わたくしの今日の運勢です 恋愛運 ★★★☆☆ 金運 ★★★★☆ 健康運 ★★☆☆☆ 仕事運 ★★☆☆☆ ちょっとヒヤッとする場面あり。交通事故や仕事の凡ミスに気をつけよう。
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まったくですよ。一発リジェクトされると、そこのジャーナルには二度と出せないとかいうのもなんだかな“@iSO0015: 論文の二重投稿禁止ルールで思うんだけど、査読を引っ張るだけ引っ張って落とすこともざらなので、投稿から3ヶ月たったら二重投稿禁止ルール解除みたいな特典がほしい。”
中味追いきれてないんですが、実は私も先週木曜日から似たような状況で疲弊してます。“@yanshike_udonko: 昨日から、あかんしめ方と、あかん段取りが続いて、基本を守ることの重要性を思い出した。以前だったら叩かれたよ、これ。”
そうなんですか。それなら納得。RT @furukawa1973: @matimura 論文を投稿するときに、その著作権を学会等に譲渡することが普通なので、論文の二重投稿は権利の二重譲渡と同じことだから、著作権法に触れるのでしょうかね。 t.asahi.com/2z03
「仕事ができる人ってどんな人ですか? 」と聞かれたら、「歯医者にきちんと通える人です」と答えます。大事だけど緊急性の低い事柄を、先送りせずやれる人だと思うからです。実際には、先送りに先送りを重ねたあと、自分で歯を抜いて解決してしまうようなタイプの人もいますけどね。一般論として。
Nature誌にのれば国民の税金をつっこむに値する研究者だろう、と思っていたらとうのNature誌は、”査読”した(と一応宣言する)人脈で論文ねじ込まれるような、あんなずさんな感じだった、というオチ。僕はむしろそっちの方も問題な気もする。
それなりに長い事研究生活を送っていると、一回くらい「痛い目」にあうんだと思う。僕もわりと痛い目にあったけど、それで「査読は信頼できない=自分は自分の論文の最も厳しい査読者であらねばならない」ということを学んだ。