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考察!? 宇宙人が地球に来ない理由!?

2021-01-22 22:14:00 | 日記
皆さんこんばんわ。
DSNMです。

本日のテーマは「宇宙人が地球に来ない理由!?」をお話しします。

例えば金星でお話しいたします。

まずは金星とはどういう星かを抑えてみよう。

金星(きんせい、ラテン語Venus 、英語Venus )は、太陽系太陽に近い方から2番目の惑星。また、地球にもっとも近い公転軌道を持つ惑星である。

地球型惑星であり、太陽系内で大きさと平均密度がもっとも地球に似た惑星であるため、「地球の姉妹惑星」と表現されることがある[2]。また、太陽系の惑星の中で最も真円に近い公転軌道を持っている。地球から見ると、金星は明け方と夕方にのみ観測でき、太陽に次いで明るく見えるであることから、明け方に見えるものを「明けの明星」、夕方に見えるものを「宵の明星」という。

金星には二酸化炭素(CO2)を主成分とし、わずかに窒素を含む大気が存在する。気圧は非常に高く、、地表で約92気圧(atm)ある(地球での水深920に相当)。地表での気温は約730K(約460)に達する[3]高温となっている金星地表から雲層高度45-70km)までの下層大気の温度勾配は、雲層の上端で有効温度になるような乾燥断熱温度勾配にほぼ従っており[3][4]、高度50km付近では1気圧で約350K(75℃)、55km付近では0.5気圧で約300K(27℃)と、地球よりやや高い程度で高度45kmから70kmに硫酸(H2SO4)のが存在する[3]。このH2SO4の粒は下層で分解して再び雲層に戻るため、地表に届くことはない[3]。雲の最上部では350km/hもの速度でが吹いているが、地表では時速数kmの風が吹く程度である。しかし金星の大気圧が非常に高いため、地表の構造物に対して強力に風化作用が働く。


はて。なんのこっちゃ😥


要は高度45キロから70キロ付近に硫酸の厚い雲が存在するということ!!

また金星の大気に生命が存在している痕跡である可能性も示されているとか!?

つまりは仮に金星人という宇宙人がいた存在した場合、高度な科学技術を持って地球に

到来する可能性は何%か!?


答えは。


99,999999%地球には来ない。



なぜなら地球に置き換えるとそれが理解できるからだ。


古来の人々は空を見上げると光り輝く物体を見てまずは疑問に思い


あれは何かと論議し始める。そんなことから天文学が出来発展を遂げ


地球が丸いことやあの光り輝く物体は地球と同じ惑星であることなどを知ったわけだ。


そして科学技術が進化しついにはアポロ計画によって人類が初めて月に降りたったのだ。


皆さん答えがわかりましたね?


そうなぜ金星人が地球に来ないかというと。


ズバリ。


厚い雲に覆われており地上からは星が見えないため、天文学が発達せず星に行くという概念すらないからである。


皆さんもこんな視点で色んな惑星の特性を見てみるのも意外に楽しいですよ。

では皆さんまたお会いしましょう。






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