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スーパーカー世代の趣味

車にミニカー、雑貨、トイガンまで広く浅く書き綴っています。

SCHWINN

2017-09-09 | 自転車
数ヶ月前にオークションで落札後
ほったらかしにしていたが時間が出来たのでレストアをしてみた。

SCHWINN CLEAR CREEK C-C500㎜
米国シュイン社の100周年記念モデル

20年以上前の仕様だがフレームサイズに惹かれて衝動買い(笑)

ヘッド、ハブのグリスアップとワイヤー類、チェーン、シートポスト
保安部品も取り替えて颯爽と乗り出したが…
前後のホイールがヨレヨレのフレまくりで
おまけにニップルも舐めまくり(泣)
出来るだけの対処をしてみたが…
力及ばず泣く泣く新規ホイールセットを発注した⤵
どうせならフルブラックアウトを視野に
マビックのリムにシマノのハブでYサイクルで手組してもらった。
さすがの仕上がりに大満足。

これから日常の足として活躍してもらおう。



【備忘録】
シートポストはサンツアーのショックアブソーバ―仕様に交換。
サドルはセラ ターボ。
メカはシマノの廉価モデルをグリップシフトで操作。
今後はブレーキとクランクをブラックアウトする予定。









ALPS

2017-08-18 | 自転車
ALPSのオーバーホールがほぼ終わった。

ハブとヘッドのグリスアップとワイヤー類総取替えと共に若干のモデファイをした。

①ハンドルを日東のB201AAに変更。ステムはストックのALPS。
②ブレーキレバーを吉貝のDC135にカンチブレーキ本体をGC999に変更。
③チェーンホイールをENE CICLO 48×30にするとともにBBも変更。
④サドルとシートピラーをENE CICLOに変更。
⑤箕浦のクイックシステムでボトルゲージをハンドル周りに設置。
⑥ライトブラケットを自作。フロントキャリアに探検ライトを装着。
⑦ペダルを三ヶ島のSYLVAN TOURINGに変更。

上記のチューンアップを実施してイメージしていたパスハンターに近づいてきた。
今年の秋はどの峠に挑もうか・・・楽しみだ。



【備忘録】
暫くして試走がてら近くでヒルクライムをしてみた・・・まったく脚がついていかない。
このままでは登坂ではなく徒坂になってしまう(笑)
帰宅して対策を考えた・・・結果!!!
リアのインナーを23Tから28Tに換装しギア比をほぼ1:1にしてみた。
これで私の貧脚でも何とか勝負になりそうだ(喜)
待ってろよ、まだ見ぬ峠達!

まあ、麓までのアプローチは2+4=6wheelなんだけどね (笑)


調達

2017-07-10 | 自転車
7月の第2日曜日。
以前から欲しかったフロントバッグをオーダーしに浅草の犬印鞄製作所を訪ねた。

首都高上野線を上野ICで降り、最初に訪問したのはリンプロジェクトさん。

以前購入して心地良かったので色違いのキャップを再度購入。

そのまま合羽橋を目指す。

程なく到着。脇目も振らず一目散に自転車バッグコーナーへ。
私の自転車(TOEI,ALPS)はフレームサイズが大きい為、以前から所有しているソローニュでは小さ過ぎて
「大木に蝉」状態になりハンドル周りが何とも心許ない感がある。
そこで

犬印謹製フロントバッグ大

もうひとつ

犬印謹製サドルバッグ小

上記をオーダー。
フロント、リア共に色選択に相当迷ったがなんとか決定。一安心。あとは2ヶ月後を楽しみにしよう。

ランチは犬印のお兄さんの紹介

木村洋食店

ハンバーグランチ 1000円 美味い!安い!

