おお、知らぬ間に投稿ページに簡易HTMLエディタが付いている!使いやすさは分からないけど、あまりHTMLタグの事を意識せずに編集したい場合には、良いのでは無いでしょうか。
さて、今日は選挙の投票に行った以外は、基本的に引きこもってドラクエ(何故かPS版の4)で遊んでいました。片腕と膝あたりが筋肉痛になっているような気がするけど、特に気にしない。
書くことがあっても眠くて日記を書くことが出来なかったので、今日の分に。
昨日は、新婚のカピ殿夫妻のお宅へ、Juuma殿・傘倉殿・バチェラ殿と共に遊びに行きました。まだ渡していなかった結婚のお祝いを渡してから、暫くの間仕事の話や読書、ツクールなどをしてくつろぎました。
その後は、数キロ離れたボーリング場へ移動し、ダーツ(電子採点式)を楽しみました。ダーツって、点数の合計を競うものだけではなく、様々な遊び方があるんですな。的にダーツの矢を当てることは出来たけれど、狙いを定めて当てるのは非常に難しいです。20点を狙ったつもりが、正反対の所に当たるということもしばしば。これでは、パジェロは厳しいな……(←取れません)。
ゲーム中は、様々な逆転劇などが起こり、初めてのダーツゲームはとても楽しかったです。ダーツ機の傍にはビリヤードもあったし、ここだけで半日以上楽しめそうな感じです。
ダーツ場の次は、多分中学時代以来と思われる、懐かし(?)のエアホッケー2番勝負や、バッティングセンターでの打撃練習を実施。備え付けのヘルメットが入らなかったのには参ったけど、100km/hの球はバットに当てるのも難しく、もっと参った(侍)。高さやタイミングが全然分からず、空振りを連発しました。デッドボールも受けました。痛くなかったけど。結局、何回位バットにボールを当てることが出来たのだろう……。
最後は、ボーリングを2ゲーム行いました。最初の内は、レーンの真ん中にボールを転がすことが出来たけれど、徐々に投げ方が崩れてガター続発。「スナイパー」では無くなってしまいました(侍)。
ゲームが進むにつれ、10km/h位の速度で優しく投げる投法がトレンドとなり、2ゲーム目辺りからは、Juuma殿の投法をラーニングすることが主目的となっていました。しかし、コツを掴むのが非常に難しく、真っ直ぐに投げられず再びガターを連発。うーむ、このまま習得を目指すべきか、新たな自己流の投法を編み出すべきか、悩むところです。
現在、ツクールは話の流れを思い出す為に、殺陣祭を実際にプレー中です。そうすれば、スムーズに開発を再開できるはず。出来れば、オープニングの長い台詞を少し短めに修正したいなぁ。
さて、今日は選挙の投票に行った以外は、基本的に引きこもってドラクエ(何故かPS版の4)で遊んでいました。片腕と膝あたりが筋肉痛になっているような気がするけど、特に気にしない。
書くことがあっても眠くて日記を書くことが出来なかったので、今日の分に。
昨日は、新婚のカピ殿夫妻のお宅へ、Juuma殿・傘倉殿・バチェラ殿と共に遊びに行きました。まだ渡していなかった結婚のお祝いを渡してから、暫くの間仕事の話や読書、ツクールなどをしてくつろぎました。
その後は、数キロ離れたボーリング場へ移動し、ダーツ(電子採点式)を楽しみました。ダーツって、点数の合計を競うものだけではなく、様々な遊び方があるんですな。的にダーツの矢を当てることは出来たけれど、狙いを定めて当てるのは非常に難しいです。20点を狙ったつもりが、正反対の所に当たるということもしばしば。これでは、パジェロは厳しいな……(←取れません)。
ゲーム中は、様々な逆転劇などが起こり、初めてのダーツゲームはとても楽しかったです。ダーツ機の傍にはビリヤードもあったし、ここだけで半日以上楽しめそうな感じです。
ダーツ場の次は、多分中学時代以来と思われる、懐かし(?)のエアホッケー2番勝負や、バッティングセンターでの打撃練習を実施。備え付けのヘルメットが入らなかったのには参ったけど、100km/hの球はバットに当てるのも難しく、もっと参った(侍)。高さやタイミングが全然分からず、空振りを連発しました。デッドボールも受けました。痛くなかったけど。結局、何回位バットにボールを当てることが出来たのだろう……。
最後は、ボーリングを2ゲーム行いました。最初の内は、レーンの真ん中にボールを転がすことが出来たけれど、徐々に投げ方が崩れてガター続発。「スナイパー」では無くなってしまいました(侍)。
ゲームが進むにつれ、10km/h位の速度で優しく投げる投法がトレンドとなり、2ゲーム目辺りからは、Juuma殿の投法をラーニングすることが主目的となっていました。しかし、コツを掴むのが非常に難しく、真っ直ぐに投げられず再びガターを連発。うーむ、このまま習得を目指すべきか、新たな自己流の投法を編み出すべきか、悩むところです。
現在、ツクールは話の流れを思い出す為に、殺陣祭を実際にプレー中です。そうすれば、スムーズに開発を再開できるはず。出来れば、オープニングの長い台詞を少し短めに修正したいなぁ。