アテスウェイ

2016年7月17日5時30分
吾輩は世界一大好きなアテスウェイのお店の前にいた。

アテスウェイは自由が丘（モンサンクレールやパリセベーユ）のような東京23区内にはない！
ざます環境にはないのである。
アテスウェイがあるのは武蔵野市
しかし、憧れ度の高い吉祥寺にある。
でも、吉祥寺の繁華街にはほど遠い所にある。
東京都武蔵野市吉祥寺東町3-8-8が住所である。
アクセスは荻窪からバスに乗って杉並区にある東京女子大のバス停で降りればすぐ行ける。

杉並区から約15mのところにアテスウェイがある。

吾輩はアテスウェイが大好きだ。
そこで、働くパテシェやパテシエール、スタッフみんなが好きだ。
そしてオーナーシェフの川村英樹シェフが大好きだ。

（*画像は昨年我がエンジェルちゃんを川村シェフに紹介しに行った時のもの。）
丸ごと大好きなお店だから、早朝からお店を観察するのが大好きだ。
アテスウェイの開店は11時
でもアテスウェイの朝は早い。
6時ちょっとすぎ、新人の長身のパテシェが自転車で出勤！
そのあとすぐにパテシエール目指すスタッフの眼鏡の女の子が出勤！
アテスウェイの前のコンビニ・ミニストップの前のベンチに座って観察する。
クミちゃんがくる。
ショウジがくる。
理恵ちゃんがくる。
イヌイ君がくる。

（＊画像は昨年エンジェルちゃんをみんなに紹介しに行った時のもの。ショウジ、クミちゃん、イヌイ君の笑顔がすてきだ。）
吾輩を見つけてみんな笑顔でこたえてくれる。
和田アキ子ぐらいでかいパテシエール歴1年4カ月目のアベちゃんもくる。

（＊アベちゃんが撮ってというので今年5月にクミちゃん？に撮ってもらった。吾輩の横に進撃の巨人がいた。
　この時三宅スーシェフの仕事っぷりを見せてもらった。「ムム・・・出来る！」）
みんな6時半までには揃う。
4月からスーシェフになった三宅善秋パテシェが吾輩を見つけて挨拶にきてくれた。
ミニストップのベンチ前まできて。
前回来たときにその目配りに感心した人物が三宅君だった。
実はこの三宅君すごい経歴の持ち主だった。
この時吾輩が知ってたのは、パテシエール・ショウジ（時期になるとモンブラン・ショウジに変身する）生年月日が全く同じと言うことだけだった。