帰途に就いた。が、
横浜コレクターズモールからDMが来ていたのを思い出し寄り道(笑)
シルクセンターに駐車し30分くらい物色するが、琴線に触れる物には出会わなかった。

再び帰途に就くとき小腹がすいたので

かをり

スイーツを頂いた。
以前はフランス料理店だったが今は洋菓子とカフェのみの営業だそうだ。

かをり店内 外観とリンクして思い切り昭和している。妙に落ち着く空間。
建物共々後世まで続けていって欲しいものだ。





























ALPS

2017-07-10 | 自転車
先日TOEIの記事をUPしたばかりだが、続けざまにもう1台購入してしまった。


ALPS クライマー(パスハンター)
神田に実在した旅用自転車の名店。
有名なキャッチコピーに憧れ、いつかは・・・と考えていたが閉店。
10年を経てようやく念願叶う(笑)
C-T600㎜ メインコンポはシマノ600。
最上位機種には石渡017モデルのスーパークライマーがあるが
体重の重い(泣)私にはベースのクライマーがちょうど良い感じ。
従来はシートピンがクイックレーリーズなのだが本モデルは六角レンチ仕様!一考の余地有り。

先のTOEIのオーバーホールが終わったら順次取り掛かろうと思っている。











TOEI

2017-06-29 | 自転車
少し前になるが、憧れのランドナーを入手した。


2015年製作 東叡社製ランドナー CC585㎜ 剣先メッキ仕様
メカ3点はユーレーでクランクはTA。ブレーキはマファック、ウォルバーリムにノルマンディハブで
組まれた時代懐古的なランドナー。


現在は直接身体に触れる部分を中心に雰囲気を壊さないようにカスタム&オーバーホール中。

リオターNO.23ペダル

イデアル90サドル


フレームサイズが大きい為、フロントバッグは持っていたソローニュではつり合いが取れないので
犬印の大バックを作りに行こうか検討中。 ステムキャップは無刻印に取り換え済(笑)



とりあえずT川源流でシェイクダウンかな~


鶴見川サイクリング

2015-08-19 | 自転車
今年のお盆休みは日頃鈍った足腰を鍛え直すため積極的に自転車に乗った。

以前ロードレーサーに乗っていた頃は日に100㎞以上のツーリングも余裕でこなしていたが
久しぶりに自転車に乗ってみると・・・
足は廻らない、体は重い、息があがる、といった3重苦に襲われ改めて運動不足を痛感したとともに
現在の愛車の問題点にも気がついた。

リーベンデール(現行ツーリング使用車)

シティライド用にフラットハンドルを切り詰め仕様だが・・・
ミドルレンジ以上の距離だと乳酸が溜まって辛いのでドロップハンドル仕様に戻して軽くポタってみた(笑)

自宅 → 一般道 → 鶴見川土手 → 鶴見川源流の泉 → Uターン
連休最終日。早起きして漕ぎ出し、支流より鶴見川に合流した。
鶴見から新横浜を抜け、市が尾辺りまで来ると緑も多くなり郊外的な雰囲気になってくる。
ここから寺家ふるさと村に寄り道する手もあったが、体力に不安が残っていたので先を急いだ。


真福寺川との分水嶺でカルガモの群れを発見!また、少し上流でカワウソのような未確認生物も目撃したが
写真を撮り損ねた~少々後悔が残る・・・あれは何だったのだろう?


町田市管轄に入ると急に川幅も狭くなり海岸段丘のようになってくる。

図師周辺で一旦鶴見川と別れて鎌倉街道を走り、日大三校脇の緩やかな上り坂を上っていくと
目的地の鶴見川源流に辿り着く。

とりあえずここまで40km弱走ってきたがハンドルとポジション変更は成功したようだ。満足!

