
また室内楽やることになったんですけど、あんまり波長が合わない人がいるので、今から萎えてます。嫌いなわけじゃないんだけど純粋にしっくりこないだけで。なのでお前とはやらねえぞとも思わないんだけど、何が萎えって、結局波長が合わないということは、自分を制御しながら接待せざるを得ない雰囲気になることが疲れるっていうね。
解散した前団体が恋しい。
年齢もレベルもバラバラだけど、一番合ってた。
亡くなった奏者の事も好きだった人として。
亡くなった人の事を思い出すとその人の頭上に花びらが降るっていう話が好きで。どこ創作かは知らないですが、良い映像だなって。
ただ、怨念として思い出した人の場合はどうなるんだろう?憎悪でも花降る??
天国で思い出しましたが、最近観てるドラマがまた韓ドラで、死んだ後折角天国に送られたのにまた生活しなきゃいけないなんていやこれ地獄じゃない?と思って。普通に無になるのが一番良いなと思いました。
設定ガバガバの地獄のような天国は置いといて、地獄に送られた人たちの方は一体どうなってるんだろうと、そっちの方も見たい。
そういえばうちの母が、先日親戚が亡くなった後、その人が夢によく出てくるんだけどその姿がとても穏やかでって話していて。母の家系夢診断じゃないですけど、夢で色々見るというか、例えば相手の体調とかも夢で察知する能力(?)があって、いつも当てるという。
私は別にそんなのは無いけども夢はしょっちゅう見る方で、父方の祖母が亡くなってから暫くしてから私の夢に出てきて、囚人扱いのよう囚われた感じでおろおろしながら話しかけてきたから、目覚めてからワンチャン地獄みたいなのってあるのかもと思いましたね。
まあね、自分のやった悪事は生きてる間に清算出来なかったら、死んだ後でもしないといけないのかもしれません。
ちなみに祖父の時は、たぶん天国へ行ったんだろうなというシチュエーションでした。階段が上に繋がってたのでね。祖母は囚われた宇宙人みたいになってても、正直、でしょうね!としか思わなかったなあ。気に入らない人には嫌味&意地悪な人だったから。
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