試合日程と対戦相手
1 回戦 10月 8日 府中市民球場 12時30分 都立足立西
2 回戦 10月10日 江戸川区球場 11時30分 東亜学園
3 回戦 10月16日 神宮第二球場 10時00分 東海大高輪台、都立足立新田、早実の勝者
------ ベスト8 (春季大会のシード権獲得) ------
準々決勝 10月22日 神宮第二球場 12時30分
準決勝 10月29日 神宮第二球場 10時00分
決勝 10月30日 神宮第二球場 12時00分 優勝校は東京代表として明治神宮大会へ出場
秋の東京頂上決戦は、三連休の初日から中一日で二試合を戦うことになった。
対戦相手は、ブロック代表決定戦で強豪の国士舘を延長で破り勢いづく都立足立西
勝ち上がれば中一日おいて、名門復活の窺う東亜学園
いずれの試合も・・・ 手に汗握る接戦となることだろう。
頑張れ、創価
一気呵成に駆け抜けろ。
大会登録選手
監督 近藤 省三 助監督 片桐 哲郎
1番 池田 隆英 2 年 181/77 右/右
2番 南 遼太郎 1 年 169/67 右/右
3番 相田 大空 2 年 173/74 右/両
4番 河村 伸弘 2 年 170/64 右/左
5番 酒井 俊明 2 年 166/62 右/右
6番 鈴木 太晴 2 年 171/66 右/左
7番 原 良磨 2 年 168/64 左/左
8番 田中 正義 2 年 185/81 右/右 主将
9番 野田 光 2 年 166/73 左/左
10番 内野 聖士郎 1 年 178/75 右/右
11番 樽海 賢司 1 年 178/66 右/右
12番 新井 純也 2 年 163/68 右/右
13番 海老原 一佳 1 年 187/82 右/左
14番 野口 恵一郎 2 年 177/77 右/左
15番 高橋 貴司 2 年 174/75 右/右
16番 加藤 清志 2 年 176/73 右/右
17番 浦野 達弥 2 年 164/62 右/両
18番 笠貫 信之介 2 年 182/76 右/右
19番 赤丸 佳太朗 2 年 172/69 右/左
20番 若林 弘一 1 年 177/74 右/右
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近藤監督、阿部助監督、片桐総合部長兼コーチだったと思います。
ところが、昨秋から今夏までの大会名簿では、片桐さんは助監督で登録されてました。
正確なところは分かりませんが、
公式戦でユニフォームを着てグラウンドに立てる人数に制限があるからではないでしょうか。
人数等に制限を受けない部内の指導体制と、
高野連主導で、いろいろと制限のある公式戦での役割を使い分けてるのではないでしょうか。
実際のところ、公式戦の試合前のシートノックはお二人ともノックバットを握られてます。
近藤さんが先に内野にノックされ、片桐さんは外野へノック、
近藤さんのノックが終わると、片桐さんが外野ノックの続きと内外野の連携へと続いています。
今秋のブロック予選大会も、そのようにお二人でシートノックをされており、
阿部さんはユニフォームを着ずにネット裏にいらっしゃいましたので
選手名簿を購入する前で、先走って申し訳ないのですが、そのように表記させていただきました。
正確なことが分からず、申し訳ございませんが
私はそのように解釈してます。
非常に詳しく教えて頂きましてありがとうございました。
そうですね、公式戦のことまでは把握しておりませんでした。
両コーチがグラウンドでバットを持っている姿が映像として目に浮かんで来ました。こんなに詳しく御回答頂いて恐縮です。と同時に非常に嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
大変ありがとうございました。
これが事実かどうかは正直言って分かりません。
人事や体制等については、応援する者が関与する話ではないと思うので
異動があればあったで、その都度頑張ってほしいと願うだけです。