帰途に就いてまだ朝飯を食べていない事に気づいた。街道沿いのコンビニに入りパンを購入。
だいぶ陽も昇り不快指数も上がってきたので鶴見川まで戻ってから食べようと考えた。
(これが間違いのもとだった・・・)
往路で休憩した分水嶺まで戻ったが、サイクリングロード上は灼熱地獄の有様だった(泣)

レーサーシャツの後ろポケットから取り出したホットクリームパンとホットウオーター きつい・・・(泣笑)
この後、フラフラになりながら復路を走破して帰宅した。




【備忘録】
前回来たのは息子が生まれる前だったから・・・17~18年前だったか・・・
当時はあまり整備もされておらず藻の多い小さな泉が湧いていて
尾瀬のような木の歩道を歩いて観察出来たと記憶しているが
現在は立派な柵が張り巡らされ立入禁止になっていて隣地には戸建ての住宅が建っていた。
源流の環境保全の観点から見ると仕方ないのだろうが、少々寂しい気持ちになった・・・
余談だが、本当の源流はもう少し上の田中谷戸の尾根の頂上付近にあるらしい。

(写真は別記事から拝借)源源流の表記が微笑ましい。藪こぎは必至(笑)

以前から考えていた鶴見川の支流巡り。
結道川(町田市)
小野路川(町田市)
真光寺川(町田市)
麻生川(川崎市麻生区/稲城市)
片平川(川崎市麻生区)
真福寺川(川崎市麻生区)
早野川(川崎市麻生区)
寺家川(横浜市青葉区)
鴨志田川(横浜市青葉区)
黒須田川(横浜市青葉区/川崎市麻生区)
大場川(横浜市青葉区)
恩田川(町田市/横浜市青葉区/緑区)
奈良川(横浜市青葉区)
岩川(横浜市緑区)
しらとり川(横浜市青葉区)
梅田川(横浜市緑区)
鴨居川(横浜市緑区)
大熊川(横浜市都筑区/港北区)
江川(横浜市都筑区)
鳥山川(横浜市港北区)
砂田川(横浜市港北区/神奈川区)
早渕川(横浜市青葉区/都筑区/港北区)
布川(横浜市青葉区)
矢上川(川崎市宮前区/高津区/中原区/幸区/横浜市港北区)
有馬川(川崎市宮前区/高津区/横浜市都筑区)
江川(川崎市中原区/高津区)
渋川(川崎市中原区/幸区)

二次支流まで合わせると走り甲斐あるな・・・














第三期自転車生活 2

2015-02-17 | 自転車
今回は回顧録。
第一期自転車生活時に乗っていた愛車の中で特に思い入れの強いモデル達をUPしてみる。


BSロードマン グリーンメタリック
私をスポーツサイクルに誘ったファーストバイク。中学校入学後すぐに入手。
初めて自走で海を見に行った思い出のサイクリング車。
このカタログは私のモデルより若干新しいと思われる。(色はもう少し濃いグリーンメタリックだった)



BSユーラシア ファーストライディング シルバー
ロードマンからの乗り換え。友人達が本格ロードレーサーを購入し始めた事に焦りを覚え
吟味せずに購入。初めて多摩川サイクリングロードを立川付近まで走った思い出あり。
が、友人達とトレインを組んでいるとすぐに足を使い切る事が判明。
28Cではチューブラー連中についていけず悔しい思いもしばしば経験する。



ザ・ミヤタ スーパーレコード
ユーラシアの後、わずかな期間もらい物のニシキ スポルティーフに乗っていたが
どうにも我慢できずに購入。入手後、ほとんどの部品を最新鋭のジュラエースEXに換装。
ステムとハンドルバーはチネリ1Aとクリテリュウム66。
リムはマビック赤ラベルにクレメン・クリテリュウムのチューブラーをセット。
唯一の欠点はブレーキがラージサイズだった事かな(笑)
ミヤタワークスの黄色いウールジャージにレーパン穿いてアディダスのエディメルクスシューズで
当時リスペクトしていたベルナール・イノーを真似てやや猫背気味なフォームで走っていた(笑)
こいつとは一泊で城ケ島へ行ったり、水没する前の中津川渓谷で土砂降りの大雨に降られたり
根岸のエリアXに迷い込んでMPに怯えたり、鎌倉で銭洗い弁天の帰りに財布を落として爆笑したり
箱根で落車してFフォークを曲げてしまい小涌園前信号から箱根湯本まで土方さんの砂利トラで
箱根湯本から地元ICまで神大の学生さんのワンボックスにヒッチハイクで乗せてもらい
何とか帰宅したものの両親の逆鱗に触れたのは今となっては良い思い出だ。




