰＮの発券でドキドキなんて思っていたのですが、ホントにもう勘弁して～～～
チケットが取れるまで挙動不審になりそうなわたくしです。

KpopStarzさんの記事　　→ こちらから



そんな中、当のご本人は、昨日釜山でのなんだか呑気そうな（笑）写真たちをアップしてくれました。

[テギョン] 釜山は良い所ですよ~♥










先日の東京観光に引き続き記事にもなっていました。


2PM テギョン、釜山で過ごした充実した夏休み…「本当に良いところです」

2PMのテギョンが釜山(プサン)での充実した夏休みを公開した。

テギョンは17日午後、自身のTwitterに「釜山は本当に良いところです」という書き込みと共に数枚の写真を公開した。

公開された写真の中でテギョンは、街に設置された彫刻を真似た愉快なポーズを取ったり、メンバーのニックンの写真を大事そうに撫でる姿で笑いを誘う一方、釜山でコンサートを開いたgodのキム・テウとも写真を撮って視線を引きつけている。また、テギョンは海辺で海を眺める後姿で、広い肩と丈夫な腕の筋肉もアピールした。

写真を見たネットユーザーは「一人で旅行する姿を見るとしっかり者なんだね」「テギョンのような彼氏がいると良いな」「見れば見るほど好感がもてる」など様々な反応を見せている。

テギョンが所属するグループ2PMをはじめとするJYPエンターテインメントの歌手たちは、今月9日と10日の2日間にわたって開催されたファミリーコンサート「2014 JYP NATION－ONE MIC」に参加した。


プサンかぁ、いつか行ってみたいです。
テクさんの案内でね