100% Coconuts Flavor

アーバンでメローなあなたにおおくりします。そう。VIENDA!

きょうはビエンダだよー

2007年11月08日 19時33分04秒 | Kin
ちゃおもといこんにちはm(_ _)m
好きな中華屋は学芸大学、トウカ!

にくやきそば!
にくやきそば!

昼晩二回! を二日!
きんです。


仕事の休憩時間を利用していかにも脱サラして夫婦で始めました、
風なコーヒーショップにたちよる。
あのー。アムスではないんでそういうコーヒーショップではないですよ、もちろん。
豆とかがうってあるお店。
そこで豆を頼むとコーヒー一杯無料っつうことで、コーヒーを頼むはずが豆を頼みました。

僕はコーヒーメーカーとかもってませんが、マンガ道でいう、僕がマガだったらサイノの達位置の安食くんがコーヒーメーカーどころか
豆を挽くミル
ミルクを温めるためだけの鍋ミルクパン
挙げ句の果てにエスプレッソマシーンまでもっているので、
そんな珈琲好きな相方サイノ君のためにブルーマウンテンを豆のまんま買ってあげたわけです。

なんて相方思いな僕なんでしょうか、

思えば最近、同居人よりも彼女よりも時間をともにしているのは安食君、
展示会も近づき、柄を描く作業後必然的に安食邸で寝る機会がおおくなるのですが、、


安ちゃん家は弟と二人暮らしなので布団が二つひいてある
二つの布団に三人で寝るので普通は一人半布団より少し広いスペースで寝れるはずなのだが、心優しい安ちゃんは弟には一枚の布団を与え、自分と僕で一つの布団に寝る、というスタンスで床に入る。
シングルーベーットで夢とーお前抱いてたころー、

ではないが一枚の布団に二人でよく寝ます。
23歳です。

この間は弟が出かけてたので今日は一人一枚布団が与えられると、僕が胸をなで下ろし、布団と睡魔の波に身をゆだねようとしたのだが、
弟想いの優しい安ちゃんは始発で弟が帰ってくるかもしれないので、悪いが今日も一枚の布団に二人で寝てくれと一言。

だたっぴろい布団を横目に僕は安ちゃんの隣で涙しながら寝ました。

朝になって横の布団を見たのですが、弟君は帰っておらず。

なんともはや、布団が二つひいてあるのに一つの布団で寝る、

伊豆か箱根に泊まりに行ったカップルさながらな朝なのでした。

がーん!


この間は毎日会っているにも関わらず、ラーメン屋でもばったり出くわすという奇跡も体験。

私服は共有。

まずいな、

書きながら少しこれは誤解を与えてしまうかもしれないな、

と危惧しています。


これ以上書いてもなんだかミクシーで彼氏とどんだけラブラブかを書いてある日記とさして変わらなくなりそうなのでやめます。

飼ってる犬の話とかさ、待ち受けも犬、みたいなさ。

そんなわけで
我が愛すべき相方アンジキマコトにイルリスペクトを送り、
本日のビエンダにアリーバー。