【備忘録】
上記愛車達の仕様書を載せておく。


ロードマン


ユーラシア


ザ・ミヤタ

この時代のマスプロメーカーにはサイクリング車に対する思い入れが強かったような気がする。
どのメーカーも外国の高級ブランドの手法を手本にしていつかは冠としてmade in Japanで
勝負してやろうと息巻いていたし、事実、メーカーもサイクリングを熟知していた。
いつからだろうマスプロメーカーが特色を失くし子供がドロップハンドル車に興味を持たなくなったのは
少年期にサイクリングに魅了された私には残念でならない・・・










第三期自転車生活 1

2015-02-16 | 自転車
先日メンテナンスに出していた自転車を引取ってきた。
大体の調整は施しておいたのでハブのグリスアップとスポークのテンションの調整を依頼しておいた。

次にオーバーホールをしてもらうMTBと軽いサイクリングがてらショップに向かった。
車通りの少ない裏道を使いショップに到着。事前に連絡しておいたのでスムーズに事が運んだ。

さりげなく愛車紹介。

今回整備をお願いした自転車の用途は日帰りツーリング用のパスハンター。
S-T580㎜のフラットバー仕様。
フロントはマイティーの3枚で変速系はジュラエースのトリプル用ロングゲージ。
ハブもジュラで前後32穴の28C。マッドガード仕様で組んである。
その他主要部品はジュラでサドルはブルックスB17チタン、ステムとピラーは日東の特注ラグ付。
あっ!ブレーキはラージサイズなのでグランコンペだった(笑)

帰り道でオーバーホールされたハブの玉当たりの良さに驚く・・・さすがだ・・・

この店の社長は私の35年のスポーツ自転車歴で出会った人々の中で間違いなく
トップクラスの整備の腕前だ。以前は私もホイールを組んだりヘッドを圧入したりしたものだが
このショップにお願いするようになってほとんど手を加える事が無くなった。
この店の外観はごく普通の町の自転車屋なのだが
店内には垂涎のマニアックな自転車達が所狭しと整備待ちをしているカオスな空間を創り出している。
それも社長の技術力の賜物か・・・







【備忘録】
以前記したが私が中学生の頃、ロードバイクに乗り始めたが実は前記のユーラシアからザ・ミヤタまで
購入、整備をお願いしていたのがこの店の先代社長だったのだ。
当時は法律も緩く中学生の私は休日の朝から夕方までパンク修理の手伝いや
懇意にしている同業店にパーツをわけてもらいに行くといったパシリのバイトでパーツ代を稼いでいた。
その頃は今の半分くらいの体重だったので「ミヤタカップ」等の草レースにも出場したりしていて
行き帰り軽トラに乗せていってもらったり、箱根で落車してヒッチハイクで帰ってきた時に
近くのインターまで迎えに来てもらったりもした。少年期の思い出深い店だった。
実は今も先代は健在でショップ近くの旧店舗(以前はこちらが本店)でママチャリの整備等をしている。
先日、旧店舗を通り掛かりに覗いてみたら計画道路で1/3くらいの広さになってしまった店内に
相当歳はとったが相変わらず真っ黒な顔で黙々と整備をこなす先代の姿があった。
現社長もみっちり仕込まれた事だろう・・・技術力の裏付けを見たような気がした・・・













カスク

2014-06-05 | 自転車
先日も記したが、今、私は第三期自転車生活にいる。

しかし、最近全く乗れていないのが現実だ・・・
そんな現状を打破するために購入した物。

カスクだ!

