時間はかかるが簡単に作れ、そして旨い牛筋大根の作り方
1.鍋(ずん胴鍋がベター)に水をいれ、牛筋をほうりこむ。
吾輩が使用した牛筋は長浜のお肉屋食堂スエヒロのケンちゃんからの貰い物、A5ランクの近江牛
2.とろ火で1時間煮る。
良い肉は灰汁がほとんどないが、灰汁が出た場合はこまめに取ること。
輪切り(隠し包丁をクロスに入れる)大根を鍋に投入
3.醤油、味醂を適当に入れる。
吾輩は椎茸、鰹入りの出汁醤油を使う。
4.鷹の爪を7~8本調理ハサミで切っていれる。
5.そのままとろ火で1時間煮る。
6.1時間たったら火をとめ、2時間ほど放置
7.牛筋の旨み出汁が大根の中に浸透する。
8.再び1時間煮て箸で切れるくらいの大根にする。
9.1時間にたら味見
吾輩は昆布茶で味調整を行う。
10.今回は伊吹の道の駅で不断草を手にいれてたので切って軽く煮た。
できあがったのがこの画像
1.鍋(ずん胴鍋がベター)に水をいれ、牛筋をほうりこむ。
吾輩が使用した牛筋は長浜のお肉屋食堂スエヒロのケンちゃんからの貰い物、A5ランクの近江牛
2.とろ火で1時間煮る。
良い肉は灰汁がほとんどないが、灰汁が出た場合はこまめに取ること。
輪切り(隠し包丁をクロスに入れる)大根を鍋に投入
3.醤油、味醂を適当に入れる。
吾輩は椎茸、鰹入りの出汁醤油を使う。
4.鷹の爪を7~8本調理ハサミで切っていれる。
5.そのままとろ火で1時間煮る。
6.1時間たったら火をとめ、2時間ほど放置
7.牛筋の旨み出汁が大根の中に浸透する。
8.再び1時間煮て箸で切れるくらいの大根にする。
9.1時間にたら味見
吾輩は昆布茶で味調整を行う。
10.今回は伊吹の道の駅で不断草を手にいれてたので切って軽く煮た。
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