メタボッチャーの風にのって

出会いそして再会
笑顔を求めて隼号に乗り
鳥撮りながら全国各地翔びまわります。
好奇心の塊です。
by 幸 喜心

名古屋港水族館

2016年09月01日 13時31分04秒 | 生き物
日曜日エンジェルちゃんとエルサと3人で名古屋港水族館へいった。
図体ばかりでかい水族館
大人2000円はぼったくり
ぼったくりの極みは4歳のエンジェルちゃんからも500円搾取
見るべきところはほとんどないのに高すぎる。
唯一吾輩が安らげるのはペンギンがいるところ。
そこで一番長い時間を過ごした。
雇用のための施設、天下り用の施設、心が感じられない施設
もう二度といかないだろう!
これまで行った水族館で最低の評価
ただ、ペンギンだけが救世主


2016舳倉島わくわく日誌第2日目 レースバト

2016年06月19日 11時05分40秒 | 生き物
舳倉島に着いた時から気になってた。
それは、ドバト(カワラバト)が飛び回ってること。
そこで、港広場の東屋から1羽だけ撮ってみた。

肌艶、手入れ申し分なし。
高級伝書鳩と言う感じ。

右足にスカイブルー、左足にイエローのタグが巻かれてる。

日本の持ち主の方で、まだレースから戻ってないハトがいたら舳倉島にいるかもしれないよ!
本人たちは全然帰る気ないみたい。
ひよっとして、脱北鳥?

2016舳倉島わくわく日誌第2日目 島の猛獣

2016年06月07日 00時09分48秒 | 生き物
6時51分から52分

舳倉島の唯一の猛獣があらわれた。

栄養状態も良く、

かと言ってメタボではない。

肌艶最高で

二枚目で

毛並もよろし

こんなに真面目にネコ撮ったの

生まれて初めての経験でした。

鳥くん

2016年02月17日 06時25分51秒 | 生き物
鳥くんは生き物だ!
永井真人
年齢不詳の頑張り屋
鳥くんは「鳥に愛、人に会い」
メタちゃんは「鳥に会い、人に愛」
昨日、春の舳倉島のスケジュールについて連絡をとった。
つかさで会えるといいんだけど!
鳥くんはスケジュール調整が難しい!
スタジオ収録がなければ良いが!
2月11日もスタジオ収録だった。
連絡しあうが、昨年は2度しか会えなかった。
会えた日は、必ず食事してから別れる。
二人の共通点は睡眠時間が短いこと。
食べながら眠ることもある。
いつでも会いたい才能豊富な憎いやつ!

渥美にて(6)フォトジェニック

2016年02月17日 05時43分30秒 | 生き物
11時39分
タマムシが現れた。
これはヤマトタマムシ

動物界 Animalia
節足動物門 Arthropoda
昆虫綱 Insecta
コウチュウ目(鞘翅目) Coleoptera
カブトムシ亜目(多食亜目) Polyphaga
タマムシ科 Buprestidae
ルリタマムシ属 Chrysochroa
学名は Chrysochroa fulgidissima
1815年にリーチさん(Leach)が命名したが、リーチさんが特定できない。
リーチかけてもあがれない!
英名は Jewel beetle
納得の英名だ。

2015年9月26日のフォトジェニックだった。
詳しく書いたのは玉虫色で終わりたくなかったから!





苦労したあげくのフクロウ喫茶

2016年02月16日 21時02分07秒 | 生き物
9月20日の話の続き
富士山から下山して、吾輩の大好きな吉祥寺のアテスウェイに向かった。
アテスウェイでモンブランなどを購入していた12時59分、鳥くんからショートメールが届いた。
「今日は、今まで埼玉に。今から渋滞しなければ横浜行きます。現在は、どちらにいますか?」
直ぐに返答
「アテスウェイでーす」
14時49分鳥くんから
「今から、横浜向かいます。可能ならきてくださいませ。」
そして「ふくろうカフェ福来楼本牧店」の場所を知らせてきた。
「横浜に向かってます」と返答して隼号を操った。
そして、フクロウ喫茶で合流。
3年間のブランクを感じさせない二人の掛け合いが始まった。
吾輩大好きな鷹がいた。
ハリスホークだ。
フクロウ喫茶の鳥たちを撮りながらボケツッコミを繰り返した。
我らは馬があうとというより鳥があう!