第一期自転車生活当時、プロの世界でもヘルメットは普及しておらず
ブランカエレナだけがタイムトライアル等で使用される程度だった。
(ミーハーな私は即購入したが、鏡に映った姿はアイスホッケー選手だった・・・
ロードレーサーたちは皆、カスクを愛用していた。
その事を思い出し、色々と検索した結果、今では絶滅したと思われたカスクが
浅草のRIN PROJECTで生産している事を知った。
即購入!色選定で最後まで迷ったが無難なカーキ色にした。
手元に届いたカスクを早速被ってみた・・・鏡には屈強なラガーマンが映っていた(

折れそうになる心を繋ぎとめて詳しく観察してみた。
縫製やコンディションはさすが Made in Japan!
非常に良い出来だ!さすがに現行のヘルメットと比べると些か頼りない感は拭えないが
私の脚力ではこの位の緩さが丁度良いのかもしれない。

さて、いずれ紹介すると思うが・・・
車庫に眠っている愛車達をオーバーホールしてOneday touringにでも出掛けようか・・・



【備忘録】
第一期自転車生活時代はまだ自転車競技が世間に浸透しておらず
「ツールド・フランス?なんじゃそれは?」といった具合であった。
そんな中、多感な少年時代を自転車一色で過ごしていた私にはサイスポに登場する
ヨーロッパプロチームの選手たちはある意味巨人のON並みの羨望の的だった。
時代的にはメルクスが引退した後、台頭したイノーも徐々に衰え始めて
スーパースター不在の時代だったな~。
(個人的にはアシストを使い捨ての道具のように扱うダーティーなイノーが好きだったが





自転車生活

2014-05-25 | 自転車
今まで書いた事はなかったが、私は自転車が好きだ。
初回は過去の自転車遍歴を綴ってみよう。

「第一期自転車生活」
中学生一年生の時にBSロードマンを買ってもらったのを皮切りに
BS ユーラシアスポルティーフやニシキときてザ・ミヤタ スーパーレコードまで上り詰めた。
元来メカ好きなので簡単にのめり込んだ。
中学三年の時には行きつけのサイクルショップで密かにバイトさせてもらい
コンポをオールジュラエースで組み直したりした。
時は流れ免許を取ってからは車に傾倒していき
いつの間にかあんなに大好きだった自転車も忘れ去っていった…

「第二期自転車生活」
25才の時に仕事の都合で関西に住んだ時に再び自転車に廻り会い
MTB のミヤタリッジランナーからスペシャのスタンプジャンパーWサスときて
京都や滋賀の山々を駆け回った。
関東に戻ってからはキャノンデールSV3000~マウンテンサイクルサンアンドレアス
~日東オーダーメイド~リッチーP21~ドバッツとマニアMTB を席巻した後
ロードに転身、デ・ローザ プリマート~オルモSLX~デ・ローザチタニオと
マニア道一直線だった…朝練の帰り道、あの事故に遭うまでは…
幸い軽傷だったが、デ・ローザのフレームが折れてしまう程の衝撃だった。
丁度、息子が生まれて責任も重くなってきた頃だったので家族と話し合った結果
スッパリと第二期自転車生活(ロード)にピリオドを打った…。

第二期自転車生活バリバリのローディー気どっていた時の貴重な写真。
デ・ローザチタニオにカンパCレコ組んで調子に乗っていたな~
当時ジロ・デ・イタリアを制したゲビスバランカラーの特注車(驚)



第三期自転車生活は次回から記して行こうと思う。



【備忘録】
偶然同じ中学校の同級生にロード乗りが多くいて
箱根や水没する前の中津川渓谷などに走りに行ったものだ。
余談だが当時の中学の用務員さんも相当なマニアで旧チネリやデ・ローザ等の
垂涎モデルが用務員室に飾ってあった(笑)
私達は放課後に用務員室で週末のツーリング計画やパーツ談義を熱く語り合ったものだった…。